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ミイラ青年と肉塊少女  作者: ◣₤▧₪▣◢◤◆◥◤₡でぶにゃーちゃん


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拳銃の弾は高いな?  弾薬補充にアレも欲しいなぁ・・・

「お客さま?、弾薬以外にも何かご要望が有りましたら私にお申し付け下さいませ」


店主ダイマンはそう言って天井から下りてきた商品棚の上の沢山並べられた拳銃や機関銃を二人に見せ付ける。



「うわあー凄い武器だ・・・」


「何れもカッコいいね!!」


商品棚の上に並べられた拳銃をじっと両目の無い暗い眼孔で見つめるスキルトに、目を輝かせて子供の様にはしゃぐアイリア、そして商品を眺める二人に店主ダイマンは、



「お客様、拳銃の口径は9ミリですか?、それとも22口径ですかな?」


「はいっ?あの・・・その」


「ご免なさい・・分からないの?」


店主ダイマンの質問に銃の口径が分からずに困り、ひふみんの様に焦るスキルトと素直に分からないの?と答えるアイリア、



「でしたら拳銃をお見せ下さい、そうしたら私が弾薬を御用意します」


「あっ分かりました、お見せします」


「それなら、どの弾が合うか分かるわねっ!」


拳銃をお見せ下さいとのダイマンの言葉にスキルトとアイリアは妙案だと思い、二人共腰に下げたホルスターから拳銃を取り出すと商品棚の上に置く。



「フムフム?・・コルトM1900にぃ~~~?・・・」


店主ダイマンはじっくりとスキルトの拳銃を見つめて、



「S&(スミス・アンド・ウェッソン)のM39ですねぇ?」


次にアイリアの拳銃も調べる。



「お客様・・貴方様の拳銃の弾は45口径ですね、そちらの御嬢様の拳銃の口径弾は9ミリですな・・・45口径弾は1弾槍に付き11連邦ドルになります、M39は1弾槍に付き9連邦ドルになりますが?」


店主ダイマンは値段を言い続ける。



「連邦ドルでは無く、銅貨でのお支払いに成りますと45口径弾の弾槍は30銅貨、9ミリ弾槍は25銅貨に成りますが、以下がなさいますかな?・・・」


「連邦ドルで11ドルかね・・・僕は1つだけ下さい・・」


「私は結構銃を使うから二つ下さい」


店主ダイマンの言葉に二人は懐から代金の連邦ドルを取り出し、弾薬の補充代の代金を支払う。



「ご購入有り難う御座います、他にも御用が有りましたら、商品を売買しますが?」


「これで充分です」


「どうも有り難う」


店主ダイマンから弾薬を購入した二人は礼を述べると、店から退出して次はジューグ&ヨー狐の雑貨店に向かう。



「スキルト私、殆んどのお金を使い切っちゃった・・」


「仕方ないよ、弾代は高いしねっそれに僕が余ったお金で次の店で君の分の道具も買うよ」


報酬を使い切ってしまったアイリアに対してスキルトはそう言葉を掛ける。



「有り難うスキルト、それと私・・後あの拳銃が欲しかったな・・・」


「拳銃かあ・・畑の害虫駆除が終わったら報酬が出るから、それでアイリアの好きな武器を購入しようね?」


ブラッドブレットマーケットの商品棚の中の拳銃が欲しかったなと言い出すアイリアに、スキルトは優しく害虫駆除の仕事の後に購入しようと言う。


そうこうしている内にジューグ&ヨー狐の店の前に着いた二人は店のガラス扉を横に開いて中に入る。



「ここには何があるのかな?」


「喉も渇いたし美味しい物が欲しいな」


店内に入ったスキルトとアイリアの前に、カウンターの奥からくすんだ金髪の狐耳の生えた美しいアジア系の女性と、体色が茶色くて非常に大柄な赤い目をしたゴーレムが現れた。



「あら?坊やとお嬢ちゃん、いらっしゃいなさい、わっちと旦那の店にいったい何の御用だい?」


「お客さん、アイテム欲しいのかい?それならばそこの商品棚からカウンターに持ってきてくれるかい?」


どうやら金髪の女性はヨー狐で、非常に大柄なゴーレムはジューグの様だ、そして二人は、



「はい・・分かりました・・・」


「分かりましたぁ・・・」


とジューグの恐い見た目に萎縮して短く返事を答えると商品棚のジュース棚やお菓子類に、ダイナマイトと火炎瓶、閃光手榴弾と催涙弾が置かれた棚等を見ていく、



「スキルト、私レモンジュースとオレンジジュースが飲みたいから買うわ」


「じゃあ買おうか、僕は閃光手榴弾を1個に・・りんごジュース、それとアイリアの為にチュコスナックに飴玉を2個づつ買うよ」


アイリアとスキルトは値段の書かれた商品棚の商品を店の買い物カゴに容れて行く、ジュース類とお菓子類は1連邦ドルで、


手榴弾類の値段は3ドルで有った、二人はそれらの商品をカウンターに持ってきて、代金を支払う。



「あんたら買うものは決まったねぇ~?」


「えっと・・合計10ドルだよお客さん」


この店の店主であるヨー狐とジューグは、カウンターで合計金額を言って二人から代金を受け取った。

 


「毎度ありお客さんっ」


「またの起こしをっ!!」


店主のヨー狐とジューグは二人にそう言って商品の購入してくれた礼を述べた、そして二人は店から退出して行く。



「これで充分にお菓子と飲み物も揃ったね?」


「ああっ、さてと!!そろそろ時間だ農場の畑に行こうっ」


銃弾と道具を揃えたアイリアとスキルトは町役場の建物の三階に備え付けられた時計を見ると、時刻が6時半に成るのを確認しサージラとイテリフの農場へと向かって行った。

アイリアの武器に新しい拳銃を考えてますが、どれが良いですかね?、片手武器何ですが・・・


ダブルショットガン


ダブルピストル


信号拳銃


マシンピストル


大口径リボルバー


38口径拳銃


サプレッサーピストル


フックガン


リボルバーショットガン


何れが良いか感想を下さい、畑での戦闘終了後に皆さんの意見を取り入れて決めたいと思います、意見が無ければ私が勝手に決めます。



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