火星衛星探査機、打ち上げ成功
今朝早く、種子島宇宙センターからH3ロケット10号機が打ち上げられ、打ち上げは無事に成功して、火星衛星探査機は火星に向けて出発したそうです。
毎回ネットのライブでロケット打ち上げ中継をしているので、視聴が出来る時にはパソコン画面で見ていますが、毎回毎回ドキドキですね。
火星衛星探査機が火星を目指すのに最適な時間帯に打ち上げってことは理解しますが、発射台のロケットは照明に照らされて幻想的ですらありますが、打ち上げ時刻が真っ暗な夜ではロケット噴射の炎と煙しか見えないので、やはり日中に打ち上げの方が良いな~って思ってしまいました。
無事に火星衛星探査機が火星の衛星フォボスに到達し、フォボスの石を採取し、地球へのサンプルリターンまで大きなトラブル無く無事に完遂出来たら良いですね。
前回の小惑星探査機は『はやぶさ』と『はやぶさ2』でしたが、今回はどんな名前を命名するのでしょう。
今回の探査は、火星の惑星フォボスであって小惑星の探査ではないので、もしかすると『はやぶさ3』ではなくて、全く別の名前になるのかな?
アメリカのような巨大なロケットでの打ち上げは日本では今のところ無理そうなので、火星に着陸してしまうと、火星の大気圏からの再離脱はやはり無理なのでしょうから、火星の衛星フォボスを探査のターゲットにしたのは中々好い選択だったと思いますね。
月の石のサンプルリターンであればももっと簡単だっただろうと思いはしますが、やはり他国が既に月の石をサンプルリターンしてしまっているので、二番煎じはしない、世界初の実績を目指すってことなのでしょう。
火星衛星探査機によりフォボスの石が地球に届くまで、定期的に進行状況の発表があるでしょうから、良い報告を楽しみにして待ちましょうか。




