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19話 第六列C区画

第19話 第六列C区画


「走るぞ」


レンの声は短かった。けれど、その一言の中に迷いはなかった。アリスが頷くより先に、レンの身体はもう動いていた。管理通路の角を蹴るようにして駆け出し、アリスも反射的にその背を追う。


背後で、あの高い金属音が鳴る。


キィン、と、細い針を耳の奥へ差し込まれるみたいな音だった。警報とも違う。命令の合図とも違う。ただ、何かを測り、何かを定めたことだけを知らせるような音。


「対象移動」

「追跡を開始」

「適応反応、確定」


低い声が、重ならずに落ちる。叫びではない。焦りも怒りもない。ただ事実を確認し、そのまま処理へ移していく声音だった。


それがかえって怖かった。


管理通路はまっすぐではなかった。白い壁は平滑で、継ぎ目は少なく、どこも似たように見えるのに、曲がり角だけが妙に多い。天井は高すぎず低すぎず、均一な灯りが薄く落ちている。影がほとんどできないせいで、距離感まで狂う。さっきまでログを見ていた場所から少し離れただけのはずなのに、もう元の位置が分からなくなりそうだった。


ここは「建物の中」なのに、街のどこにいるのかが逆に分からない。人が迷わないように作られた通路のはずなのに、歩く者の感覚を削るような冷たさがあった。


レンが走りながら低く言う。


「右だ」


アリスは言われた通りに曲がる。足音が硬い床へ弾かれて乾いた音を返す。後ろからは別の足音が追ってくるはずなのに、シーカーズの気配は妙に静かだった。規則的に追ってくる秩序局の巡回とは違う。いる。近づいてくる。けれど音だけで位置を掴みにくい。まるで、通路の空気の中に溶けているみたいだった。


「……追ってきてる?」


アリスが息を切らしながら聞く。


「見えねぇ」


レンの返事は即答だった。


「でも来てる」


「分かってる……!」


曲がり角を抜けた先で、通路が二つに分かれる。片方はわずかに下り、もう片方は真っ直ぐ続いていた。レンは一瞬だけ立ち止まり、壁際の表示を見る。小さな区画番号と矢印だけが、無機質な光で浮かんでいた。


「第六列は下だ」


「分かるの?」


「数字が振ってある。見ろ」


言われて初めて、アリスの目にも気づく。壁の継ぎ目の上、ほとんど装飾に埋もれるように、細い記号列が打たれている。列番号、方向、収容帯の識別記号。普段なら見落とす。けれど今は、妙にそこへ目が吸い寄せられた。


「……ほんとだ」


「感心してる場合か」


「してないよ」


短いやりとりを挟みながら、二人は下りの通路へ滑り込む。


そこから先は、収容帯の表側だった。


管理通路に沿って、透明な観察窓が一定間隔で並んでいる。その向こうに、白い箱みたいな収容室が続いていた。部屋はひとつひとつが独立していて、壁も床も継ぎ目が少ない。窓があるのは管理通路側だけで、職員はここから中を確認できるようになっている。逆に収容された側から見れば、ここは自分を観察するための一方向の世界に近い。


列というのは、この管理通路に沿って奥へ並ぶ収容室群のまとまりのことだった。

第一列、第二列、第三列。

そのまとまりが順に並び、その一つひとつの列の中に、A区画、B区画、C区画……と小さく区切られた収容室が入っている。


つまり、第六列C区画とは、

第六番目の収容列の中にある、Cで識別された収容室

という意味だった。


走り抜ける一瞬にも、部屋の中の気配だけは目に入ってしまう。


一つ目の部屋。空。

二つ目。人影。

三つ目。また空。

四つ目。立ったまま壁を見ている人間。

五つ目。床に座り込んだまま動かない誰か。


みんな静かすぎた。暴れていない。助けを求めてもいない。叫んでいないのではなく、叫ぶことに意味がないと知ってしまったみたいな静けさだった。ここでは声さえ削られていくのかもしれない、とアリスは思った。


「レン」


「なんだ」


「ここ……」


「見るな」


強めの声だった。


「足を止めるな。第六列だけ見ろ」


その言葉で、アリスは前へ意識を戻す。壁の表示。列番号。小さな矢印。管理された施設は嫌いだ。けれど今は、その管理された秩序が道標になっていた。


後方で、またあの金属音が鳴った。


キィン。


今度は少し近い。


アリスは反射的に振り返りかけた。だが、その瞬間、レンが腕を掴んで引く。


「前だ!」


次の角を曲がったところで、通路の正面に白い影が立っていた。


シーカーズ。


いつの間に回り込まれたのか分からない。肩と胸に細い黒の補強線が走り、その上を環状の観測機構が半ば身体の外骨格みたいに取り巻いている。中央に浮いた小さな結晶が、淡く光を返していた。


