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決着 そして契約

「おいおい、俺の一撃があんまり効いてないとかあり得ねえだろ」

俺はあれから何度も攻撃しているが僅かにゲージが削れるだけだった。


「人間、我は僅かながらもダメージを与えるお主の方が凄いと思うぞ」


竜は呆れながらそう言ってくるが


「いや、俺の一撃を受けてそのぐらいしか減ってないあんたの方が怖いわ、今までだったらほとんどの奴はすぐ死んだぞ」


俺も呆れながらそう言う


「当たり前じゃ、我は竜の中でもかなりランクが高い方なのじゃ、そんなことはもういい、そろそろ本気で殺ろうではないか」


「そうだな、あんただったら俺も初めて本気でやれそうだ」


俺はそう言ってアイテムボックスから双剣を取り出した。


「それがお主の本気の装備か、なるほどその剣からはなかなかの気配を感じる、面白くなりそうじゃ」


「それじゃ行くぞ!」


俺はそう言って本気で走り出した。そして双剣を振るう、奴も手を振るう、


ガッギーン、ガガガガ……ドン!


「ぐっ!」「ぬっ!」


俺達が振るった一撃でそこには小さなクレーターが出来ていた。


「我が一撃を止めるとは、お主、本当に人間か!」


「お前が言うな!俺の一撃と同じってさすがは竜てことか!」


お互い本気の一撃を止められるとは思っても見なかったからかなり驚いていた。


「なら、これはどうだ」


俺は双剣のスキル【クロスラッシュ】を使った。


そこから俺は双剣で八連撃奴にくらわした


「グッオオオ!ぐっ、人間今のはかなり効いたぞ」


見ると奴のゲージが三割削れていた。


「今度は我から行くぞ!」


そこから竜は爪に炎を纏って俺に攻撃してきた。


そこから竜は連続で手を振るってきた。俺はそれを双剣を使いながら防いでいたがそれも長く続かなかった、俺はだんだん捌き切れなくなってきた。

俺はこのままでは不味いと思い、覚悟を決めて奴の懐に向かって走りながら新スキル【双空波】を放った。二つの残撃が奴の腹に当たりゲージが三割削れた。


「我を舐めるでない、これを喰らうがよい!」


そう言った奴が俺に向かってブレスを出してきた。

だが俺はブレスを出してくると予想していたので

【二段ジャンプ】を使い竜の顔の前まで跳んでいた


「これで最後だ【双風刃】」


竜の顔に風の残撃を連続で喰らわした。


竜のゲージががなくなった。


「ククク、この我を倒すとはのう、約束どうりにお主と契約してやろう」


「ああ、これからよろしく頼む、どうすれば契約出来るんだ。」


「なに、あせるでないわ」


竜がそう言って輝き出した、光の中から出てきたのは、紅色の髪をした一人の美しい女性だった。

そして何故か着物を着ていた。そして女の人が俺に向かって近づいてきた。そして俺の手を掴み


「それでは始めようとするかの」


そう言って着物を脱ぎ出した、俺はこの時目の前の女の人が何故着物を脱ぎ出したのかわからなかった


「おい!何で脱ぎ出してんの!」


「何でって契約するために決まっておろう」


「け、契約するために必要なのか!」


「当たり前であろう、竜と契約するためには

枷をしなくてはいけないじゃろう、その、なんじゃ我も初めてだからよろしく頼む」


顔を赤くしながら言ってくる竜さん、ぐっ可愛い


「いや、待て頼むから違う方法はないのか、

さすがに不味い」


「なに、大丈夫じゃ、ここは我らだけじゃ、

それにもう逃がさん」



「と、とりあえずその手を止めようか、な、なんか怖い」


竜さんの手が俺の服を掴んだ、俺はこの時必死に逃げようとしたが竜さんの腕力からは逃れられず


「フフフッ、それでは頂くかの」


「ああ、い、いやだ、や、やめてくれ、あ、ああーーーー!」


このあと俺は無理やり服を剥がされた。


このあと俺達がどうなったのかは想像に任せよう


グズン




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