最低賃金1,176円へ引き上げへ
全国平均の金額なのだそうですが、最低賃金が1,176円に引き上げられるのだそうです。
どんな計算ルールで、全国平均と言っているのかは判りませんが・・・
単純に都道府県数で割り算をしているのならば、全国平均?ですし・・・
大都会な東京都やと田舎な地方の県では、200円程の賃金差がありますが、住居費等生活に必要となる費用に大差がありますから、きっと仕方のないことなのでしょうね。
しかし1,176円では1日8時間20日働いたとしても、2,257,920円の年収で、ここから所得税や住民税、社会保険料等を納めるのですよ。
そう考えると、可処分所得は随分少なくなってしまいますよね。
以前に何処かの政党が言っていた、年収103万円の壁を見直して178万円に、手取りを増やして国民の生活を豊かに・・・よりは多い金額なのは確かなのですが、先日亡くなった私の父が受け取っていた厚生年金の受給金額と大差ないのです。
毎日必死に働いて得た賃金と、40年以上も永く頑張って働いてきたことは確かなのですが、不労所得で貰う厚生年金の受給金額とがなのですよ。
そして1,176円の最低賃金で働いている方たちが将来受け取れる年金って、たぶん年金を貰う方たちの中でも物凄く少ない年金額の方たちになるのですよね。
これでも他国よりは所得格差が少ないらしいですが、かなり大勢の方たちは『ゆとりのある老後』って生活は中々難しそうです。
どう考えても日本の未来は暗そうで大変そうなので、老後のためにも健康で医療費がかからない今の内から、しっかり貯金しないとダメなんだろうなって思えてしまいますよね。




