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歩きは旅の醍醐味です。

姫達勇者一行は、オハイオ村の隣町へ寄る。

隣町といってもかなり距離があり歩きだ。

アンリエッタは上機嫌だった。

歩き、これは旅の醍醐味だと考えているのだ。

一方、魔法を完全に封じられたキーレンは不便さを感じていた。

左右の魔封じブレスレットはからくりがわからず外す事も出来ない。

なので長距離移動など瞬間移動や飛行で行けば良かったものを、歩かなければならないのだ。

訓練のおかげで歩く事に慣れたとはいえ、面倒くさい。

「ヘンリー様、片方だけでも外して下さい」

「駄目だよ」

ヘンリーに笑顔で言われてしまうと諦めるしかない。

「キーレン、君は魔法を使わない事に慣れなさい」

ヘンリーは笑顔で言う。

やはり、それはキーレンの憧れたヘルグラムに重なる。

「町よ!」

アンリエッタが突然喜々と叫ぶ。

指を指した先には町が見えていた。

ユーフェミアも町が見え安堵する。

キーレンもそれは一緒だった。


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