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異世界冒険奇譚〜異世界行ったけどイージーじゃなかった〜  作者: ああるぐれい


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3/7

第二話

(3/3)今日は3話投稿します。

何日かたった頃、リネが訪問してきた。俺はマキナとまったりしている最中だった。


「お前たち、今何歳だ」

「十五歳です」

「私は⋯⋯⋯⋯十三歳です」

「ふむ、十分若いね。ついてきな」


はて、一体何をするのだろうか。先導するリネについていくと、開けた場所に出た。

そこには何人もの男女が汗水流し、修練に励んでいた。


「ここは?」

「今からお前らを鍛える。貴重な十代だからな、たっぷりあたしがしごいてやるよ。まずは軽くここを十キロ走ってもらおうか」

「じゅ、十キロ!?」

「何驚いてんだい。ほら、行ってきな」


そう言われ、背中を押された。別に十キロに驚いているわけじゃない。十キロが軽い運動扱いされているのに驚いたのだ。

マキナはとっくにやる気になっているようで、体を反らしている。やらなきゃダメか。ダメなのか。尻込みしつつ、走り出した。



◇◇◇◇◇◇



三キロ地点、ゆっくり走っているおかげか、まだペースを保てている。


七キロ地点。


「っはあ、はあ⋯⋯キッツ⋯⋯⋯⋯」


九キロ地点。


「⋯⋯⋯⋯」


無言で マキナを見る。マキナはとっくに走り終えていた。ずっとペースに落とさずに走っていたため俺とゆうに四キロ差はつけていた。リネから大量の賞賛を浴びせられていた。さっき近くを通ったら「兄貴は不甲斐ないね」と言われてしまっていた。しかし、それをマキナが即座に否定していた。ありがとう、マキナ。ほんとにマキナを妹にしたいと思ったぞ。


十キロ到達。


「リネさん⋯⋯み、水、水を⋯⋯⋯⋯」

「次は拳を硬くしようか」


言葉も出なかった。渡されたのはゴム製のブロック塀みたいな物体だった。


「今日はもう帰っていいぞ」

「もうですか?」

「まだやりたいのか。それならあたしと一緒に⋯⋯」

「あざっしたー。お先に失礼しまーす」


こんな地獄、とっとと抜け出すが吉だ。マキナはまだやりたりなさそうな顔をしているが。帰路を歩いている途中に試しにブロック塀を殴ってみた。パンチの勢いについていけず、手首がぐにゃりと曲がった。まだ拳も柔らかいため、指も痛くなってくる。


「マキナは痛くないのかよ」


負傷してしまった拳をさすりながら、バコバコとゴムのブロックを殴りまくっているマキナに問う。


「私はロボットですからね。こんなゴムより私の体の方が何倍も硬いので大丈夫ですよ」

「なんであんなにマラソン速いの?」

「私はロボットですから、筋肉に乳酸なんか溜まりませんし、疲れた、とさえ思ったことはないですね」


チーターだろ。でも、言い換えれば人間は成長ができるのだ。⋯⋯擁護になってねーや。


今度は慎重に優しくゴムのブロックを殴る。ふむ、これぐらいだったら痛くならないな。

ご飯を食べる時以外は、ゴムのブロックを殴る。両手をバランス良くだ。ずっと殴り続けていると、次第に痛く無くなっていき、拳が丸くなる。それを続けて一週間経った。


「結構強めに殴っても痛くなくなったな」

「私は変わりませんよ」

「そりゃ⋯⋯元からマキナは硬いだろ」

「やってるかい」


話しているところにリネが来た。


「はい、もちろん」

「マキナはどうだい」

「バッチリです」


それを聞いたリネは満足そうに頷くと、何かを投げ渡してきた。そっと受け取る手に重みが伝わってきた。それは鉄球だった。


「なんすかこれ」

「みての通り、鉄球だよ。これで拳を鍛えるんだよ」


当然のようにポケットから鉄球を取り出すと、結構強めに殴る。俺が同じ強さで殴ったら即骨折しそうな勢いだ。


「な、良いだろ」

「そうですね」


良いだろう、と自慢するリネになぜかマキナが共感している。マキナは受け取ったそれを勢いよく殴りつけた。

マキナは意外と暴力的なのかもしれない。あまり怒らせないようにしよう。

⋯⋯⋯⋯鉄と鉄がぶつかりあうような音がする。これじゃ、マキナがAIだってバレてしまうじゃないか。


「マキナ、それほどにしとけよ」

「何故ですか」

「すげー金属音がなってるんだよ。バレそうでヒヤヒヤしてんだけど」

「⋯⋯す、すみません」


申し訳なさそうに辞める。

なんでそんな悲しそうな顔をするんだ。罪悪感が湧いてくるだろ。


「兄妹のイチャイチャはそれぐらいにして。ちゃんと毎日走ってるか?」

「イチャイチャしてませんよ。それにしっかり走ってます」

「ふーん。じゃあ、次のステップに行こうか」


次のステップ?



