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王都までの道、公爵領の宿屋、そして王都へ、、、

ゴトゴトと馬車に揺られ、私たちは待望の公爵領の豪華すぎない宿屋についた。

公爵領は緑地がきれいに整えられており、街並みも美しい。  さすが、優秀な公爵様なんだろうなぁと、関心した。  宿屋の人達は、私たちが到着すると、私たちに軽く頭を下げた。

兄と父はたぶんいつもこの宿に泊まっているんだろうな。  兄はよろしく頼むと宿の主人らしき人に挨拶した。   風呂に入りたい。明日王都に行く前に、身を清めたい、母にお願いすると、母は兄に軽く耳打ちした。  兄が宿屋の人に何か言うと、宿の人が私たちを少し広めのバスタブのある部屋に案内してくれた。   今日はここで、3人で泊まることになったらしい。


宿の部屋でゆっくりして、私は風呂に入ることにした。  使い方がわからないので、母に聞いたが、母もあまり王都には行かないので、あちこち、バスタブを見ていたが、兄が来て、バスタブの横のあいいボタンと赤いボタンを押してくれた。  ここでも魔石が使われおり、バスタブは魔道具で出来ているのだろう。さすが魔法の国。  

魔石はこの国では貴重品で私の領土では困りものの魔獣も大切な資源なのだ。とあらためて思った。

現に私たち家族は、魔獣の貴重な資源で生活している。

魔の森にだんだんと広がる瘴気をとめ、何とか薄める力を私は明日、王都の教会から、持って帰らないと、私はせつに祈りながら母に続き、暖かな湯のバスタブに入った。    バブル泡の風呂、出るときシャワーがあると便利なんだけどなぁ。  


食事は部屋で3人で食べた。 チーズ、フアフアのパン、具がたくさん入った野菜のスープ、たぶん牛肉の塩味ステーキ、柑橘系の果物のデザート、どれも満足のいく、美味しさだった。

何時もは上品な兄も、ガツガツと食事してた。

母はニコニコ顔で私たちを見ながら食事していた。 

やはり、美味しいものは、正義。 人を幸せにする。


衣食住、私は我が領土の人達を私の魔法で幸せにしたい。

今日も母とベットで一緒に横になった。

兄は、ベットの下で毛布らしきものをかぶりころがっていた。


女神様、明日は頼むよ。  私に皆を幸せにする力を与えたまえ。



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