第122話 嵐の前に3
あれ?
少し短いかな?
九良名学園では、準退魔師とも言える生徒会役員や風紀委員の育成のため、系列の中学から選出された学生が特別入学枠で早期に学園入りするシステムがある。退魔師のエリート街道、その正道たる独自のシステムだ。
学園の仮入学システムを利用して訓練環境を得た、ピカピカの退魔師候補生たちが4名。駅と商店街に面した九良名学園第三校の外周を練り歩いていた。
「ね、ねぇ勝実ちゃん……なんか、変じゃない?」
今期、新たに風紀委員として加わる予定の新入生3名と、それを引率する最上級生……松平二郎。
前線の空気の一端を肌で感じさせる目的で、比較的危険度の低い地域を歩かせていた晩。異変を感じ取った女子の一人が隣を歩く従姉妹に伝える。
「変って……まずい感じ?」
身体を得体の知れない震えに苛まれている女子……本多 正実が、同じく新入生である本多 勝実の制服を怯えた顔で掴んだ。
「空気がなんか、怖いって言うか……足下全部が大きな生き物みたいな」
「おいおい本多、気のせいじゃないのか? 初めての現場で緊張してるんだろ」
風紀委員、榊原 康平。気弱を絵に描いたような性格の正実を軽く扱う態度に、勝実の鋭い目付きが威圧と共に突き刺さった。
「正実は頼りなく見えるけど、こういう時の直感は外れた事がない。甘く考えないで」
「うおっ、分かったよ……だから詰め寄るな」
勝実の身長は170センチ。自分より身長の高い女子から詰め寄られるのは、康平にとってかなりのプレッシャーだ。
しかも勝実は平常時から目付きが恐いこともあり、怒っている今の顔はなおさら心臓に悪い。康平はすぐさま一歩引いて降参とばかり手を挙げた。
「松平先輩、正実がこんなに怯えるのはただ事ではありません。事態の把握に努めるべきだと――――」
「うん、分かってる。今、学園からも連絡が来たからね。巡回組は全員すぐに戻れってさ」
二郎がいつの間にか取り出していた“通信符”を仕舞い、後輩たちに振り返る。
実質的な最上級生となり、しかも2年連続の風紀委員次席という立場もあって風格を増した二郎の眼鏡がキラリと光った。
「っ―――! あ、あの……何かあったのでしょうか?」
噛み付きそうな顔を向けていた勝実も、振り向いた二郎に一瞬だけ気後れした。
二郎は学園でも屈指の実力者として、特別入学組からは憧憬の眼差しを送られている。風紀委員会に入った者たちはそれが前評判だけではないと目の当たりにしているため尚更であった。
「学生では手に負えない事態……それだけさ」
顔は笑っているのに有無を言わさぬ二郎の迫力が、後輩たちからの質問を許さない。
正実、勝実、康平はそれ以上の質問を発する事なく、不安そうに顔を見合わせて帰路についた。
「本多さん……正実くんは確か、“固有秘術”を持っているんだったね? センシティブな能力で悩んでるとか」
重くなりかけた空気を引き戻すために、先頭を歩く二郎が背中越しに話題を振る。
穏やかで落ち着いた口調はそれだけで後輩たちを安心させた。
「あ、はい。とは言っても、一般的な顕術より少しだけ性能がいい知覚強化です。しかもオンとオフの切り替えも出来ないですし……だから、前の会長さんの『口伝千里』みたいに名前が付くほど上等なものではありません」
数多ある固有秘術の一つ一つに名称が付けられる事はない。
有用な物や所有者の活躍により知名度が上がった物などは協会のデータベースに登録され、それ以外はただ“固有秘術”とだけ呼ばれるのが普通であった。
「その三王山さんだけどね、タイミング良く学園に来てるらしいんだ。風紀委員会の寮にいるから、後で訪ねてみたらどうだろ? 何か参考になる話が聞けるかもしれないよ」
「わ、私なんかが会いに行っても良いんでしょうか!? 三王山家のお嬢様で、学生でありながら退魔師として数々の実績を残した伝説の生徒会長さんに」
「はは、そこまで大それた扱いは本人もこそばゆいかもね。面倒見のいい人だし多分会ってくれるよ。だから三王山さんが用事を済ませて帰っちゃう前に、僕らも早く戻ろうか」
