熊の出没は増えたが、東京ではカラスが減ったそうだ
日本には様々な野生動物が生息していますが、最近は山や森林の環境変化でエサ不足となったためか、街中にまで『熊』が出没して、ニュースとなっています。
困ったことに『人』が襲われたり田畑を荒らされたりもするので、社会問題化していますね。
『熊』だけでなく、『猪』や『鹿』、『猿』等による田畑の被害もかなり深刻なようです。
イメージ的には『熊』はノソノソと行動しているって思っていたのですが、意外と動きが早くて『人』よりも速く走れるのだそうで、万が一『熊』に追いかけられてしまうと簡単には逃げられないみたいです。
『熊』が街中に出没する根本的な原因は、残念ながら『人』の都合で山や森林を開発し過ぎたために『熊』が食べるエサが不足するようになり、人里にまでエサを求めて来るようになったことなのでしょうが、ニュースの話題として『熊』の出没を取り上げることが増えたことも、一因なのかも知れません。
木曽地方の村に住む知人が言うには、村の防災無線放送や屋外拡声器で、昔から当たり前のように「何処何処に『熊』が出没しました」って、注意喚起の放送が流れていたそうですし・・・
生ごみを荒らす厄介者として有名な困った存在の『カラス』ですが、最近東京では『カラス』の生息数が激減しているのだそうです。
東京の『カラス』が減った原因は『ゴミ対策徹底』がされたことなのだそうですから、街中の『カラス』を増やしたのは、残念なことに人だってことです。
街中では何処でも簡単にエサにありつけるから、『カラス』の栄養状況がとても良くなって、今までよりも多く繁殖するようになった訳です。
その主原因が『人』が出すゴミだった。
だから『ゴミ対策の徹底』をしたことで『カラス』が食べるエサが少なくなり、栄養不足から繁殖率も下がって、何時の間にか東京に生息する『カラス』が減ったってことですね。
私の住む町でも、それなりの数『カラス』を見かけます。
そして『カラス』を多く見かける場所は、前日からゴミ出しするなどゴミ出しのルールが守られていなかったり、ゴミの網カバーが不十分な状態だったりで『カラス』のエサ場となっていましたから、やはり『ゴミ対策の徹底』が肝心のようです。
道路等に『カラス』が漁った後のゴミが散らかっていると、凄く汚いですし気分も良くないですからね~
『カラス』が多く生息するようになってから、他の鳥たちの生息数が何となく減ったような気がします。
住民一人一人が『ゴミ対策の徹底』をして、出来るだけ『カラス』のエサを減らして、『カラス』ばかりが増えないようにしたいものですね。