そのひとりが、まっすぐアリスを見る。


「適応反応、前方確認」


それだけ言って、すぐには動かなかった。


測っている。


アリスにはそう分かった。追い詰める前に、確認しているのだ。目の前に立つ人間を見るというより、現象としての自分を計測している。あの目も、あの装置も、そういうためにある。


レンが小さく舌打ちする。


「下がれ」


「でも――」


「いいから」


レンはすぐ近くの保守扉へ飛びついた。観察窓のあいだ、壁の一部に紛れるように切られた細い継ぎ目だ。普通なら気づかない。だがレンは迷わずそこへ工具を差し込み、力任せにこじ開ける。金属が軋む。


その間にも、前方のシーカーズは一歩だけ進んだ。


「停止を勧告」

「対象損耗は非推奨」

「回収を優先」


静かすぎる声。


その瞬間、扉が開く。中は狭い補修路だった。レンはアリスを押し込むように中へ入れる。


「行け!」


アリスが身を滑り込ませた直後、背後で空気を潰すような低い音が炸裂した。


爆発ではない。切断でもない。見えない圧の塊を、真正面から叩きつけられたような音だった。


管理通路の壁がめり込み、扉の縁がひしゃげる。配管が歪み、火花が飛ぶ。レンが飛び込んだ瞬間、補修路の入口だった場所へ、折れた金属板と砕けた壁材が雪崩れ込んだ。


「っ……!」


アリスは思わず耳を塞ぐ。


振り返った時には、さっきまで人ひとり通れる幅だった入口が、半分以上潰れていた。完全に塞がれてはいない。けれどもう、シーカーズの装備ごと通り抜けるには狭すぎる。あの攻撃は二人を止めるためのものだったはずなのに、結果として入口を壊し、追撃を一瞬遅らせたのだ。


レンも肩で息をしながら入口を見る。


「……最悪だな」


「うん」


「でも時間はできた」


「うん」


短いやりとりの直後、二人は同時に息を潜めた。


狭い。


肩と肩が触れる。補修路は人が通るためというより、設備の間に無理やり確保された空間だった。壁には細い管が何本も這い、ところどころで微かな熱を持っている。油と冷えた鉄の匂いがする。外の白い整った通路と違って、ここにはまだ“街の内臓”みたいな生っぽさがあった。


アリスの呼吸が荒い。自分でもうるさいと思うほどだった。口を押さえようとした時、レンが耳元で囁く。


「聞け」


入口の向こうで、崩れた金属の向こう側から、あの高い音がまた鳴る。


キィン。


その後に、低い声。


「構造損傷、確認」

「追跡経路変更」

「収容列側へ再配置」


アリスの背筋が凍る。


「……追ってくる」


「しつこいな」


レンの返事は早い。


「でも後ろからじゃない。別のルートを使ってくるはずだ」


「どうするの」


レンは少しだけ迷うように視線を動かし、それから低く言った。


「……前にヘイズから聞いたことがある」


「ヘイズ?」


「中央寄りの区画は、もともとあった構造に上から被せて綺麗に見せてるだけだって」


アリスは眉を寄せる。


「被せてる……?」


「見た目だけ整えてるってことだ」


レンが狭い壁を指先で叩く。鈍い音が返る。


「中身は昔の工業構造のまま残ってる。だからこういう補修路とか保守路が……裏同士で繋がってることがある」


少しだけ間が空く。


レンが小さく付け足す。


「なんでヘイズがそんなこと知ってんのかは、分かんなかったけどな」


その言い方が、今になって妙に重く響いた。


ただの工房の男なら知らなくていいことを、ヘイズは知っていた。記録帳のこともそうだ。ミレイユの名前もそうだ。街の裏側の道筋もそうだ。アリスはそれを考えかけて、すぐに首を振る。今は立ち止まっていい場面じゃない。


「行ける?」


「たぶん」


「たぶん多いね……」


「今さらだろ」


そんな軽口を交わす余裕がまだ残っていることに、アリスは逆に少し救われた。


補修路はやがて、ただの逃げ道ではなくなっていった。一本の細い通路が、途中で別の管路と繋がり、さらに下へ落ちる梯子と噛み合っている。まるで、街の表側の通路とは別に、誰にも見せないための細い血管が都市の中を走っているみたいだった。