「うわあどうしよう……勝実ちゃん一緒に行ってくれる!?」
「うん、行くよ。正実一人だとまともに話せないかもだし」
ソワソワと落ち着きを無くす正実と、それを宥める勝実。まるで芸能人に会うようなテンションだが、本多の一族は実直でありながら実績の華々しさに欠ける家系である。“六家”の令嬢や赤坂村正に代表される一線級の退魔師らは本多家にとって、それこそアイドル的な位置付けなのだ。
「あのー、松平先輩。そのOGさん、何の用で来てるんですかね?」
康平が素朴な疑問を軽い気持ちで聞いてみる。
確かに気を遣う話題でもないのだが、二郎からは何とも言えない苦笑が返った。
「この世界にはね、ハーレム系主人公という不条理な存在が居てね」
「「「 ? 」」」
「うちの学園にも居るんだなこれが。風紀委員会の歴史でも一、二を争う強さだったんだよ? あ、委員長を別にすればだけど」
「それって………はっ、まさか!」
「在学中に正式な退魔師資格を受けた異例中の異例………」
「聖堂騎士の序列二位と渡り合い、種咲市で“日計の毒”幹部を討伐、そして檸梨市の『結界事変』解決にも一役買ったレジェンドっすか!」
あまりの仰々しさに悶絶しかねない文句だが、当人を想像してみると喜ぶ姿しか浮かばない男。
学生離れした武勇伝を幾つも打ち立てた姿は、二郎を超える憧憬を後輩たちから受けるに相応しいと思えた。
「無自覚に女性を翻弄するクズ---じゃなくて、罪な奴だよね。黒沼副会長は」
女たらしの悪名も、公浩が態度を決めれば無くなるだろうに。仮の関係などと甘えているから悪いのだ。
二郎は、せめて後輩たちを幻滅させないで欲しいと願うばかりだった。
★
生徒会室。
その部屋の主が座るべき高級感のある椅子、そこに座っているのは四宮 鶫だ。
壊滅したとはいえ未だ権威ある名家の生き残りで、実績も申し分ないスター退魔師である。本来あるべき生徒会選挙も、ほぼ信任投票で決まった。
特に波乱も無く始まった本年度の生徒会。鶫はその最初の仕事として公浩を風紀委員会から副会長の職に就けたのだが、公私混同を鼻で笑う荒業で風紀委員会から引き抜いたと言うのに………
「先輩め~。この非常時に、なんで私の傍にいないんですか! 副会長にすればずっと侍ってくれると思ったのに!」
艶のある黒髪のポニーテールを揺らしながらバンッバンッとデスクを叩く姿は、癇癪にしては可愛らしい。
新規で生徒会入りした特別入学枠の二人も、突き合わせたデスクからそれを微笑ましく見ている。彼らが親しみやすいように、鶫は敢えておどけているのだと、書類に視線を落とす工藤正臣は認識していた。
「はぁ……凛子先輩に辞められて忙しい時期なのに」
ぐて~っとデスクに突っ伏しながら、鶫は以前まで浪川凛子が使っていた席を見る。
くっつけて置かれた四つの机の一つは先日まで凛子が使っていたものだ。進級と同時に家の都合で生徒会を離れた頼れる先輩。
あのテンションを鬱陶しく想っていたが、今になってムードメーカーの大切さが身に沁みていた。
「それで工藤先輩、書類の読み込み終わりました?」
「呪術関連の知識に手を付けるのは初めてなんでな。もう少し時間をくれ」
正臣がこの瞬間にも目を通している資料は、寸刻前に学園で起きた呪術事件の要点を纏めたものだ。
その中でも特に専門的な知識が必要な部分を正臣が別の資料と照らし合わせながら読んでいる。
本来なら20分そこそこでは概要を理解するのも困難だが、そこは研究者を本業とする工藤正臣。凄まじい早さで知識を吸収していた。
「……暇そうだな、生徒会長殿。散歩でもしてきたらどうだ?」
「…………」
正臣による何気ない言葉。
しかし鶫は、そこに含まれている真意を汲み取った。それは経験の浅い特別入学組を案じての言葉であり、相手に次の行動を悟らせないためのものだと。
「そうですね、ちょっと気分転換でもしてきます。外回りの風音先輩にも伝えておいてください」
次の瞬間、鶫が動く。立ち上がったかと思えば、ソファとテーブルを飛び越えて素早く部屋の反対側へと移動し、放たれた鋭い突きが扉の横の壁を貫通した。
ドゴッ!
