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魔法使い宣伝番

作者:あき
魔法使いの宣伝や魔法使いへの依頼を書き込むための掲示板。その番をしている冴えない村役人が主人公の物語。
 主人公は魔法が一切使えない一般人であるが、魔法使いの雰囲気がある外見で愛想がいいため、掲示板の前で見張りをしていると町の人達が魔法使いと勘違いして気さくに頼み事をしてきてしまう。
 主人公は愛想はいいが自分の意見を主張するのが苦手なため、自分が魔法使いでないということを説明している間に依頼者は主人公に頼み事を依頼して安心して帰って行ってしまう。

唯乃なない(未だ考え中)先生作、『誰かこんな小説を書いてくれ』の設定の一つを小説化してみました。
小説化に快諾していただいた唯乃先生に最大級の感謝を!
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