選挙公約って何なんだろうか?
先の衆議院選挙で、各党が様々な選挙公約をしました。
消費税については、確か『チームみらい』だけが「減税はしない」だったと記憶しています。
食料品だけでなく全てを一律で消費税減税することを、選挙公約にしていた政党も多々ありましたよね。
そして2年間限定で食料品の消費税0%を選挙公約にした『自由民主党』が、先の衆議院選挙で大勝した訳です。
確かに様々な選挙公約があり、消費税減税だけが焦点だった訳では無いと理解していますが、何故か『社会保障国民会議』では与野党の意見がまとまりませんでした。
今更ですが、与野党で消費税減税の話がまとまらないってホント不思議ですよね。
だって何処の党も選挙公約では、ほぼほぼ何らかの消費税減税をしたいと表明していたのにですよ。
いったい選挙公約って、何なんでしょうね~
自由民主党の中からも、消費税減税を今更に反対する議員が居るのだとか・・・
自由民主党の選挙公約を受け入れたうえで自分も当然のようにうったえて、衆議院選挙で当選したのでしょうに・・・
腹の中でどう考えていても一向に構いませんが、堂々と反対するのであれば、先ずは離党や議員辞職してから反対意見を言うべきでは?って思ってしまいます。
それこそ、このような方たちは国政選挙に出るよりも、実害の全く無い全て笑って済ませられる『ホラ吹き大会』にでも出た方が、よっぽど国民のためだとも思ってしまいます。
とりあえず『社会保障国民会議』で、2年間限定でも消費税減税をすると決めておき、消費税減税実施後に経済の状況をしっかり見て分析して、その後のことを決める程度の決断はすべきでした。
結局、高市総理が食料品について来年4月から消費税の1%引き下げと給付金配布を表明した訳ですが、選挙公約について国民は厳しくチェックしていかなければ、選挙で当選さえしてしまえば勝ちってことになってしまいます。
口だけの選挙公約に対しては、もっともっと厳しく追及すべきだと、次の選挙では嘘つき政党や嘘つき候補者は絶対に支持してはダメなのだと、絶対に当選させてはダメなのだと思ってしまいましたよ。
政治にしても経済にしても、何が正しかったなんてことは、歴史学者が何十年か先の未来にする研究や検証にでも任せておけば良いのです。
政治とは、その時の最良と信じて常に決断することであり、それが100%正しい判断だったかは、誰にも絶対に判らないのですからね。
世の中の全てのことについて、何も決めること無くそのまま放置したり、何も決められずに先送りすることだけは、絶対にしてはいけないってことだけは、学の無い私にだって判りますよ。




