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行ったり来たり出張生活。  作者: satomi


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12/13

12.突然の衝撃

「それはそうと、息子よ。そろそろ婚約って年齢じゃないか?」

 こういうのを青天の霹靂というのだろうな。

「えー、俺やだよ。俺はできるなら向こうで結婚したいなー。仕事して、疲れて帰ったら温かいご飯と愛する妻が家で待ってるみたいな?」

「なーにを夢見る乙女みたいなことを言っているんだ?お前は王子だぞ。お・う・じ! 国を代表するんだ。国の顔だな。温かいご飯?毒見すれば冷えるのは道理だろう?」

 俺は自分の運命を呪いたくなった。逃避行も無理だしな。相手いないし、いたとしてもソフィが突撃してくるだろう?はぁ、いやだなぁ。

「えーっ、国はソフィが女王として治めてくれれば……」

「馬鹿もーん!ソフィがその器じゃないことはお前がよく知っているだろう?」

 あー、向こうでいっぱいやらかしたもんな……。

「そこで、今あがっているのが公爵家の次女・ジャスミン嬢との婚約だ。ジャスミン嬢はなぁ、立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花というやつだな」

「その言葉はこっちにはあるのですか?ソフィがなんのこっちゃ??って顔してますけど?」

「ソフィは無視しよう。まぁ、パーフェクトな令嬢だな」

「俺は見た目もそうだけど、内面も重視しますよ?」

「今度、見合いの席を設けるから、まぁ若いもんは上手くやれよー」



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― 新着の感想 ―
なるほど、王子は婚約者を持つ年齢になったんだね。王子曰く、異世界で結婚したい。当然、王様が却下。ソヒィを女王に推すも、お前も知ってると思うけど、器じゃ無いと却下笑笑。やらかし王女だからね^o^。そんな…
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