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ハムスターになった王子は自らの愚かさを知る  作者: まきぶろ


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「リリア様!」

「どうしました、聖女様!」


 廊下から飛び込んできたのは、やはりライネルとエリアスだった。


 ライネルは騎士としての訓練も受けているので、当然こういう時の反応は実に早い。少々大げさな身のこなしで一瞬にして聖女の前へ出ると、何が起きたのか確かめるより先に、彼女を背に庇うように立った。……いや、肩を抱く必要はないんじゃないか?

 エリアスもまた、眼鏡の奥の切れ長の目を油断なく教室中に巡らせて素早く状況を把握している……ように見えて、すがるようにして怯える聖女を腕の中に閉じ込めているライネルをじっとりした目で見ていた。

 お前たちは、二人共……婚約者がいるというのに……足元から見上げていると普段と違う事にも気付けるものだな。

 見上げている、というのがまた情けないがそうとしか言いようがない。


 ついさっきまでは、ライネルもエリアスも私の前に控える側近だった。王族である私が立ち、彼らは一歩後ろにいる。有事の際には彼らが前に出る。だから普段彼らが聖女をどんな目で見ているかなんて知らなかったが。

 いやそれよりも。今は、床の上にいる私が、彼らの靴の爪先を見上げている。しかも向こうは私を私だと認識していない事の方が重要だ。

 認識していないどころか……机の脚の間にいる私を見つけた彼らは、明らかに害獣を見る目をしていた。

 いや、待て。害獣ではない。私はレオンハルト・アルヴィス・エルディアだ。ハムスターの姿をしてはいるが、君達が仕えるこの国の王子だ。内側には王族としての教養と矜持と責務が詰まっている。詰まっているはずだ。少なくとも、そこらの野良ネズミ、いや野良ハムスターとは違う。

 だが、そんな内面の高貴さは、銀色の毛並みと短い手足、「ちゅー」しか鳴けないこの体の前では何の説得力も持たなかった。


「ご、ごめんなさい……」


 リリアが震える声で言った。

 声は先ほどの冷えた呟きとはまるで違う。弱く、細く、いかにも罪悪感に耐えられないといった声音だった。


「わたくし、こんなことで騒ぐつもりはなかったのです。でも、そこに……」


 そう言って、彼女はふるふるとか細く震える手で、恐る恐る私を指差した。

 指差された瞬間、私の背の毛がぶわっと逆立つ。自分の体がこんなにも分かりやすく恐怖に反応するものだとは知らなかった。


「ネズミか」


 ライネルが低く呟く。

 違う。違うぞ。百歩譲ってもハムスターだ。


「学園の教室に害獣が入り込むとは、衛生管理に問題がありますね」


 エリアスは眼鏡の奥で眉をひそめた。

 違う。衛生管理の問題でもない。国家の危機だ。何が起きたのかこの国の王子がその身を作り変えられてハムスターにされてしまったのだ。

 私は必死で訴えようとした。


 ライネル、私だ。エリアス、よく見ろ。お前たちの主だ。毛色が銀色だろう。王家にしか伝わらない髪色だ。いや、さすがに毛色だけでは無理があるか? だが察せ。頼むから察してくれ。


