米価暴落が何故か政府のせいに・・・
今度は米余りとかで、米価が一気に大暴落しているみたいですね。
新米が収穫され始めたため、倉庫の中に眠る昨年に収穫した米が古米になる、コッソリ何処かに隠していた米や、高値で買った昨年の米を損切りの処分価格で売り始めたことが、主原因ってことなのでしょうか?
それを政府が備蓄米の放出をしたことこそが原因なのだと、論点をすり替えるかのような報道。
何だか都合が悪いことは全て『政府のせい』ってことにして、誤魔化している。
米が不足している時に、米価が暴騰するのを期待して隠してしまい、市場に適正な出荷をしなかったことで、仕方なく政府が備蓄米の古古米や古古古米まで放出することになったのに。
最初の備蓄米が放出された時点で、投機的な米隠しからサッと手を引けばよかったのに・・・
そして結局、欲深さから引き際を見誤り、投機的な米隠し行為に失敗して、米の不良在庫に困り大量の米を安値で販売の無限ループ。
コッソリ隠された米が何処かに大量にある状態で、政府の備蓄米が大量に放出されれば、米の消費量は増える訳でも無いのだから当然米余りが発生するって、米を隠した方たちは考えなかったのでしょうか・・・
高値で米を売り抜けて儲けた方もいたのだから、判断と対処が悪かっただけ。
米不足で農家は米を盗まれ、消費者は高い米を買うしかなかったのは、いったい誰のせいだったのでしょうね~
今度は収穫したばかりの新米を安く買い叩かれて、採算に合わず農家が困っている訳ですが、これも備蓄米を放出した政府のせいなのでしょうか?
米を投機的に扱った誰かの行為が原因なのに・・・




