アナログなビンゴゲーム
とある会の定例会議。
今回の話し合い項目は、秋冬の行事となる『観劇会』と『忘年会』です。
『観劇会』は『お笑い』にするか『ミュージカル』にするかでもめましたが、やっと『お笑い』で日程も決まり、後は参加者を募集して席を予約確保出来れば、ほぼほぼ完了です。
『忘年会』では、お楽しみイベントで何をするかを決めなければなりません。
前々年は『カラオケ大会』と決まったので、お店2階の忘年会会場にレンタルでカラオケ装置を設置しましたし、前年はアマチュアの手品師さんにお願いすることが出来たので、イリュージョン的な『手品』を披露して頂きました。
でも手品師さんから距離が離れると、残念ですが「手品で何をされているのか良く判らないし、手品師用にピンマイクを用意してなかったため、声も小さくて聴こえてこなかったよ」って言われてしまい、事前の準備不足・打ち合わせ不足が露呈してしまいました。
そりゃそうですよ、手品師さんに司会用のマイクを手で持ってもらうと、当然のごとく『手品』が出来ないですからね。
会議の中で「カラオケは1階のお客さんから五月蠅過ぎって言われたみたい」「手品を2回連続って訳にもいかないよね」っ話などが出て、では次回は何をしようか?ってなり、バス旅行で行った『ビンゴゲーム』をしようかってことに。
でも事務局から「会社のパソコンにビンゴゲームはダウンロードできないよ」って言われてしまいます。
今はセキュリティーが厳しいので、ゲームソフトなんて会社のパソコンに勝手に入れられないのは当然ですよね。
すると幹事の一名から「オモチャだけど、自宅にアナログなクジ引きのガラガラ式のビンゴゲーム機だったらあるよ~、ビンゴカードは100円ショップで買えば良いからね」とのこと。
そんなわけで『忘年会』は、アナログな『ビンゴゲーム』で盛り上げることに決まりましたが、さてさて上手く行くでしょうか。