「ちゅっ、ちゅちゅっ」


 口から出たのは、それだけだった。

 自分でも驚くほど可愛らしい鳴き声だった。危機感が欠片も伝わらない。これでは、王族の威厳どころか、せいぜい餌をねだる小動物である。

 聖女がびくりと肩を震わせた。


「ひっ……」


 そして、ライネルの袖をそっと掴む。

 強く縋るのではない。あくまで控えめに、けれど不安を隠せず、つい頼ってしまったという形で。正面から見ていたからそれが分かる。

 上手い。

 こんな状況でなければ、感心していたかもしれない。


「怖い……。お願いです、見えないところへ……」

「分かった。外に追い出してくれよう」

「そんな……! どんな怖い病気を持ってるか分からない動物を、そのまま逃してしまうんですか……?!」

「お、おぉ……? わ……分かった」


 彼女は決して、「殺して」とは言わなかった。

 言わないのだ。

 けれど、その言い方は……か弱い聖女が怯えた声でそう頼めば、彼女を守りたい者たちがどう動くかなど、言うまでもない。


「ご安心ください、リリア様」


 ライネルは教室の隅に置かれていた掃除用の箒を手に取った。


「すぐに駆除して見せます」

「ええ、この場から追い払ってもまた戻ってきてしまう恐れがありますからね」


 エリアスは、近くの机に置かれていた分厚い教本を持ち上げた。

 待て。

 追い払うまではまだ分かる。いや分からないが、百歩譲って分かるとしよう。だが駆除は駄目だ。駆除される側が言うのだから間違いない。駆除は駄目だ。

 私は反射的に走った。

 小さな体というのは、ひどく頼りない。四つん這いの手足の動かし方もまだ馴染んでいない。けれど恐怖に駆られた時の動きだけは案外俊敏だった。机の脚の間をすり抜け、椅子の陰を抜け、床に落ちていた誰かの鞄の裏へ飛び込む。

 飛び込んだつもりだった。

 実際には、勢い余って鞄の角の金具に鼻先をぶつけ、ころんと横倒しになった。

 痛い。武術の訓練で習った、「鼻は人間だけでなく全ての動物の急所だ」という話を体で実感するとは。王子の体だった時は、誰も私の鼻面を本気で殴ったりなどしなかったから。

 だが痛がっている余裕もない。すぐ横に、箒の先が振り下ろされた。


「ぢゅっ!」


 悲鳴のつもりだった。

 王子として、もう少し気品のある声が出ないものか。出したかったが、出ないものは出ない。


「逃げた!」

「そちらです、ライネル!」


 エリアスの声がする。

 なぜだ。なぜお前はそんなに的確に私の逃げ道を読むのだ。普段の政務の補佐では、もう少し悩むし、時には判断を欠く事もあるだろう。なぜ今だけそんなに有能なのだ。

 ライネルの箒が床を叩く。エリアスが放り投げる誰かの教本が頭上を掠める。そのたびに、私は寿命が縮む思いで右に左にと走った。

 机も椅子も、今の私にとっては壮大な森のようだった。床に落ちた文房具は巨大な岩であり、時折投げつけられる本は壁、整列されずに斜めに置かれた椅子は巨大な魔物だった。

 その中で、聖女だけは入口近くに立ち、両手を胸の前で握りしめている。

 教室に現れた害獣に怯えている。

 そう見える。

 しかし彼女は前のめりにカッと目を見開き、逃げ惑う私の姿を凝視していた。その瞳はワクワクとも、ソワソワとも言える期待に満ちて輝いて見えた。 


 その光が、先ほど彼女が誰もいない教室で浮かべた顔に重なる。あの何の温度もない顔で呟かれた、冷たい声と。


『ドブネズミになるはずだったのに』


 あれはどういう意味だ。

 この机に仕込まれていた魔法陣は、私が机に触れなければ当然持ち主のエレノアがこの机を開けるはずだった。私は偶然、それに触れてしまったのか。

 では、本来なら……エレノアがハムスターに、いやドブネズミに変えられるはずだったのか?

