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プロローグ【神主】
八咫家を後にした柊哉は、草薙神社へと向かった
八咫家をあとにした柊哉は草薙神社へと向かった。
「よう柊哉。帰ってたのか。」
彼は母の弟の八尺瓊勾一。草薙神社の神主と仲がいい。
「勾一兄さん。これから神社?」
「ああそうだ。お前もか?」
「そうそう。京平にも挨拶しないとだし。」
柊哉と勾一は話しながら神社へと向かった。
「よう、遅かったな勾一。」
「悪いな京平。途中でこいつと会っちまってよ」
「おう、柊哉か。久しぶりだな。」
彼は草薙京平。草薙神社の神主で、勾一の幼馴染だ。
「久しぶり!」
「お前、都会ではどうなんだ?」
「まあ元気にやらせてもらってるよ」
「京平こそどうなんだ?」
「俺の方は全然。参拝客が来ない来ない。もうやって
られねえぜ。」
「ははは。相変わらずだなお前。」
「なんだぁ勾一!お前もはやく嫁を見つけろよ!」
「うるせぇなぁ、まだいいんだよまだ!」
「そんなこと言ってもうアラサーじゃねえか!」
そんなこんなで他愛もない話を3人で続けた。そんな時間が1番楽しかった。、気づいたらもう夕方。
「もうこんな時間か。俺もう帰らないと。」
「ああそうか、気をつけて帰れよ」
京平と勾一に見送られて柊哉は家に帰った。
…
…
…
…
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帰宅途中、妙なものを見た…
話みじかない




