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敵は偽ヘルグラムです。

「中々たどり着きませんね」

ユーフェミアは呟く。

三人はずっと歩き続けていた。

だが、次第に明るさを増す。

ようやく終点なのだ。

「ようこそ我が城へ」

そこにはヘルグラムに似てるようで似ていない男がいた。

「あんた誰だ!」

キーレンは怒り叫ぶ。

「私はヘルグラム四世、時期魔王になる男だ!」

「要はヘルグラム様の一族の一人って事か……紛らわしいんだよ!」

そう言うと、弓矢を出す。

「そんなへなちょこで私がやられると?」

そう言うとヘルグラム四世はアンリエッタの目を見る。

アンリエッタはフラフラと歩きだすとヘルグラム四世の隣に座った。

「君達三人の中で彼女が一番女の子らしい。気に入ったよ」

そう言うと、今度はユーフェミアを見る。

「そこの彼女を連れて牢に入りなさい」

ユーフェミアは頷くと言う通りにする。

だが、それはおかしかった。

何故ならキーレンは男だとユーフェミアが認識しているからだ。

「ユフィさん!」

「黙って、我々は何もしてはいけない」

そう言うと、ユーフェミアはヘルグラム四世の指差す方へ向かって歩き出した。

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