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第四章「変わる世界と、変わらぬ願い」Vパート:「新たな出会いへ」

バスターミナルでのまさかの出会いにツナの心が踊った。

「迎えに来たんだよ。今夜の夜行バスで、トーキョウヤに一緒に行こうと思ってね。一緒に行くでしょ?」

ツナは再会に驚きつつもアイの言葉に頷いた。

バスに乗り込み、指定された席に腰を下ろすと、スマートフォンの画面に通知が届いた。

『AIさんぽ』の二人宛てに、新たな依頼が入っている。

「ヨーピン地方ワーランド国からの白人のカップルが、トーキョウヤでの食事ガイドを希望している。移動費は依頼主が負担。様々な店を案内し、こっちはこっちで食レポを」とのことだって。」

二人は新たなミッションを受けることにし、返信をする。

「楽しみだね、ツナ君。」

ツナは、また二人で旅ができることと、新たな出会いへの期待に自然と笑顔がこぼれた。

この作品は「空銃(人間)× AI(構成協力)」による共作です。

ツナ(人)とアイ(AI搭載ロボット)の関係のように、互いの違いを認めながら一緒に旅する物語です。

ブクマからの「しおり」機能をお使い頂ければ幸いです。 「空銃 × AI」


今回の一言

「あなたが海外の方を案内するなら、直ぐに頭に浮かぶお店や料理はありますか?」 空銃(からづつ)

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