歩きスマホ
スマートホンの普及率が98%に達したようで、単純計算では、ほぼ全員が所有していることになります。
1人で数台スマートフォンを所有している方もいるので、実際には、まだ所有してない方もそれなりにいますが・・・
そして困ったことに、誰もが当たり前のように『歩きスマホ』をしています。
『歩きスマホ』『ながらスマホ』は危険だと様々な注意喚起はされているものの、何も罰則等が無いため意味をなしていません。
何時の間にかほぼ全員が便利なスマートホンを所有するようになり、それに比例するように『歩きスマホ』での事故が多発していますので、そろそろ何らかの対策をする必要があるのでは?って思ってしまいます。
ネット検索してみると、米国・ハワイ州ホノルル市(オアフ島)では、2017年に歩きスマホを規制する条例が制定され、歩行者が道路を横断中に電子機器類の画面を見る行為を禁止していました。
この条例が実際にどれほど機能しているかは不明ですが、違反すると15~99ドルの罰金が科されます。
日本でも一部の地方自治体が、公共の場での歩きスマホを防止する条例を施行していますが、罰則等は一切ありませんから「歩きスマホに対するルールを作ったぞ」ってポーズだけですね。
日頃から罪悪感無く当たり前のように『歩きスマホ』をしているから、自転車や自動車を運転している際にも平気で『ながらスマホ』をする人が出て来るのでしょう。
一応は、自転車や自動車を運転している際の『ながらスマホ』に対して、罰則強化されましたが、周囲を眺めている限りでは『ながらスマホ』が減っているって感じは全くありません。
人は何かに夢中になったり意識が集中すると、他のことには注意散漫となってしまい、周りが見えていない状態になるものなのです。
少し考え事をしながら歩いているだけでも、ボーっとして歩いているだけでも、お互いが気付かず避けることが出来なければ、簡単に人とぶつかるのですよ。
それをスマートホンの画面を視て操作なんてしていたら、前なんて全く視ていないのですから、事故が起こらない訳が無いのです。
そろそろモラルや道徳として、教育の一環で『歩きスマホ』『ながらスマホ』は絶対にダメだって、刷り込み教育をする必要があるのではって思ってしまいます。
スマートホンや携帯電話は本当に便利なものですが、使い方ひとつでそれを簡単に凶器に変えてしまうのです。
『歩きスマホ』等で周囲に迷惑をかけていないか、危険な行為をしていないか、まずは自身の行動に気を付けたいものですね。
決して難しくは無いのですよ、ただ『歩きスマホ』『ながらスマホ』は絶対にしないって、自制心を持つだけのことなので。
ま~多くの方がその自制心すらも持っていないから、今の困った実態がある訳ですが・・・
まずはスマートホンや携帯電話を、手に持って歩かないことから始めましょう。
わたしは自分のルールとして、カバンを持って出かける時には、スマートホンや携帯電話を必ずカバンの中に入れるようにしていますよ。