◇◇◇◇◇◇



最初に連れてこられた場所にきた。

リネはゴソゴソとカバンの中を漁ると、「ほれ」と言いながら渡してきた。


「これ、ナイフじゃないですか!」


ひえっと怯える俺に手をクイッとした。


「なんですか」

「それであたしに向かってこい」

「俺が刺したらどうするんですか」

「大丈夫大丈夫。素人のナイフ捌きにあたしがやられるわけないだろ?」


なんかムカつく。率先してやりたいわけじゃないが、ここまで煽られると一本取ってみたくなる。


「い、行きますよ⋯⋯」

「どんとこい」


⋯⋯そもそも、ナイフってどうやって扱えば良いんだ?

ナイフなんて元の世界じゃ振り回したことなんてないし、ましてや、人に向けたことなんて一回もない。向けたくなったことはあるけど。

そこいらのヤンキー漫画の頭がおかしいキャラみたいに、ペロッと舐めれば良いのか?

いやいや、それはないだろ。


バカなことを考えるのはやめて、足を踏み出した。

顔に向けて突き出してみる。


リネは慣れた手つきで、俺の手首を叩き、ナイフを手放せさせる。そのまま、凶器を持たない俺の腕を掴んで、背中側に引き寄せ、あっさりと極めてしまった。


「あだだだ、痛い痛い!」


たまらず俺はタップをする。ケラケラと笑いながら解放してくれた。

この世界にタップという文化があって本当に良かった。


「想像以上に弱かったな。お前、本当にタマついてんのか?」

「俺はタマがついてる正真正銘の男ですよ!」

「そうかいそうかい。次はマキナだね。ほらおいで」

「わかりました」


マキナがナイフを持って構えた瞬間、空気が変わったのがわかった。リネもそれに気付き、目つきが変わったのがみて取れる。マキナが動き出した瞬間、リネが高速で動いた。

リネの動きを見たマキナは攻撃をやめ、リネの向かおうとするであろう場所に、先んじて攻撃をおく。それに気づいたリネが紙一重でかわし⋯⋯⋯⋯。


アカン。動きが早すぎて何やってるのかがわからん。実況しようと思ったけどハイレベルすぎてわからん。効果音だけのバトルみたいだ。

そしてあっけなく終わった。マキナが持っていたナイフがポッキリと折れていた。


「今日はこれで終わりだな!」


なぜかツヤツヤした笑顔を浮かべているリネがそう言った。



◇◇◇◇◇◇



ご飯を食べている途中、マキナに質問を投げかけた。


「なんでナイフご折れてたんだ?」

「ああ、あれはリネさんが折ったのです。ナイフが折られる直前、私が首を刺そうとしたのですが⋯⋯」


怖。


「リネさんが義手でガードしてきて、ナイフよりリネさんの義手の方が硬かったので折れたのです」

「へー、そんなことが起こってたんだな」

「わからなかったのですか」

「すっごい簡単に俺の心抉ってくるね」

「私、AIなので」

「ずるいぞ、それ」


そのまま、ご飯を食べ進める。


「そういえば、なんで俺以外に誰かいるとあんま喋んないの?」

「AIである私がトウマさんたち人間と認知がずれている可能性があるので、極力話さない方向にしているのです」

「ふーん。でも、喋らないと怪しまれるからな。気をつけろよ」

「もちろんです」



◇◇◇◇◇◇



「今日は武術についてやるか。トウマ、来い」


今日も嫌なご指名が飛んできました。


「何をするんですか」

「そこに立て。⋯⋯そうそう」


手を後ろに組み、棒立ちになる。リネはそのまま拳を形作り、俺の左胸に腕を伸ばして静止した。


「耐えろよ」

「へ?⋯⋯なんて、ごふっ!」


瞬間、左胸を衝撃が襲ってきた。今何が起こった?

