インフルエンザが流行期に
全国で学校の夏休みが終わり、子どもたちが集団登校する姿を見かけるようになりましたが、このタイミングでインフルエンザが流行期に入ったとのニュースです。
厚生労働省によりますと、8月30日までの1週間に、全国およそ3000の医療機関から報告されたインフルエンザの感染者数が、1医療機関あたり『1.76人』になったとのことで、10週連続で増加しているそうです。
インフルエンザの1医療機関あたり感染者数が最も多い県は、沖縄県の『8.50人』だそうで、例年沖縄県から感染者数が増加するみたいです。
次いで1医療機関あたり感染者数が多い県は、岩手県の『4.33人』、新潟県の『3.58人』となっているそうです。
流行開始の目安となる『1人』を超えたために、厚労省は先週、全国的な流行シーズンに入ったと発表していますが、夏にインフルエンザってイメージが湧きません。
報告データのある中で、過去2番目に早い流行入りとのことです。
でも過去には、2023年には年を通してインフルエンザが流行したこともあったそうですから、冬に流行する病気と決めつけてはダメなんでしょうね。
確か新型コロナウイルス感染症の世界的大流行で、インフルエンザが何故か流行しなかったのが原因でしたか?
年代別のインフルエンザ罹患人数だと、子どもの年代が多いとの統計データがありました。
子どもたちが教室内で集団活動・集団行動をする学校の場が、インフルエンザの流行を一気に加速させるそうですので、心配ですね。
今年のインフルエンザが何故このタイミングで流行入りなのかは不明ですが、大流行とならないことを願うばかりです。
感染予防グッズのマスクや消毒液等が店頭から消えることは無いとは思いますが、集団心理での買い占め等が発生しないと良いですね・・・
なお、インフルエンザワクチンの予防接種は、インフルエンザに感染しないようになる訳では無く、インフルエンザを重症化させないためだと思ってくださいネ。
何故そんなことが言えるのか?って、思われるかも知れませんね。
過去にインフルエンザで医療機関に受診した人と、インフルエンザワクチンの予防接種をされた方との関係性を、数年間約7000人規模で実際に私自身が調査確認したからですよ。




