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死体と死に体のぼく

作者:秋花
 恋をしていた。彼女の匂いを嗅げば胸が高鳴り、言葉を交わせば周囲が見えなくなる。しかし、なにかが足りなかった。ある時、ぼくは彼女の死体を目にしてしまう。ぼくが感じたのは悲しみでも吐き気でもない、強い肉欲だった。事を終えたぼくの前に現れた女は一言、「うそつき」そう言った。
プロローグ 思い人
0-1
2015/09/19 23:22
0-2
2015/09/23 00:40
第一章 いのり
1-1
2015/09/24 19:07
1-2
2015/09/27 19:49
1-3
2015/09/28 22:54
第二章 夢追い人
2-1
2016/02/04 01:12
2-2
2016/02/23 22:04
2-3
2016/02/24 00:15
2-4
2016/02/24 11:06
第三章 丸い穴の中
3-1
2016/03/09 22:07
3-2
2016/03/13 22:03
3-3
2016/08/08 21:10
3-4
2016/08/10 18:11
3-5
2016/08/11 17:03
3-6
2016/08/12 17:07
第四章 けぶる灰
4-1
2016/08/13 17:08
4-2
2016/08/14 21:09
4-3
2016/08/15 18:03
4-4
2016/08/16 18:17
第五章 喪失した願望
5-1
2016/12/19 00:12
5-2
2016/12/20 21:29
5-3
2016/12/26 20:01
5-4
2016/12/28 00:28
第六章 蟲動する痛み
6-1
2016/12/28 18:04
6-2
2016/12/29 11:17
6-3
2016/12/29 12:07
6-4
2016/12/29 13:02
死体と死に体のぼく
死体と死に体のぼく
2016/12/29 14:00
エピローグ
エピローグ
2016/12/29 14:01
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