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石油由来ではない代替品

 原材料を輸入に頼ることは、今回の戦争によるホルムズ海峡閉鎖でとても危ういと判りました。


 エネルギーや原材料となる石油や天然ガス等は、ほぼ全量を輸入しているし、食料の自給率だって低いのだから、こればかりは仕方が無いでは済まされない。


 隣国のように何か気に食わないことがあれば、直ぐにレアアースを輸出制限なんて強硬手段に出るのだから、簡単に手に入る原材料での代替品開発が急がれる。


 技術大国とか技術立国とか言われるほどに先進的であり、考え方が柔軟で創意工夫が得意なのだから、きっと今回も乗り越えられる。


 様々な逆境をバネにして、更に飛躍できるのが日本だと信じましょう。


 レアアースを使わない磁石やモーターだって、何時の間にか開発していました。


 今回の原油から精製したナフサ由来の製品だって、既に様々な代替品がありますよって、頑張っている日本のメーカーのニュースがありました。


 米糠こめぬかから米油を精製した後の食用に適さない油分についても、更に精製することでポリアミド樹脂となり、これはインクの原材料となるのだそうです。


 そして既に「ライスインク」として、実際にパッケージに使われている。


 食用に適さない屑米や超古米だって、炊いてプラスチックと混ぜ合わせて加工することで、プラスチックの使用量を大幅に減らすことが可能な代替品となる。



 歴史を紐解けば、半世紀前のオイルショックの教訓から開発が始まった「大豆インク」は、既にアメリカの大手新聞社では新聞印刷の95%以上が「大豆インク」ってことですから、日本の新聞だってたぶん同様だと思われます。


 新聞の印刷が植物由来の「大豆インク」で可能ならば、他の印刷だって創意工夫をすれば、コスト面さえクリアすれば、きっと代替は可能なのでしょう。


 今回の戦争によるホルムズ海峡封鎖が、石油由来の原材料から脱却する良い機会と捉え、植物由来の「大豆インク」や「ライスインク」等に、可能な限り代替が進展することを望むものです。

 読まれたときに気が向いたら偶にで好いので、☆の評価やイイネの評価を頂けると、執筆の励みになりますし、運が良ければランキング入りするらしいので、ご支援お願いいたします。


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 今のところ毎日更新中(そろそろ不定期更新になりそう・・・)のエッセイ『日常生活よもやま話集』の他に、不定期連載中の『撮影旅行よもやま話集(撮影旅行で私が写した風景写真付き)』、不定期連載中で他の投稿サイトで開催の自主企画向けに書き下ろした作品集の『様々なジャンルの短編集』、それ以外にも『遠い昔の学校の思い出話』完結済みや、近未来SF的な『 閃光 衝撃 轟音 の記憶 』完結済みや、現代ファンタジーの『彼方からの年賀状 「明けましておめでとう、皆元気だぞ」』完結積みが、【小説家になろう】内に投稿してありますので、気が向いたら読んでみてね~

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