数メートル進んだ先で、空間が少しだけ広がった。そこには縦に降りる保守梯子があった。下を見ると暗い。だが完全な闇ではなく、下のどこかに薄い白色灯がある。


「ここ、どこに出るの」


「分からん。でも第六列の近くを通ってるはずだ」


「また“はず”」


「じゃあ戻るか?」


「戻んない」


「だろ」


二人は梯子を下りる。


下りきった先は、さらに細い通路だった。だがさっきの補修路と少し違う。片側は古い工業構造のまま剥き出しで、配線や細い管が束になって走っている。もう片側は、後から増設されたらしい平たい金属壁になっていた。その壁には一定間隔で点検蓋が並び、小さな識別文字が刻まれている。


「……これ」


アリスが小さく言う。


レンも頷く。


「被せた側だ」


つまり今二人がいるのは、収容区画そのものの中ではない。収容区画が後から上に載せられた、その外周構造の間だ。人を通すための正式ルートではなく、古い工業ラインと新しい施設構造の隙間に残った細道。正規の管理通路から見れば存在しないのに、都市の裏側では確かに繋がっている場所だった。


壁に刻まれた表示を追う。


「第六列……」


アリスは息を呑む。


だが、まだそれで終わりじゃない。第六列というのは、収容室の並びのひとかたまりにすぎない。その中にA区画、B区画、C区画と分かれているのだ。


レンが手を上げて止まる。


「ここから探す」


二人は壁に沿って身をかがめたまま進む。第六列の外周側には、点検窓のようなものは見当たらなかった。代わりに、壁材の一部に他と比べてわずかに薄く、継ぎ目の甘い箇所があった。


レンがそこに顔を寄せる。


「ここ、薄い」


「分かるの?」


「叩いた音が違う」


そう言うなり、レンは工具を差し込んだ。


金属が嫌な音を立てる。アリスは思わず肩をすくめた。


「ちょ、音――」


「黙れ」


レンは歯を食いしばったまま、さらに力を込める。数秒後、小さな破断音とともに、壁材の一部が内側へ剥がれた。


できたのは、人差し指ほどの幅の覗き穴だった。


「……見えるか」


最初の穴。


レンが覗く。すぐにアリスへ場所を譲る。


中は空だった。


白い壁。固定された椅子。床に残る擦れ跡。拘束具の影。誰もいないのに、少し前までそこに誰かがいたと分かる気配だけが残っている。


「……いない」


アリスが囁く。


次へ進む。


レンはまた別の薄い箇所を探し、今度はもっと手早く壁を剥がす。


今度は人がいた。


椅子に固定されたまま、まったく動かない。目は開いている。けれど視線は合わない。こちらを見ているわけでも、部屋の中の何かを見ているわけでもない。ただ開いているだけの目だった。顔色が悪いのか、照明が白すぎるのかも分からない。そこに人がいるのに、生きている感じが薄すぎた。


アリスの喉が詰まる。


「……やだ……」


レンは止まらない。


「次だ」


その一言で、アリスの身体が強ばる。


三つ目の穴。


アリスは息を詰めて覗き込む。


白い部屋。


ただし今度は、少し違った。部屋の中央に椅子が固定され、その周囲に拘束具と細い測定器具が組み込まれている。正面側には管理通路へ通じる扉。壁の一部には記録用らしい表示灯。天井からは薄い光が落ち、床だけがわずかに影を持っていた。


そして――ヘイズ。


アリスの喉がひゅっと鳴る。


生きている。


それが最初に分かった。俯いているが、確かにそこにいる。両手は拘束され、服の一部は乱れている。酷く傷つけられているわけではない。だが、消耗しているのは見て取れた。肩の落ち方、呼吸の浅さ、顔色。静かに削られている感じがした。


「……ヘイズ」


声には出さなかった。出せなかった。


助けに来た。やっと見つけた。目の前にいる。なのに、壁一枚と距離数歩の向こうへ手が届かない。その近さが、かえって残酷だった。


その時、部屋の正面側の扉が開く。


アリスは反射的に息を殺した。


入ってきたのは二人。白い管理服の男と、もう一人、装甲の白い細身の影。シーカーズだ。収容区画の中にまで入っている。それだけで、このC区画がただの保管場所ではないことが分かる。


