まるで城壁のような、岩盤がでました。ぎょl
私は、裏庭の外で休んでいる砂に声をかけた。
今日は働いてもらうからね。 しばらく休んだから休養十分でしょ。
いつものように砂に号令をかけて、魔石、宝石、砂金、砂銀、金の小石、銀の小石、金銀の鉱石を出させた。
ここは、どうやら銀の鉱山があったらしい。比較的大きなものが2つ出てきた。
もうこの辺には、金銀はないのかな? 場所を変えて、欲張り放題、砂に叫んだけど、もう出てこなかった
マークはいつものように、魔石、宝石を先に拾い、砂金を小さな袋に、砂銀は大きな袋、各一袋、金の石、大、小、20個、銀の石大小、30個、大きな銀の鉱石1個、 なにか金目の物と砂に号令を掛けたら、大きなカップのようなものが、3個出てきた。 私もメリーもマークも、必死でお宝を拾った。
ただ、大きな銀の鉱石は動かせないので、兄様に任せることにした。
喉がゴロゴロしてきたので、少し水を飲んで、再び、砂鉄、鉄鉱石、黒い石、白い石、を、出させた。
これらは、近いうちにきっと必要だから、、、ね、
砂も疲れたでしょう、私も疲れたわ。 大きな金のコップがでたので、メリーにはこの間出た、小さなコップをあげよう。マークにも、今度のお誕生日プレゼントにあげても、良いよね。
砂よ、私はこの領土のため、がんばってるんだからね。 決して、私利私欲のためじゃないんだからね。
と砂に言い聞かせた。 砂もさすがいや気がさしたみたいに、命令しても、まるでうごかず、、、
ちなみに赤に粘土、白い粘土、黄色い粘土、青い粘土を集めてもらおうと思っても、まるで動かない。
やはり土の仲間だから、土に集めてもらわないと、だめだねぇ。
お宝を集めたところから、すこし遠く、私はここが新しい裏庭の境界線ときめ、
さあ、我が砂よ、岩盤を持ち上げたまえ。 ここから先は、、、休息の地、もうひと頑張り、行くわよ、、、と渾身の呪文を唱えた。 何度か唱えるうちに、巨大な岩盤が,砦のように出てしまった。
もうこれで、やめておこう。 砂は良くやったと思うけど、限度があるよね。限度が、、、
我が館は岩盤は、巨大な、城砦のようになりました。
きっと、父も母も兄も、砂漠に巨大すぎる岩盤登場で驚くでしょう。
この石なら、幾万のたくさんの石の家が建ちそう。でももう知らん。もう部屋に帰ろう。
こんなんでました。
裏庭から出たこのお宝は、村、街の 発展のため、役立てようと思った。
でも、マチスさんがこれをみたら、なんて思うかな? 石屋魂が燃えるかな?
マークも、メリーも私も、収集のつかない思いを抱え、館に帰るのであった。




