表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
34/247

いざ、霧の中へ!

「ヘンリー、何処へ行っていたの?」

森の中から現れたヘンリーにアンリエッタは告げる。

まさか家に帰っていたとは言えず、散歩に行っていた事にした。

その後、霧の前まで移動する。

「お姫様、キーレン、手を出して」

二人が手を出すと腕輪を一つづつ付ける。

「ユーフェミア騎士はこれを」

ユーフェミアにはピアス型のものを渡す。

「これらは対策用だから絶対壊しては駄目、それから距離が離れても効き目が薄くなるから気をつけて」

三人に告げると、ケルベロスをユーフェミアの肩に乗せた。

「私はサポートに回るよ。皆、気をつけて」

そして、ヘンリーは皆を送り出した。

「キーレン、大丈夫?」

「はい、アンリエッタも大丈夫みたいだね」

二人は会話しながら進む。

腕輪の原理はヘンリーしか知らない。

だから、ヘンリーの言われた通りにするしかないのだ。

「私達は何処に向かえばいいのかしら?」

「多分、霧の一番濃い場所でしょう」

「そうね」

会話で不安を払拭する。

だが、会話していても辺りが見えない。

やはり不安なのは変わらなかった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