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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

春に嵐のたとえもあるが

作者:翠雲
――――鏡を見たら、知らない女の子が立っていた。
そんな感じで異世界(悪役)転生した危機感ゼロ天然気味少女・リリィ・シュタットフェルト(旧楠木リカ)が、ときにぽやぽや、ときにキリッと、ときにゴロンゴロンしながら、前世の親友と再会したり新しくできた友達と自分の生存るーととやらを辿るべく助言してもらったり頑張ったりする話。リリィは王子のハートを射止められるのか!「いや別に王子のハートはいらないです……」「俺がいるんだ!!」フラグとイベントを回避できるのか!「フラグは折れないからフラグなんですよ」「安心しろリリィ、アタシがヘシ折ってやる」「ナナちゃんのそれは物理的です私は知ってます!」ええい外野うるさい!とにもかくにもそれいけリリィ!頑張れリリィ!君の未来は明るいぞ!(多分)あと王子はもう少し頑張ってくれたまえ!「大きなお世話だ!!」以上、リリィの友人シオンでしたー。
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