回復魔法level4
短か目です。
「おーい、そっちは大丈夫かーー」
「大丈夫っすよーー!!」
魔族がさり、翌日には冒険者や若い人が街の整備をしている。俺もそのなかに加わっているのだ。テイラは俺の背中で居眠り中。夜遅くまで、テイラをからかい続けてしまったのだ
「しっかし、すごいな魔族ってのは」
「何をいってるんだ。こっちには聖騎士がいるんだ」
「そうだな」
えらい信用されてるんだな。聖騎士ってそんなに強いのか。だったら俺の馬車も守ってくれよな。粉々だぜまったく...
「おいお前ら、もっと働け!!」
少し離れた所で、男が首輪をつけた人間...奴隷に命令している
「あれは?」
「ありゃ奴隷商のやつだな。どうせ、貴族から金をもらって、その方の領土を整備してんだろうよ」
「へー。ちなみにあそこの領土って誰なんすか?」
「ヴァロス伯爵の領土だな」
伯爵って相当偉いんじゃなかったか?
「なあ伯爵ってどれくらい偉いんだ?」
「貴族のなかでも上位だから、相当偉いだろーが」
「ちなみに...爵位の偉い順とかって~」
「は?お前大丈夫か?士爵、准男爵、男爵、子爵、伯爵、侯爵、公爵だろうが。そんなの子供でも知ってるぞ」
「(あいにく、小さい時は足し算すら怪しかったものでね!!)そ、そうなんですね。アハハハハ」
最後は笑って誤魔化せた...つもりだ。多分誤魔化せてないが
その後も街の整備は続き、一週間もかかってしまった
街の整備が終わった夜、俺はワクワクしている。なぜなら......回復魔法のレベルが上がったのだ。この一週間、整備の手伝いに加えて、怪我の治療も手伝っていたのだ。いやー、よくもったな~俺の体。まるで人間じゃないみたい...人間だよね?。ま、まあそれはともかく、これでテイラの怪我を治せるわけだ
「おやすみなさいませ、タクマさん」
「おう、おやすみテイラ」
いつものように同じベッドで横になり、テイラが寝るのをまつ。テイラが熟睡したのを確認し、立ち上がりる
「まずは、足からだな」
テイラの足に触れ、魔法を発動する
「エクストリート!」
すると、テイラの足が優しい光に包まれる。その光はとても綺麗で、発動した自分でもそう思ってしまうほどだ。光がおさまっても、テイラの足は、視覚的には変化は見られないが、大丈夫だろう
「さて、次は目だな」
再び、魔法を発動する。うん、やっぱり綺麗だな
「これでよしっと...寝よ」
次の日のテイラの反応を楽しみにしながら眠りについた
おまけ
「ねぇ、私達の出番なくない?」
「心配ない。きっとすぐに出番がくるはずだ」
「どうだろうな(ニヤニヤ)」
「「だれ!?」」