 考えようとするたび、箒が迫ってきて思考が吹き飛ぶ。

 まずい。非常にまずい。

 私の人生が、いやハムスター生となってしまった命がここで終わるかもしれない。


「何をしていらっしゃるの」


 その時だった。教室の扉から、もう一人誰かが入ってきて、ドタバタと逃走劇を繰り広げられていた室内に静かな声が落ちた。

 怒鳴ったわけではない。強く咎めたわけでもない。ただ、普段通りの音量で問いかけただけの声だった。


 それなのに、ライネルの箒が止まった。エリアスも教本を持ち上げたまま固まる。聖女は入口の方を振り返り、思わず、といったように息を呑んだ。

 そこに立っていたのは、エレノア・グランヴェルだった。

 私の婚約者。

 私が手紙を入れようとしていたあの机の持ち主。

 そして、私が公平という名目で疑いを向けようとしていた相手だった。

 彼女は教室の中を一瞥した。倒された誰かの机。箒を持つライネル。教本を振りかぶるエリアス。怯えた顔をした聖女。そして机の影で、情けなく丸くなっている銀色のハムスター。

 もちろん、今の私だ。


「エレノア様……」


 聖女が小さく名を呼んだ。

 その声は震えていた。だが私には、彼女がエレノアとハムスター──私を見比べた一瞬の目つきが見えた。

 それは怯えではなかった。

 言葉にするならば、困惑──予定していたものと違う結果を前にした時の、ほんのわずかな戸惑いと、次にどう動くかを測るための計算に見える。

 だがそれは、本当に瞬きほどの間で消えた。

 次に顔を上げた聖女は、いつもの柔らかな微笑みを浮かべていた。


「ごめんなさい。私、驚いてしまったのです……。エレノア様の席のあたりから、ネズミが出てきて……彼らは、私のために害獣を遠ざけようとしてくれたのです」

「ああ、リリア様がひどく怯えておられたからな」


 ライネルが箒を下げながら言う。

 下げたと言っても、まだ手放してはいない。必要ならすぐに振る気でいる。


「君の机の周辺から出たのだから、管理に問題があるのではないかな」


 エリアスが、いかにも理性的な口調で続けた。まるで、エレノアが不衛生にしていたからネズミが湧いたような口ぶりだ。

 彼はこういう言い方をする。

 感情的に責めているわけではない。状況を整理しているだけだ。そういう顔をしているが、結論を決めつけて話をされる側になるとこんなにもどかしい気持ちになるとは。

 その言い方を、私は今まで頼もしいと思っていたから。

 今は、床の上から見上げているせいか、それとも私自身が疑われる側に近い場所にいるせいか、ひどく嫌な響きに聞こえた。


 エレノアはライネルにもエリアスにも、すぐには答えなかった。

 怒りもしない。眉をひそめもしない。

 ただ、床へ──そこにいる異質な銀色の毛玉に視線を落とす。

 机の陰にいる私と目が合った。その瞬間、私は思わず身を縮めた。

 何を言われるだろう。

 どういうわけか突然現れたハムスターが命乞いをしている。滑稽にもほどがある。いや、滑稽で済めばまだいい。ハムスターと言えば聞こえはいいが、出自不明のネズミだ。それが机の周りにいたとなれば、彼女からすれば不愉快に感じで当然のことをしている。

