9月も値上げラッシュ
帝国データバンクによると、主要な食品メーカー195社における、家庭用を中心とした2026年9月の飲食料品値上げは、4923品目にもなるそうです。
単月の値上げ品目数としては2026年で最も多く、年内最大の値上げラッシュとなるとのこと。
飲食料品の分類的には、調味料が1959品目、加工食品が1848品目、酒類・飲料が466品目、乳製品が278品目、菓子が272品目、その他が100品目なのだとか。
これはあくまで主要な食品メーカー195社の値上げについてですから、195社にカウントされていない他の中小食品メーカーを含めたら、いったいどれだけの飲食料品値上げになるのでしょう。
考えるだけで想像するだけで、嫌になってしまいます。
収入の方は、そんなに簡単には増えませんからね。
お米が少し安価になって来たのが、せめてもの救いなんでしょうか・・・
中東情勢の悪化による原油・ナフサ高に加え、人件費や物流費、円安などの影響が値上げ品目を増やしている訳ですから、10月以降も飲食料品の値上げラッシュは継続することとなるとの予想が出来ます。
この状況では消費者が対処できる方法は限られますが、それなりに長期保存がきく飲食料品については、容量が多いことでお買い得になる商品を買う等の工夫をするしか無いのでしょうね。
イメージ的には、ペットボトルの飲料の場合だと、500ミリリットルではなく2リットルの容量の大きい方を買うようにして、自宅で小分けするですか。
ただ調味料等のように少しずつ使う商品の場合、あまり容量の大きな商品にしてしまうと、賞味期限内や消費期限内に消費しきれないようなケースも多々出て来るでしょうし、開封後は早めに消費する必要がある商品もあるので、中々悩ましいことになりそうです。
飲食料品の値上げ対策で色々と考えて工夫をしたつもりが、かえってムダな廃棄を増やすことになったり、更に負担が増えてしまうなんてことになれば、全く意味がありませんからね・・・




