暴挙 野党の審議拒否で皇室典範が人質状態に
行橋市の市議会議員である小坪しんや氏のブログによると、今回の国会で野党5党が、衆議院の定数削減法案などが与野党の合意なしで審議入りが決まったことに反発し、今後すべての国会審議に応じない方針を決めたことに対し、これから審議に入る予定の『皇室典範』の改正案を人質に取る暴挙だとしています。
https://samurai20.jp/2026/06/the-imperial-house-law/
このブログを読むと小坪しんや氏は、天皇陛下のほうが国会議員の身分より大切だと思う方は、大至急の拡散を希望されていましたよ。
衆議院の定数削減は、前回の衆議院議員選挙で自由民主党が公約して大勝をしたのですから、国民の民意です。
にもかかわらず、野党5党は自分たちの議席を守りたいがために、今更審議拒否をしている訳です。
『皇室典範』は法律ではあるものの、閣法で法律の改正するためには、内閣から法案を出す必要があります。
そして天皇陛下は訪欧前の記者会見で、皇族数確保策に関する国会の議論についての御言葉として「国民の皆さんの理解が得られるものとなることを望んでおります」と述べられました。
天皇陛下は制度の具体的な賛否には触れず、あくまで皇室の基本姿勢として「国民の幸福を願い、国民と苦楽を共にすること」を強調されました。
普通の法律であれば、参議院が否決しても衆議院の再可決で法案は通ります。
でも『皇室典範』の改正については、各党の衆参両院の国会議員が『全会一致』をお望みなのだろうと理解出来るのではないでしょうか。
そう考えると『皇室典範』の改正については、衆院再可決など有り得ない、絶対にあってはならないことなのです。
だって「国民の皆さんの理解が得られるもの」から外れてしまいますから・・・
今野党が行っていることは、己の国会議員としての身分保障を確保するために、天皇陛下すらをもご皇室そのものを人質に取るってことなのです。
ハッキリ言ってしまえば、こは政治テロ行為に等しい最低最悪の愚行であり暴挙なのですよ。
本当にそれを理解した上で、国会の審議拒否をしているのでしょうか?
そんなことも理解できないで、国民の代弁者である国会議員をしているのですか?
でも考えてみれば、国民が「ノー」と言って落選させたのに、自由民主党の判断ミス等で『ゾンビ復活当選』してしまった議員の方たちも多いのです。
そんな方たちなのですから、国民の民意とは全く違う行動を起こすのは、誠に残念なことではありますが、至極当たり前の事なのかもって思ってもしまいます。
今からでも遅くはありませんので、自分の思想信念よりも国民の民意を優先し、野党の皆さんは国会の審議に応じて頂きたいものです。
皇室典範改正案、要綱「了承」 6月30日にも閣議決定と報道されましたよね。
今ならまだ、ギリギリ間に合いますよ。
それかイヤなのであれば、お願いですから、即時に議員バッジを外して議場を去って、二度と国会議員に立候補しないでください。
出来ることなれば、野党の皆さんが国民の害敵とならないことを願っています。
ただ、閣議決定された皇室典範改正案で、旧11宮家の男系男子で、配偶者と子のない15歳以上の男性が養子の対象と定めた部分については、???なんですよね。
幼年期に養子になって常日頃から皇室の一員として過ごして皇室教育を受けたのならばともかく、普通に一般人として育った15歳以上の男性が急に皇室に加わっての詰込み皇室教育に耐えられるのかな?