俺の左の肺がヘコんだぞ。

痛みに耐えきれず手で押さえながらうずくまる。

あれー、俺一応体鍛えてたはずなんだけどな。


「大丈夫ですか」

「あー、うん。全然余裕」

「あっはっはっ。ナヨい兄貴だな!」


多分ワンインチパンチだな。受けたのは初めてだけど、思ったより効くなあ。

つーか、これやるんだったらクッションの一つでも欲しかった。


「今、あたしが何したかわかるか?」

「ワンインチパンチですよね」

「そう。二人には戦闘術を習得してもらう」

「⋯⋯⋯⋯これのデモンストレーション要りました?」

「⋯⋯うん!」

「なんですか。今の間は」

「ま、それは置いといて。最終的にはナイフとか銃を組み合わせてAIに対抗できるようになってほしい」

「これは本当にAIに効くのですか」

「ああ、前に試したからな。ベッコベコになったぞ」


別にウインクして答えるもんじゃないでしょ。

ようやく痛みが引いていき、調子を確かめるように左胸を揉む。⋯⋯大丈夫そうだな。


「お、もう回復したのか。肺を潰すぐらいでやったつもりなのに。体でも鍛えてんのか」

「⋯⋯もうちょっと優しくしてくださいね。まあ、一応それなりには鍛えてます」

「マキナは?」

「私は兄の鍛錬の姿を眺めてますよ」

「どうだい?」

「⋯⋯格好いいです」


あ、やべえ。サブイボが立ちそうだ。思わず二の腕をさする。しかし、マキナにみられてたのか。寝てたと思ってたのに。いや、そもそもAIって寝るのか? あとで聞いてみよう。


「体鍛えてるなら、ほれ、殴ってみな」


そういって差し出したのは義手だった。見るからにもらった鉄球より硬そうだ。


「それの材質は⋯⋯」

「AIの装甲だよ」


ですよねー。自分の愛しい右手の無事を祈る。そして殴る。

お、思ったより痛くない。俺の拳も硬くなったというわけか。

そんな思いに浸っていると、手を握られた。なんだ、だんだん握る力が強くなっていく。


「あの、リネさん。痛い、痛いです」

「おっと、ごめんごめん。マキナも、はい」


そういって手のひらをマキナに向ける。これはいけない。このまま殴ったら甲高い金属音が響き渡ってしまう。どうやってやめさせようか。


「すみません、リネさん。痛そうなのでやめておきます」

「そうか? トウマができるならマキナもできるはずなんだが」


なんだよその言い草。⋯⋯でも本当のことだからなんもいえない。

とりあえず、マキナが殴らなくて良かった。



◇◇◇◇◇◇



一週間後に作戦を決行する。

レイからのお達しだった。作戦の内容はAIの個体の捕獲。体の中身を研究して弱点を探るのだそうだ。誰がいくのか発表があるそうなので食堂に集合となった。


「今から発表する。柊レイ。倉敷リネ。袴田レオ⋯⋯⋯⋯⋯⋯」


続々と発表されていく。『レジスタンス』の代表である三人はいわずもがなだが、他にも屈強な人々が選出されている。大部分は元自衛隊みたいだ。他の人間とは面構えが違うから、一眼見てわかる。


「⋯⋯篠村トウマ!」


ふぁっ!? 今なんて? なんで俺が? 俺より強いマキナは選ばれてないし、いったいどういう基準で選んだんだ?


「以上252名は訓練場に来るように」

「トウマさん。頑張ってくださいね」


そう言ってガッツポーズを取るマキナ。


「ああ、行ってくる」


若干戸惑いながらマキナと別れ、訓練場に向かう。


「今から、作戦の詳細を伝える。⋯⋯レイさん、どうぞ」

「ありがとう、レオ。作戦の内容はさっきも言ったように、AIの個体の捕獲だ。接敵次第無力化し、頭部は破壊して胴体の方は研究材料として持ち帰る。作戦の詳細は言わないように。では、解散!」



◇◇◇◇◇◇



一週間後、作戦が決行された。


『レジスタンス』のアジトに逃げ込んでから三ヶ月は経過した。そんなに短時間で街並みが変わっているとは思えない。でも、久しぶりの外にはワクワクした。

五人編成で、リネがグループの隊長を務めることになった。

そして、全員に銃が配られた。


「良いかい、接敵次第、殺せ。わかったか」

「「「サー!」」」


今まで見たことのない覇気をリネから感じる。一番近い雰囲気はマキナとのタイマンの時だ。リネは戦争の経験からAIを憎んでいそうだし、本能的に警戒したのかもしれない。アジトを出て散開する。高い建造物の影に潜みながら進む。初めて見た時から変わらずに飛んでいる車のようなものから隠れながら。


「いた」


リネの口から発せられた短い言葉に全員が臨戦体制になる。AIは一人で歩いていた。マキナもそうだが、ぱっと見じゃ人間と同じだ。一つ決定的に違うのが服装だ。街を歩くAIは質素な服を着ている。マキナは人間の服を着ていたのに。


リネが飛び出し一撃で頭部を粉砕した。胴体は倒されたことに気づかず、棒立ちしている。

それをメンバーがささっと回収。この間数秒だ。


「ところで、なんで頭部は持ち帰らないんですか?」

「前にもこんな感じで持って帰ったんだが、頭の内部にGPSがつけられててな。それでアジトが奇襲にあったんだ。それで今後は頭部は持ち帰らないようにってルールができたんだ」