 だが、エレノアは何も言わず、静かにしゃがみ込んだ。

 裾が床に触れないよう片手で押さえ、もう片方の手をゆっくりと私に差し出す。その動きには、慌てたところも恐れたところもなかった。


「ただの小動物でしょう」


 彼女はそう言った。

 ただの。小動物。

 確かに今の私はそうだが、胸の奥が少しだけ痛んだ。いや、今は害獣でなくそう扱ってもらえるだけありがたいのだが。


「リリア様が怯えているんだぞ」


 ライネルが言う。


「それが、叩き潰してよい理由にはなりませんわ」


 エレノアは静かに答えた。


 そして、ためらいなく私を優しくすくい上げた。

 温かい掌だった。

 それに気付いた瞬間、私は固まった。

 小動物の体というのは、本当に頼りない。人の手の中に入ってしまえば、命の重さなどほとんどない。少し力を込められれば、骨も肺もあっけなく潰れてしまうのだろう。

 それなのに、エレノアの手はとても優しかった。

 逃げようと暴れれば逃れられる余地を残しながら、落とさないようにそっと包んでいる。汚いものをつまむような扱いではない。

 ただ、生きているものを傷つけないための柔らかな持ち上げ方。

 そのことに気付いて、私は妙に息苦しくなった。

 私は、彼女を傷つけるかもしれない手紙を書いた。

 彼女を疑い、説明を求め、振る舞いを見直せと告げるつもりだった。

 その彼女が今、何も知らない顔で──突然教室に現れた小さなネズミである私を殺されないように拾い上げている。それをしても、彼女には何の得もないのに。


「よく……触れますね」


 聖女が呟いた。

 声だけを聞けば、怯えと驚きだった。けれど、その目の奥には隠しきれない嫌悪があった。


「わたくし、怖くて……何の病気を持っているか分かりませんし、そんなもの、とても……」

「この子は綺麗な毛並みをしていますわ。飼われていたのじゃないかしら。人の手にも慣れているようですし」


 エレノアは淡々と答えた。


「けど、病原菌を持っている可能性はゼロではありません」

「では、見えないところへ連れて参りますわ」

「勝手に外に放って、また戻ってきても困ります」


 エリアスが言う。


「校舎内に害獣がいる事自体が問題です」

「でしたら、戻ってこないようにしておきます」


 エレノアは私を胸元へ寄せた。

 その仕草に、聖女がまた一瞬だけ顔を歪める。だが次の瞬間には、彼女は不安そうに眉を下げた。


「エレノア様、お怪我をなさらないようにしてくださいませ。噛まれたりしたら大変ですもの」


 優しい言葉だった。

 あくまで優しい言葉だった。それなのに、私はその言葉にぞっとした。

 噛まれたら大変。つまり、この小動物は危険かもしれない。そういう印象を、柔らかく置いていく。

 私はその言葉を聞いて、「噛まれるかもしれない、と怖がってエレノアに放り出されたらどうしよう」と不安がよぎった。


「ご心配ありがとう」


 エレノアの声は変わらなかった。


「けれど、この子は今のところ噛むような様子はありませんし、大人しいですわ」


 そう言って、彼女は教室を出ていく。

 ライネルもエリアスも、それ以上は止めなかった。聖女もまた、何か言いたげに唇を開いたが、すぐに困ったような表情で目を伏せるだけに留めた。

 扉の外へ出た瞬間、教室の中の視線が遠ざかる。

 私はエレノアの手の中で、ようやく息を吐いた。

 助かった。

 まずそう思ってしまった自分が、ひどく情けなかった。

 私は王子で、彼女は私の婚約者だ。私が守る側で、彼女は政治的な婚約相手で、私達二人の関係は感情で揺れるものではない。私はそう思っていた。

 なのに今、私は命を救われて彼女の掌の中にいる。

 小さな体を震わせて、彼女に命を委ねている。

 しかも私がその直前までしていたのは、彼女の机を勝手に開けて、彼女へ疑いを向けた手紙を押し込もうとすることだった。

 何もかもが逆さまに感じた。

 私は複雑な感情を込めて、彼女を見上げる。

 前を見て歩くエレノアの顔は、見上げても相変わらず静かだった。怒っているようにも、呆れているようにも見えない。助けた小動物に特別な愛着を抱いているようにも見えない。