腕が突き抜けてから一拍遅れで粉砕された壁の先には、鶫の拳を阻む別の白い壁……無数の紙人形が寄り集まっている未知の顕術があった。
「これが呪術ですか。確かに得体が知れませんね」
「まさか―――!? 気配は絶っていたはず!」
改造した狩衣らしき意匠の上半身……これが件の呪術師でなくて何だと言うのか。
術式によるセキュリティが幾重にも施された学園の敷地に侵入出来るほどの使い手。だが、その実力は不運にも活かされなかった。
「悪い時に来ましたね。よりにもよって最高の司令塔がいる晩だなんて」
『……照れる』
梓がたまたま訪れていた晩に、学園で異常が発生。その時点で全ては梓の監視下である。
侵入者を確認するも、鶫なら問題なく対応が可能と判断した。そして、不意を打てるタイミングで襲わせたのだ。
「でもこちらの奇襲を防ぐとは、やりますね。体力勝負なら退魔師に劣ると聞いてましたけど」
鶫は会話をしつつ、ジリジリと踏み込みを深くする。
掌底で紙人形の壁を押し出し、呪術師はそれに合わせて後退を余儀なくされていた。
「脳筋の退魔師なんかと一緒にするな。お前たちのような邪道の奴ばらとは積み上げた業が違う」
呪術師の手元から、紙人形の群れがパラパラと音を立てて飛び出す。
それらがあらゆる角度から鶫に殺到した。
「工藤先輩ごめんなさい!」
瞬間的な体重移動によって床が陥没し、力の逃げ道である掌底の先……呪術師がふっ飛ばされる。紙人形の壁は耐えられずに微塵に千切れた。
「くそ、今季の予算を見直したばかりなのに……」
呪術師が校舎の壁を突き破って外に追いやられた事よりも、生徒会の会計である正臣は予算の方が気にかかっている。言うまでもなく学園側から追加予算が出るが、予算計画やそれら数字を全て管理する正臣の仕事は倍増どころではなかった。
「後輩諸君、神崎と合流して手筈通りに動け。三王山前会長も、ここは任せて例の場所へ向かってくれ」
『……気を付けて』
ここ以外にも、街の各所で似たような騒ぎが起こっている。
梓は『口伝千里』を最も活かせるスポットにて、街全体の様子を探るつもりだった。頭を過るのは檸梨市で起きた『結界事変』……その二の舞だけは避けねばならない。なんとしても未然に防ぐべく、梓は事態の把握のために学園を後にした。
「俺は四宮の加勢に行く……ま、必要とは思えないが」
壊れた壁を前に、ここまで壊れたらどれだけ壊れても同じだと開き直る。正臣は戦闘の機会が多くないという事もあり、手慣らしのために大穴の空いた校舎の壁に手を触れた。
正臣の手を基点に微細な振動が伝播し、壁が砂粒程の欠片に分解されていく。
その様を見た正臣に力の無い笑みが浮かんだ。
★
なんだろう……何度体験しても、すごく不思議な感覚。
目の前には未知の業を使う呪術師がいて、一瞬も気が抜けない状況なのに。謎の高揚が止まない私は、ひょっとして戦いを好む危ないやつだったりするのかな?
