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45 ガーデンパーティー④

「遅くなった。」


馬車にも乗らず、ただ一頭の馬に乗って走ってきたのは、まだ来ないのかと待っていた王太子であった。

馬に乗っていたことで髪は少し乱れていて、急いで来たからなのか少しばかり汗ばんでいた。

近くにいたメイにタオルを持ってくるよう指示を出してから、


「パーティーに行く前に少し休憩されますか?」


と王太子に尋ねる。「たのむ。」と言われたのでメイドにまた指示を出していると、お庭の方から黄色い歓声が聞こえてきた。

どうやら既に到着していた招待客が王太子を発見し、その少し乱れている服装をみて歓喜しているらしかった。その中にはメリンダ嬢もいたので「うっはぁ。かわいい、、。」と思わず声が出る。


その後、一人で休憩できるところに王太子を案内して


「他のお客様の対応もありますのでこれにて失礼します。」


と言って、立ち去った。このとき、私はこの場所が見える場所でカゲからこっそり覗いていればよかったと後悔するのであった。

今回の話はすこし短めです。

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