 ただ、当然のことをしただけ、という顔をしている。

 その顔が、かえって胸に刺さった。

 仕方ないという態度を取られた方が、ずっと楽だった。


 だがエレノアは何も言わない。何も言わずに、私を落とさないように歩いていく。

 その沈黙の中で、私はさっき自分が床に落とした手紙の文面を思い出していた。


 聖女への当たりが強いという声がある。

 事実でないなら説明してほしい。

 疑われている以上、振る舞いを見直してほしい。


 我ながら、なんと偉そうな文章だったのだろう。

 あの時は、本気で公平のつもりだった。

 だが今、彼女の掌の中にいる私には、その公平という言葉が少しずつ形を変え始めていた。

 訴えた者の言葉を前提にして、疑われた者だけに説明を求めること。それを私は、公平と呼んでいたのではないか。

 考えかけたところで、エレノアが足を止めた。

 校舎の裏手、すぐ外に出れば敷地外に出る柵の手前だった。

 人気のない植え込みのそばで、彼女はゆっくりとしゃがみ込む。


「もう大丈夫ですわ」


 そう言って、手を開いた。


「お行きなさい。今度は悪い人に捕まってはダメよ」


 私は眼下の植え込みの根元を見た。

 土。小石。名も知らぬ虫もいるかもしれない。風で揺れる植木の影。そのすべてが、今の私には恐ろしく大きく見える。

 遠くで鳥が鳴いた。

 さらに遠くで、猫の声のようなものまで聞こえた気がした。

 無理だ。絶対に無理だ。

 王族としての矜持とか、男としての体面とか、そういうものを論じている場合ではない。今の私は銀色のハムスターである。野生の知識もなければ、餌の取り方も分からない。敵から身を守る術もない。そもそも自分の短い足でどれくらい走れるのかすら分かっていない。

 ここで放されたら、一晩も生きられない気がする。

 エレノアの指が私を地面におろしかけた瞬間、私はその指にしがみついた。

 必死だった。

 爪の先まで全力だった。

 王子としての尊厳が、指一本にしがみつく銀色の毛玉と化しているのを自覚しながら、それでも離せなかった。


「まあ」


 エレノアが目を丸くした。


「外はお嫌いなの」


 違う。

 嫌いというより、死ぬ。

 だが私の口から出るのは、やはり「ちゅ……」だけである。

 私はさらにぎゅっとしがみついた。

 するとエレノアは、しばらく指にぶら下がる私を見下ろしていた。じっと観察するような視線だった。けれどそこにも、嘲笑や嫌悪はない。

 やがて、彼女の口元がほんの少しだけ和らいだ。


「仕方ありませんわね」


 そして、私を再び手の中へ包み込む。


「あなたの飼い主が見つかるまでですわよ」


 助かった。

 そう思った瞬間、全身から力が抜けた。

 あまりの安堵に、私はそのままエレノアの掌の上へぺたりと腹をつけてしまった。自分でも情けない姿だと思う。だが命が助かった直後に、姿勢の品位まで保てる者がどれほどいるだろうか。少なくとも、私は無理だった。

 エレノアはそんな私を見ても笑わなかった。

 ただ、落とさないように胸元へ寄せ、静かに歩き出す。その腕の中で、私はもう一度だけ教室の方を振り返った。

 聖女の冷えた声。

 無慈悲に振り下ろされるライネルの箒と、エリアスの教本。

 そして、優しく拾い上げてくれたエレノアの手。

 ほんの短い時間で見たものが、私の中でぐるぐると回っている。

 何が本当で、何が嘘なのか。

 私は本当に、公平であろうとしていたのか。

 それとも、公平という言葉を使って、すでに誰かの言い分を信じるところから始めていたのか。

 答えはまだ出なかった。

 けれど、少なくともひとつだけ分かったことがある。

 この銀色の小さな体で見上げる世界は、人間だった時よりずっと大きく、ずっと怖く、そしてずっと残酷だった。


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― 新着の感想 ―
定番だとヒロインのキスとか、あるいは壁に叩きつけられた衝撃で人間に戻りますが、最近では最後まで魔法が解けないパターンもあるんですよね。 ずっとハムスターのままだと、エレノアに飼って貰っても2~3年で寿…
 取り敢えず、肉体だけ変えられて服だけ残る形じゃなくてよかったね!  元の姿に戻った時に全裸だったら色々ヤバいから。  いや、ハムスター生活は人間としての尊厳とか諸々が削られてある意味ヤバそう。  と…
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