コインパーキングも進化?
コインパーキングと言えば、駐車する自動車1台1台にロック板がせり上がる仕様だとか、出入り口にゲートが設置されているものだと思っていました。
でも最近は、AIによる画像認識で監視カメラの性能が良くなったことで、ロック板もゲートも無いコインパーキングが増えているみたいです。
比較的低コストで設置が可能なフラップ式ロック板でも、1台当たり10万円はかかるそうですし、常に雨風にさらされる訳ですから、泥や砂、ゴミも入り込むのでしょうから、定期メンテナンスの費用もバカにならないでしょう。
おまけにRV車みたいなタイプの車だと、たとえロック板がせり上がっていても、簡単に乗り越えられてしまえますし・・・
大都会では無い地方の市町にある1日駐車しても500円とか600円と安価な料金設定のコインパーキングでは、ロック板やゲートを設置するとなると高コストになってしまい、損益分岐点も高くなって中々利益も出ないのでしょう。
それが監視カメラと精算機だけで済む解決するのであれば、コインパーキングを開業する初期投資も定期メンテナンスや修理、更新の費用も大幅に低減出来るのかなって想像してしまいます。
コインパーキングの初期投資等が減って損益分岐点が低くなれば、使っていない土地の有効活用でコインパーキング事業への参入もし易いでしょうし、安価な料金設定も可能となるでしょうから、使う側としてもコインパーキングを利用し易くなって、有難いことなのです。
便利で使い易い安価なコインパーキングが増えれば、身勝手な路上駐車等も減るかもしれませんよね。
私自身も旅行会社のバスツアー等に参加する時、指定された集合場所まで公共交通機関で行くのですが、公共交通機関に乗車する駅近くのコインパーキングを便利に使っていますからね。
そしてコインパーキングを利用した時には、駐車料金を支払ったのにロック板が下がらなかったら困るよなって、いつも思っていますから・・・