いやいや、たぶん違う。
私がこんな気分になる時は決まっている。愛しの先輩が傍に居る時か、私のもとに近づいてきている時だ。
凛子先輩に「愛の力やな」って揶揄われたりした直感だけど、これが意外と馬鹿にできない。確か檸梨市の『結界事変』が終息して、先輩成分に飢えていたあの日……どういうわけか先輩の居所を突き止められるようになっていた。そのおかげもあって会長……梓さんに先んじて先輩を遊園地に誘う事に成功したのだ、やったね私!
まあ、梓さんは日常的に『口伝千里』を使わないから、フェアかどうかは微妙だけど………
とにかく、先輩が今こちらに向かってきているのは確か。
固有秘術ではないと思うけど、私にとっては嬉しいこのセンサー。けれど、困る時もある。
例えば今がそうだ。
「あ痛っ!」
環境委員会と園芸部の合同作品である異世界風の庭園。そこを少し荒らしちゃったのは後で謝るとして。
流石に、普通の強化状態で挑んだのは油断しすぎたかな。相手からの思いもよらぬ剣技に尻もちをつかされるなんて。
でも呪術師が紙人形を集めて作った剣で反撃してきたのには驚いてしまった。機動力で劣る呪術師だと侮ったことは反省しないと。
だけどそれも……あっちの方から先輩が来るって分かるせいだ。だから集中しきれないのだ。
(自分はもっと真面目だと思ってたのに……まさか私って、恋人ができるとダメになる女!?)
目の前の戦いにすら集中できないのは、いくらなんでもダメ過ぎる。
無傷だけど、落ち込んじゃう……
「ふん、退魔師風情が調子に乗るなよ! 我々は雌伏の時を経て、貴様ら簒奪者を打倒する力を蓄えたのだ!」
どうやら私の尻もちで自信がついちゃったみたい。
得意そうな顔でノロノロと剣を突き付けられるのは、ちょっとムカつく。
いけないいけない、切り替えないと。少し強めに頬を叩いてみたが……そうだった、尻もちの直後に『色装の赤』を纏ってたお陰で全然痛くない。
前に種咲市で会った小早川さんは、この状態でも飛英さんにぶたれれば痛いと言っていたが、どうやってるんだろう?
………私も、試しに先輩に頼んでみようかな。
「どこを見ている!」
「!」
すみません、また先輩の方を見ていました。
でも、死角から迫っていた剣がいきなり眼前に現れてビックリ……という事もない。
私が驚いたのは、自分の技が冴え過ぎている点だ。自画自賛じゃないですよ?
呪術師の式神が集まった剣が、私の『色装』に全く歯がたっていない。どころか衝撃らしきものすら感じなかった。
呪術師は盛大に手首を痛めて、憤慨した表情で飛びのいている。
なるほど、私が戦いに集中できなかったのは先輩のせいだけじゃなかったんだ。これが戦いだと認識できないほどに、相手と力の差があったからなんだ。
「私、こんなに強かったっけ?」
自分でも首を傾げる現象だけど、強いぶんには問題ないと思う。これといった悪魔的代償も感じないし。
ただし、相手にとっては大問題みたいだ。だって、こっちをものすごい顔で睨んでるから。
「小娘ごときが、これほどに強いか………」
打ちひしがれてる、と言うよりも覚悟を決めた目つき。
何か、奥の手が来る。
「させるか!」
工藤先輩!
