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八百十:泰子さんの話(707) ★母校訪問と棚卸し(6)

八百十:泰子さんの話(707) ★母校訪問と棚卸し(6)


・中学時代、好きな女の子の後を付けて「家を突き止め、後日郵便受けにラブレターを投函した」のは、序の口。

・大学の就職先は主任教官の勧めを蹴り、「社長になれそうにないから」と別の会社を選んだ。


・社会人になってからも、好きな彼女へは自分から積極的にアプローチしたし(=中には振られて、手酷く落ち込んだ事件もあった)、意志に従って数回勤務先を転職したりもした。


・初対面の相手であるドイツの会社まで出向いて、「一緒にやろう」と持ち掛けたのも私からだ。相手は予測さえしておらず、よく門前払いされなかったものだが、これが起業の発端だった。誰かが仕掛けなければ、何も起きず何も実現はしない。


・起業してからも、Marketingのアイデアも発明も他社との提携も、何でも発案し自ら仕掛けた。


 棚卸をするように振り返って改めて気付いたが、若い時から私は殆ど100%近く自分側からのアプローチばかりで、「受け身・待ち」という姿勢が殆ど無い人間だったと思う。しかしこの為には何時でも、責任を取る為に行動の前には予想される結果をよくよく考えて決めなければならなかった。考えるのが私は好きだったようだ。信念としていたというのはやや大げさで、むしろ自動化された自分の癖に近い。


 坂本さんが言う「誰かが言ってくれなかった」・「チャンスをもらえなかった」という発想が、どうもピンと来ない。本人がしたければ、どうしてしなかったのかと思うばかりだ。


つづく  

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