管理服の男が端末を開く。


「収容対象HAYES、状態安定」

「偏差環境曝露、軽度」

「接触履歴、適応反応個体あり」


シーカーズはそれに答えない。ただ、ヘイズの方を見ている。見ているというより、測っている。


やがて低い声が落ちた。


「この個体は媒介ではない」

「経路保持者に近い」

「本命は別」


アリスの心臓が跳ねる。


本命。


それが自分だと、考えない方が難しかった。


管理服の男が続ける。


「質問に答えろ」

「工房区画における偏差反応の記録」

「外縁区画消失事例への接触」

「および――適応型観測機の所在」


アリスの心臓がさらに強く打つ。


レンも、隣でわずかに息を止めた。


ヘイズはしばらく何も言わなかった。俯いたまま、静かに呼吸をしている。やがて、ゆっくりと顔を上げる。


疲れている。けれど目は死んでいない。目の前の相手をただ恐れているだけではない、何かを測るような、いつもの鋭さがまだ残っていた。


「……ああ、あれか」


掠れた声。


「壊れたぞ」


「虚偽報告と判断」


管理服の男の声は平坦だった。


「お前は調整対象だ」

「知識の保持は許可されていない」

「記録の隠匿、異常個体との接触、観測機の持ち出し」

「すでに通常収容の段階を越えている」


その言葉に、アリスの背中が冷たくなる。


調整対象。


それはただ捕まえられたという話ではなかった。

知りすぎたから、整え直される。

削られ、書き換えられ、なかったことにされる。

そういう響きがあった。


ヘイズは、ほんのわずかに笑った。


「だったら、もう遅いな」


強がりではなかった。

何かをもう渡している、あるいは託している人間の声だった。


その直後、シーカーズの観測機の環がひとつ高い音を立てた。攻撃ではない。だが、空気そのものが一瞬ぴんと張る。ヘイズの肩がわずかに強ばる。


拷問ではない。

もっと静かな圧だ。

測定と負荷を兼ねたような、反応を引き出すための処置。傷を増やさず、耐えられる限界だけを静かに削っていくようなやり方だった。


アリスは唇を噛む。


助けたい。今すぐ。だが飛び出せば終わる。ここで捕まれば、ヘイズを救うどころか、全部が終わる。分かっているのに、身体の奥で何かがざわつく。


その時、ヘイズの目がふと横を向いた。


まっすぐではない。ほんの僅か。覗き穴のあるこちら側へ。


アリスの全身が固まる。


見えたのか。偶然か。分からない。だが次の瞬間、ヘイズはごく小さく、ほとんど口の形だけで言った。


――来るな。


アリスを逃がそうとしたおじいちゃんが言ったのと同じだった。


胸の奥が強く痛む。


けれどそのすぐあと、ヘイズの視線へ上へ動く。


天井。


アリスの視線もつられる。


白く均された天井の一角。そこだけ、細い格子が切られている。小さな換気口。いや、もっと奥へ続いている。空気の流れる、わずかな暗がり。


ダクト。


ヘイズの視線はすぐに戻る。何事もなかったように。


けれど、それだけで十分だった。


「……見たか」


レンが、ほとんど息だけで言う。


アリスは小さく頷く。


見えた。

あそこだけが、この部屋の外へ繋がっている感じがした。

壁でもない。床でもない。上。

この部屋の中で、唯一“抜けている”場所。


助けに来たのに。

目の前にいるのに。

今は触れられない。


でも――あそこからなら。


その瞬間だった。


頭上のどこか遠くで、金属が擦れるような音がした。


キィン。


あの音。


アリスの身体が凍る。


今度は後ろでも横でもない。

上だ。


レンが顔を上げる。


「……上に来てる」


ダクトの中か、あるいはその近くを、何かが移動している。補修路の入口を壊しても、シーカーズは止まらない。同じルートをそのまま追うんじゃない。別の管理経路、別の接続路、別の縦動線を使って、最短で寄せてくる。


ここが「裏」だから安全なのではない。

ここもまた、中央の内部構造の一部なのだ。


格子の向こうで、ヘイズも何かを察したように僅かに目を細める。管理服の男はまだ気づいていない。だがシーカーズのひとりが、ゆっくりと顔を上げた。


見られた、と思った。


こちらを直接見たわけじゃない。

けれど、位置を読まれた。

上にも、近くにも、もう敵がいる。


レンがアリスの手首を掴む。


今度は立たせるためでも、隠すためでもない。引き裂かれる寸前の時間から、強引に連れ戻すための手だった。


「行くぞ」


アリスはヘイズから目を離せなかった。


だが、ヘイズはもうこちらを見ていなかった。代わりに、ほんの僅かに顎を引く。行け、と言うように。


助けに来たのに。

やっと見つけたのに。

目の前にいるのに。


それでも今は、行くしかない。


アリスは強く唇を噛み、頷いた。


次の瞬間、二人の頭上――通路のさらに奥で、金属板が微かに鳴った。


シーカーズが、別ルートからこの構造帯へ入り始めている。


ヘイズのいる第六列C区画。

天井のダクト。

適応型観測機。

そして、知りすぎた者を“調整”しようとする側。


全部を抱えたまま、二人は再び暗い補修路の奥へ駆け出した。

生きたまま捕まえたかったんじゃないの?と思えるくらいの攻撃をしてくるシーカーズ。

ドジっ子の可能性、ありますよね。

いや、忘れてください。

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