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深紅の炎竜

あれから一ヶ月と三週間がたった。俺は今、ユニークフィールドで一番弱い東のボスの所に来ていた。


「大進行まであと五日か、この一ヶ月と三週間俺のレベルもスキルレベルもかなり上げだし、そろそろ本気でボスを倒さないと大進行に間に合わないからさっさと戻るか」



俺のレベルは75まで上がり、スキルのレベルも上げた。自分のスキル、レベルなどじっくり上げていたら、いつの間にか大進行まであと五日しかなかった。


「あるじ早く行こう」


俺に話しかけてきたのはアリアだ。今ではレベルもかなり上がり俺と同じくらいの少女になっていた。


あと海竜のカイリがいるが今はここに呼んでいない。実はカイリの他にも新しく仲間にしたやつもいるが今は呼んでいない。


「アリアさっさと行って倒し戻るぞ」


俺はアリアにそう言って他のところはの居るところまできた。



『人間よ、何をしにここに来た、ここは人間の居るところではないぞ』


「何ってあんたを倒しに来たんだよ」


『ふははは、人間の分際で我を倒そうと言うのか、久々の客人だいいだろ、我が相手をしてくれよう、死ぬなよ』


そう言って奴は俺の前に姿を表した 。そこにいたのは大きな竜だった。赤く深紅の炎を身に纏っていた、綺麗な竜だった。


「おいおい、いきなり竜かよ、楽しそうだ、そして何より綺麗だ」


「クククッ、人間よ、そんなに我が欲しいか、

我を欲するなら一人で我を圧倒して見せよ」



「いいだろ、もし、俺が勝ったら俺に従えよ」


「ならば往くぞ人間よ、せめて我を楽しませてくれ!」


そして俺は深紅の炎を身に纏う竜に立ち向かった。俺は今まではない激戦を予感していた。

死ぬかも知れないのに俺は今、わくわくしていた。だから俺はここでお前を倒して絶対てに入れてやる。









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