ル・マン24時間レース トヨタが総合優勝
第94回のル・マン24時間レースが開催され、みごとトヨタが総合優勝を勝ち取りました。
2022年の総合優勝以来、フェラーリの後塵を拝す状態でしたが、見事に返り咲いた訳です。
更にドライバーの中に日本人ドライバーの小林可夢偉氏がいて、彼がチェッカーフラグを受けたのですから、本当に嬉しいですよね。
今年は中々の混戦で、トヨタ、BMW、キャデラック、フェラーリ、アルピーヌが同一周回でトップ争いを最後まで続け、どのチームが勝利してもおかしくないギリギリの接戦となりました。
24時間381周も走り続けて、優勝と2位の差が11秒弱なのですから、7位までが同一周回の381周を走った訳ですから、本当に僅差です。
トヨタに連勝して貰いたいとは思っていますが、近い将来には、1999年以来優勝していないBMWや、まだ一度も優勝していないキャデラックが、もしかすると優勝するかも知れませんね。
フランスの方は、ワースク体制で参戦していないにもかかわらず、6位に入ったアルピーヌの更なる頑張りを期待していることでしょう。
トヨタはラリーのWRCでも大活躍していますし、今後も自動車レースを盛り上げて頂きたいものです。
同日に開催されたF1第7戦バルセロナ・カタルーニャGP決勝では、アストンマーティン・ホンダは2台ともリタイヤと、残念ですが厳しい結果に終わったので、トヨタとは明暗を分けた結果となりましたが、ホンダにも奮闘を期待したいですね。




