PLフィルターの寿命
私の所有するカメラのレンズには、レンズを保護する目的も含めて、ねじ込み式の『サーキュラーPLフィルター』を取り付けています。
現実にカメラをぶつけた時に、フィルターだけの破損で済んだケースも、何度かありましたからね。
PL(偏光)フィルターは不要な反射光を取り除き、色彩コントラストを強調する効果がありますので、私が撮影する風景写真に欠かせないフィルターなのです。
レンズ毎に必要なため、他のフィルターも含めると凄い枚数になります。
レンズの口径が様々ですから、流用も困難なんですよ。
一応、ステップアップリングを使う裏技はありますが、使っていません。
チェキのように取り付けられない機種も、何台かありますが・・・
先日、ケンコー・トキナーのフィルター総合カタログをインターネットで見ていたのですが、PLフィルターの基礎知識って記事的な項目がありました。
その中には『PLフィルターの寿命』って項目があり、以下のように書いてありました。
PLフィルターは一般的に7~8年経過すると、黄色っぽく変色してきます。
これはPLフィルターの心臓部である偏光膜が経年変化を起こす性質があるためです。
変色したPLで撮影をすると色がにごってしまうため、劣化したら買い換えをおすすめいたします。
劣化のチェック方法
白い紙の上にPLフィルターを置いてみてください。
ニュートラルなグレー色なら正常、黄色っぽくなっていたらお取り換え時期です。
何てことでしょう。まったく知識としてありませんでした・・・
古い『サーキュラーPLフィルター』は、レンズに取り付けてから既に何十年も経過していますよ。
念のため、一度全ての『サーキュラーPLフィルター』をレンズから取り外して、チェックしてみる必要がありそうです。
大口径の『サーキュラーPLフィルター』は値段が万円単位もする、もしも寿命だったらかなりの大出費となりそうで、チョットばかり怖いものがありためらってしまいます。
とりあえずは、最近多く使っているレンズの『サーキュラーPLフィルター』をチェックだけに留めた方が良いのかと思う次第です。




