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僕は異世界で本を読んで成長していく  作者: 月裕 シンド
2章
50/53

50話

すいません。パティシェの店長が前に書いた主人公に絡んだ冒険者と同じ名前になっていたので店長の名前を変えることにしました。


モンド×→サンガ○


「すいませーん、ここの依頼を受けたものですけど」


ギルドに依頼をしたパティシェにつき、店の裏口にあるドアをノックする。

なぜ、裏口なのか、これは、依頼を受けた時は、店の裏口に来てくださいと書かれていたからだ。

きっと、僕達が依頼を受けているなかでも、店の仕事をしたいと言うことなのだろう。


「出てこないな、もしかして聞こえなかったのかな?」


もう一度、ドアをノックしようとした時、ドアが開いて、コック帽子をかぶった男性が出てきた。


「まったく、誰ですか?今、新作のデザートの事で忙しいってのに、ん、あなたたちは?」

「あ、ギルドでここの依頼を受けにきたものです」

「ギルド?・・・ああ、新作デザートの試食で感想を聞かせてほしいって、ギルドに依頼をしていたね」


ぼーっとした感じの人だな、


「ああ、すまない、新作のデザートの事でいきずまってね。そこで立ち話もなんだ、中にどうぞ」


僕達は、失礼しますと、中に入った、中に入ると、厨房が、そこでは、ここで働いている人達が一生懸命にたくさんのケーキを作っていた。


「わぁ、」

「・・・すごい」


アリスとミーナが声を上げる。僕は、前の世界で、テレビなどを見て、ケーキ屋とかの、厨房やそこで働いている人がどんなことをするのかを知っているから、そこまで驚かないが、2人は見たことが初めてだったのか、目を輝かせている。ミーナにいたっては、ちょろっと、口元から涎が出ている。どうやら、すでに出来上がっているケーキに目が行っていたようだ。


「あの、今から新作のデザートを持ってくるので、あそこのテーブルで座って待ってください。それから、申し遅れました。私は、この店で店長をしているサンガと言います」


ぼーっとした感じの男性、サンガさんがあいさつをしてきた。この人店長だったのか、


「ランクC冒険者の拓也です。で、こっちが、アリスで、涎を見せているこの子はミーナと言います」

「よろしくお願いします、それと、質問ですが、この依頼はランクFで出したはずです依頼した方が言うのもあれですが、ランクCの冒険者なら、もっと儲かる討伐の方を選ぶはずですが、なぜ、この依頼を?」

「まぁ、単に息抜きっていうのもありますが、何より、僕達は甘いもの好きで、パティシェのケーキは集に一回は食べるほど利用しているので、そのパティシェが新作を出すって書かれていたので、気になり、受けようかと思ったんですよ」

「そうですか、常連さんでしたか、それはそれは、うちの店をご利用いただきありがとうございます。常連さんが、依頼を受けてくれたなら、新作デザートの感想も安心できますね。すぐ、その新作を持ってきますね」

「わかりました、僕たちはさきほどいっていたテーブルに座ってどんなのか、楽しみに待っていますよ」


僕たちは、厨房の隅にあるテーブルに座ってその新作を待った。

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