ふと疑問を口にしたら、グループの一人が答えてくれた。


「『レジスタンス』っていつできたんですかね」

「あー。戦争が九年前だから、八年前ぐらいだな」

「戦争はいつぐらいに終わったんですか」

「四ヶ月ぐらいで終わったよ」


はぁ? 戦争がたった四ヶ月? そんな短い戦争で人類のほとんどが消えたってことなのか。


「それっておかしくないですか。いくら大規模な戦争だったとしても、四ヶ月で終わるのはいくらなんでも」

「それがな、終わったんだよ。たった四ヶ月で。本当に一瞬だったさ。人類の存亡をかけてたからな、国のお偉いさんも全力で対応したはずなんだが⋯⋯本当に一瞬だったよ」

「そう⋯⋯⋯⋯ですか」


反応を見るにこの人も元自衛隊のようだ。でも、残りの人類は皆どこへ。もしかして、殺さ──────いや、やめておこう。


「トウマ。あんたがあっこにいるやつを仕留めてこい。ほらこれ、やるから」


ヒョイッと手渡されたそれは刃渡り三十センチほどの短剣だった。ただ、俺が知っている短剣とは少し違う。


「これって」

「それは特殊な短剣なんだ。AIの装甲の残骸で出来ててな。柄にあるスイッチを起動すると振動が起こって切れ味が普通の数倍に跳ね上がるのさ」


よくわからないけど、まぁ、良いモノってことはわかった。


「良いんですか、俺なんかに」


リネは手をヒラヒラさせて応えた。それに応えるように短剣を握り、AIの背後をとった。

柄にあるスイッチを押す。振動と共に起動音が手に伝わる。そのまま、首目掛けて切りつけた。首は豆腐のように切れ、勢い余って、危うく自分も斬りそうだった。


「あ、あぶねえ⋯⋯」


呟きつつ胴体を回収、断面から火花が飛び散る配線が剥き出しになっている。


今でも配線で繋がっているのか。ここは多分未来の世界だから、何かしらのスーパーテクノロジーとやらで出来ているのかと思っていた。この剥き出しになっている配線が人間で言う神経の役割でも果たしているのか?


「回収してきました」

「よしよし。目標はできるだけ多く、だいたい三十体ぐらいだな」

「こんなことしてばれないんですかね」

「なあに、バレはせんよ。計画を練りに練っているからね、AIの動きもだいたい把握してる」

「へえ⋯⋯そうなんですね──────」

「貴様ラ、ソコデ何ヲシテイル」


耳慣れない機械音に全員が振り向いた。そこにはガタイの良い大剣を背負ったAIがいた。簡単に言うと、少し縮めたガンダムみたいな。そんなAIだ。混乱していると、リネがずいと前に出た。


「アンタ、何モンだい?」

「クレル、ダ。貴様ラ、人間カ」

「もし、そうだと言ったら?」


その言葉に両者の目がギラリと光る。


「⋯⋯⋯⋯殺ス」


その短い言葉に圧倒的な殺意が孕んでいるのを感じた。

あれ、俺、今から殺されるの?

突然噴き出る冷や汗が服をじっとりと濡らし、体にへばりつく。口がカラカラだ。前に十キロ走ったことがあるけど、それ以上に口が乾いて、唇がかさつく。何度舐めても、湿る事は無い。今にも泣き出しそうだった。直に殺気を当てられることなんて人生で初めてだ。


動悸が忙しなくなっていく。その時、温かい右手が俺の頭を優しく叩いた。


「大丈夫か、トウマ」

「あ、あ。⋯⋯⋯⋯リネ⋯⋯さん」

「はいはい、落ち着け。そんなに緊張するなって。今はあたしもあいつも動けないから。アンタ、ここに何しにきたんだい?」

「探シ物ダ。ツイデニ、害虫駆除モ」

「その探し物ってのは?」

「言ウ訳ガ無イダロウ」



今は睨み合っていると言うことか。相撲で言う見合っている状態だ。どっちかの気が緩んだ瞬間、殺し合いが始まる。そんな緊迫した時に話しかけてくれたのか。

大丈夫。気を落ち着けろ。ゆっくりで良いから。ゆっくり。心臓に手を当てて、少しずつ。今は、目の前の敵を撃破することだけを考えろ。


「落ち着いたか」

「⋯⋯⋯⋯はい」

「よし。じゃあ、戦闘開始」

面白いと感じたらブックマーク、感想等お願いします。

誤字・脱字報告も受け入れているので送って下さい。

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