隙を窺ってたのか、結構なスピードで呪術師に飛び掛かってくれた。凄い、工藤先輩ってあんな動きできたんだ。
先日に檸梨市へと赴くまでは、もう少し冷めた戦い方だったのに。最近は何だか、研究以外の時間でも熱を感じるようになった。訓練も夜警も積極的に出てくれるし、新任の生徒会長としては大助かりなわけで。
「邪魔だ!」
式神の群れが壁になって防ぐ。工藤先輩の足も止まったけど、それなら!
「どこを見てるんですか?」
『色装』を纏った今、さっきまでとは段違いに動ける。
今度こそ完璧に不意を突いた。私の上段蹴りが迫っているのに、呪術師は反応すら出来ず――――
「死ね」
――――!!?
あっっっぶない!?
咄嗟に体勢を崩して避けたけど、それがなかったら『色装』ごと首が落ちてた!
命の危険を感じたのはいつ以来だろう?
鋭い糸の形を借りた、冷たくて悍ましい殺気の塊。視界の端で捉えたそれは、どうやらまだ私を諦めていないらしい。
ヒュンッッ
極限まで細く研ぎ澄まされた糸の結界が、私を細切れにせんと一斉に向かって来た時は肝が冷えた。
映画とかで見るような、泥棒がレーザーグリッドを華麗に避けるアレ。見よう見まねだけど、あれみたいに隙間を縫って躱した自分を褒めてやりたいところだ。糸だけに、縫うように……うまいこと言っちゃったかな。
「ばかな……どんな身のこなしだ。お前が仕損じるのも無理はないか」
「羽々矢!?」
軽業師も真っ青な回避を私に強いたのは、いきなり現れたこのロングコートの男らしい。口元を水色のマフラーで覆っているけど、まだ若い。
工藤先輩も無事みたいで良かった。こう言ったらなんだけど、相手にされてないんだと思う。
距離を置いて臨戦態勢をとる工藤先輩に、羽々矢と呼ばれた男の人は見向きもしていないし。
「羽々矢すまない、この場所は俺の手に余るようだ」
「……ああ、認めたくはないが、俺でも無理だな。まだ化物が控えてる」
油断無く周りを見回した後に浮かんだ目元の険しさで分かった。たぶん、この人はすぐに逃げ出す。
どうしよう……勝てないこともなさそうだけど、無理に止めて暴れられても困る。もっと安全確実な戦力が集まってからでないと手を出し難いな。
「仕事は済んだのか?」
「……まだだ」
「ちっ」
明らかに不機嫌そうな舌打ち。よほど重要な目的があるってこと?
その目的とやらに拘って残るつもりなら、私が先頭に立ってこの人と一戦交える必要がある。工藤先輩じゃ太刀打ち出来ないし、騒ぎに駆け付けた先生たち――それぞれが特一級の実力者――でも、死なずに足止めが叶うかどうか。
「私のやるべき事ですよね、先輩………あ、あれ?」
ちょっと勢い込んでみたものの、私がその気になった瞬間に先輩の気配が遠ざかった。
え、嫌がらせですか? 放置プレイとかいらないんですけど。
「せっかく良いところ見せようと思ったのに………人の気も知らないで」
こうなったら八つ当たりです!
『重装剛気』……本気で使うのは結構久しぶりかも。『色装』の重ね掛け、前よりも明らかに上手くなったって自覚できる。
おお……我ながら負ける気がしない。
「投降するなら今のうちです」
一応の勧告はした。あとは----え!?
「なら、そうさせてもらおう」
「…………」
最初の侵入者共々、両手を挙げて降参の意を示してきた。
さらに膝立ちになったその姿からは戦意など無いように思える。ほんとに、大人しく捕まるつもりとしか見えないけど………
「殺すべきですわ」
私を含め先生たちも対応に困っているところに、現場を鋭く突き抜ける冷徹な声が響いた。
生徒会新入生ズのビジュアルが描かれていないのは、うっかりじゃないでやす。
現状、貴重?なモブ要員です。




