表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
26/62

第26話:不屈のキングクジラの強さ。カスミ手加減解除!

カスミ!リミッターオフ!

破壊戦艦キングクジラとの激闘するカスミ達。


「ジン!ウォッカ!バーボン!奴を囲めぇ!ラム。カスミと丸いのに回復薬を。」


「カスミ。手柄はとらねぇから待ってろ!すぐにバトンを渡すからな。」


ゼフと鉄筋野郎達(いつのまに!?)がキングクジラを囲んだ。


鉄筋野郎達の人達って酒の名前かよ!もはや酒飲みクラブだよ!


「あやつに回復させるつもりか。余がそれを許すと思うたか!」


キングクジラは海辺に飛び込む。なんだかマズイ!


「ゼフさん!逃げろ!」


カスミの叫んだ通り、口から海水を吸い込み始めた。


「チッ!ウォッカ!バーボン!飛び込むなぁ!」


大豪瀑布(アクアボム)!ブッホォ…ドバババーーーン!!!」


大水弾より遥かにデカイ海水を放射状に吐き出した。


ゼフの仲間が巻き込まれ飛ばされた。


「ラム!先にアイツ等の所に!」


ゼフが以前見せた電撃帯びる戦斧雷王の戦斧(ライジングアックス)を取りだしキングクジラに突っ込む。


「いくぜぇ!デカブツが!」


キングクジラも戦斧を拳で受け止める。


「ぬっ!魔力が込められておるか!忌々しい!」


キングクジラは怒りをぶつけるかのようにゼフを殴り付ける。


「おらぁ!クロススラッシュ!」


腹部を十字に切り裂き電撃がキングクジラを襲う。


「ボェ、ぐっ、ぬぬぬっ!」


「よし!畳み掛け」 「ゼフさん!避けて!!」


怯んだと見せかけてゼフに強烈な尾ビレが直撃した。さらに回転を増して近くにいた鉄筋野郎の一人ジンをも巻き込んだ。


吹き飛ばした場所の砂場が勢い良くめり込む。


「余を謀る者の末路。さて次は貴様だ!」


キングクジラはカスミに向かって歩く。まさに王の風格。


「…ポール。ゼフさん達の援護を。今から一人でアイツを狩る!」


「マスター!それならわたくしも!」


「ポール!僕を信じてくれ。強者は必ずしも勝者ではない事をアイツに教えてやる!!」


よし!決まった!どこかの漫画に書いてたセリフだけど。ゼフさんも気絶してるし、存分に暴れてやろう!


手加減感覚。1/3解除。2/3に設定。…よし!


カスミがキングクジラの前に止まる。


「おい、強いな!そんなお前に少しだけ本気を見せてあげるよ。」


「ボエッエッエッ!本気を見せる?シジミの分際が!黙って余に殺されるがよい。」


強烈な拳がカスミに合わせて放たれた。


シュッ…パシン。


「なっ!拳が動かん!」


「それは僕が掴んだからね。」


カスミは両手で見事に掴んでいた。掴んだ拳を上に挙げると巨大な身体が持ち上がり、地面に叩きつけた。


「ぬがぁ!ボェハァ!」


「まだだ!そうりゃーー!」


尾ビレの方に回り込み掴んでグルグル回転させて盛り上がった砂地に投げつけた。


ブンブン!ブンブン!ブンブン!はっ!…ドーーーン!


「ボワァハァ!おのれ!大水弾(ウォーターガン)!ブホン!ブホン!ブホン!」


キングクジラはカスミに放つが拳圧で相殺する。


「空風拳!はっ!ヒュッ、ヒュッ、ヒュッ。」


「なっ!なぜだ!余の圧縮した水弾が何故弾かれる!?あり得ん!」


「はっきり言ってやろう。お前は確かに強い。ただそれだけだ!今の僕はお前を圧倒する程に強い!最初に言ったよな?後悔するぞと。」


キングクジラはまさに戦慄した瞬間であった。


「み、認めん!余が強いと認めるのは海神様ただ一人!我が全力の力をもって貴様を葬る!」


キングクジラが本気にカスミを襲う。いよいよ決着の時だ。




次回:あんたは強かったよ。報酬がたくさんです。

予告:こんばんにゃ~神でぇーす。カスミちゃんの化けの皮が剥がれたね!化け物だけど。プププ。

次回もよろしくね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