政策金利が1%に
日本銀行が政策金利を0.75%から1%に引き上げる決定をしたとのニュースがありました。
政策金利1%は31年ぶりの水準になるそうで、まだまだ低金利ではあるものの、アメリカとの金利差が少しでも減って、極端な円安が止まれば好いなって思ってしまいます。
1ドルが160円の円安水準は、チョット行き過ぎだと思いますので・・・
住宅ローン等多額の借金がある方には辛いかもしれませんが、私の父が40数年前に借りた住宅ローンでは、確か住宅金融公庫が複利の4.5%で年金住宅融資が複利の5.5%でした。
だから35年だかの長期返済の場合、複利の金利が重くて、返済額が借入金の2倍以上になっていましたよ。
定年退職したときに、年金生活で住宅ローンを延々と返済していくよりは良いだろうと、退職金でローン残額を全額返済しましたが、あまりローン残額が減っていなくて驚いたそうです。
それに比べれば今回の利上げでも、まだ金利の支払いは少ないのかな・・・
日銀が政策金利を1%程度に引き上げへってニュースで、このニースだけでは残念ながら、ドル円相場は円高方向に動きませんでしたね。
1ドル130円~140円程度が適正との考えもあるようですし、昔の1ドル80円の超円高は無茶ですが、エネルギーも食料もほぼ輸入に頼っている日本の現状を考えるに、極端な円安には歯止めがされるようになって頂きたいものです。




