その十三、運オン反省会の会場はこちら
『運ゲーオンラインは本物の糞ゲーでした』の完結からしばらく経ちました。ということで反省会を行います。
始まりは去年11月、運値に全振りしたらう○ち出てきた、というネタを思い付いたことから始まったこの物語。
舞台は即座に決まった。現代でVRMMO物、すぐに1話に着工した。それからプロットを組み、計画(今となってはゴミ)を立てた。
インプットが足りないと思いランキング入りしている作品を読み漁った。(傾向が全然違う作品)
一瞬これでいけると思った。だが所詮う○こネタである。いけるわけがない。しかしう○こネタ長編を書きたかった。まあ続く四作目への習作ということにして、ゴミでも書くことにした。
その四作目は途中でプロット時点で崩壊して没になったが……(タイムリープはまだはやかった)
とにかく書き始めた。う○こネタで書くからとヒロインにう○こを食べさせたり、とにかくう○こネタを優先した。他にも全振りキャラのハルヒ、ヒャッハーなどを用意したりなど出来ることはやったつもりだ。
しかし完結して気づいてしまった。いらないキャラがいる。
・サンタいらねえな!
投稿を始める予定だった12月、クリスマスというイベントがある。それに合わせサンタという親友キャラを作った。相棒にしようとした。
これが間違いだった。
虚無だ。キャラが死んでいる。ただのお金持ちキャラ、初期時点では運国祭のときにイベントを用意していた。エースというギルドを追放したキャラへの流行りであるざまあをやってやろうと。
書けなかった。エースがいい人になってしまった。この部分とサンタを消せばもう少しいい作品になった……
なわけないか。う○こネタ作品だもんね。
・クソゲー
この物語、序盤がゴミだ。今になってそう思う。運ゲーオンラインはいい感じのゲームに見えてクソゲー、というものを目指していた。しかしそれは結果的に間違いだった。
最終的に完全なクソゲーとなったが最初からクソゲーにすべきだった。もちろん面白さという観点で話している。
・主人公
う○こを漏らすことが特徴、以上。運ゲーに身を捧げし男みたいな感じにする予定だった。しかし後半はクソゲー要素が強くなりすぎ、運ゲー要素が消失。これはプロットに問題があったと言えるだろう。
・う○こ食べるだけの人
ヒロインのミソラのことだ。う○こ食べてた。それ以上でも以下でもない。まああまり魅力を感じることが出来なかったということだ。いわゆる糞ヒロイン、最終章でさえ薄かった。wayさんをヒロインにしたほうが面白かったかも、これもプロット時点でのミス。
・ランチ
運ゲー敗北枠、ネタキャラとしては機能していたように思う。佐原くんで言うところの阪本、もしくは遠藤さんだ。こいつには救われた。ハルヒ、ヒャッハーも同じような枠だ。ヒャッハーはいらなかったと思う。
・ヒャッハー
脳筋即死枠だ。絡めよ、物語に絡めよ! 結局ネタキャラとして終わった。絶対にいらなかったと思う。
・久兵衛
ごめん、最終話投稿するまで存在を忘れてた。あとがきに忘れてたこと書いたから許して。
ここまではノリで書いたが悪いところを陳列してしまった。ここからは逆によかったところを書こう。
・wayさん
唯一キャラが立っていた。性別勘違いネタ、名前勘違いネタ、叫び芸、変態ネタ、全てがよかったと思う。最終章でも大変、じゃなくて変態頼りになった。ありがとう。
・最終章の序盤
ノリノリで書いた覚えがある。正直ここだけでよかったかもしれない。まあ初期の時点で最終章にログアウトできなくする予定であった。ここだけはよかった。
・……
やべっ、もうないわ…… 強いて言うなら後半のクソゲーはクソゲーしていた。なんじゃそら。
・改善点!
はっきり言おう、プロットがゴミだ。そこさえ直せばもう少しよく……はならんか、う○こネタだもんね。なるわボケ。
・起承転結なんだそれ?
起承転結を無視してプロットを組んだバカがいるんですよ。どなたでしょうね~?
俺だ俺だ俺だ俺だ俺だぁーーー!!
はい、勘で長編三、四作書いたバカです。こんにちは。なんてやつもいるんですよ、だから色んな方向にうろうろして変な話になってしまうのだ。ヒャッヒャッヒャッ!
ということでまとめ、構成ミス、でした。書き始める前から失敗は決定してたんだね、へへへへへ~
これで全ての問題点を網羅できているとは思わない。だが反省会はこれで終わりだ。次回作の反省会ではゴミ、とならないように起承転結を重視したプロットを組むことにする。
フルル『そんなことする前にお金ないでしょ? 働けよ』
うぎゃーーー!!
俺に必要なのは構成力、このエッセイの構成力、あと人生の構成力も…… 必要だ。




