表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界冒険奇譚〜異世界行ったけどイージーじゃなかった〜  作者: ああるぐれい
屍人に支配された世界

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

29/76

第二十七話

「あったよ」


フィーナの言葉に、皆が集まる。確かに、フィーナの言う場所には、地下へと続く階段があった。


「また地下か⋯⋯」

「だな」


階段からは、より一層冷たい風が吹いてくる。まるでこの先にある危険を、俺たちに思い知らせるようだ。だが、引くわけにはいかない。


「入るぞ」


一番にケインが入った。二番目にレオン。次にフィーナ。最後に俺だ。


壁がすぐ近くにあるため、足音がやけに響く。ずっと遠くに、ポツリと光が照らされていた。


「滑るんじゃねえぞ」


レオンの言葉に、足元を見た。確かに、少し湿っていて、苔が生えている。慎重に歩かなければ、バランスを崩して転ぶだろうな。


階段を踏みしめながら、光へと向かった。


やがて、光へとたどり着く。そこには、異様な光景が広がっていた。


どこまでも白い部屋が続いていた。側面はガラス張りになっていて、廊下から中の様子が見てとれる。部屋の中には、ゾンビが二、三体いた。


動物園にいる熊のように、部屋の中を彷徨いている。俺たちには一切興味を示さない。首を巡らせるたびに、時々ゾンビの視界に俺たちが映るが、すぐに視線をずらすだけだ。


「なあ、もしかして⋯⋯」


俺が口を開いた瞬間。


「改造されたゾンビだよ」

「「「!」」」


オルガだった。


「私の命令を聞く奴隷だよ。いい子だろう?」


オルガは続けた。


「私の言うことに疑問を持たず、粉骨砕身して任務を実行する。素晴らしいと思わないか?」


オルガは、何かを思い出しているような口ぶりだ。


「何が素晴らしいだ。人のことを何だと思ってんだ!」

「そう怒らないでくれ。傷つくじゃないか」

「ああ?」


レオンの叫びに、的外れな答えを返した。この瞬間も、ゾンビは動き続けている。


「君たちが私のところにたどり着くことができるか、楽しみにしておくよ」


言い残し、放送が切れた。そして。


「アア⋯⋯」


進んでいた方向から、大量のゾンビが湧き出してきた。普通のゾンビだ。誰の言うことも聞かない、本物の化け物だ。


「ここで迎え討とう。ここは狭いから、銃を撃つだけで大丈夫なはずだ」


俺たちを視界に入れるなり、こちらに向かって歩き出すゾンビたち。亡霊のように、おぼつかない足取りだ。ここにいるゾンビたちは、皆、この研究所でゾンビにされた人間なのだろうか。


皆、苦しみながら生きる屍に成り果てたのだろうか。


「殺そう。ここで」


皆に言い聞かせた。三人がそれぞれの反応を返す。俺の言葉にどんな意図を感じたのかはわからない。だが、それはどうでもいい。感じたのは違えど、目的はいずれ収束する。


引き金を引いた。かっ飛んでいく銃弾が、次々とゾンビの体を穿っていく。たちまちゾンビの体は崩れ落ち、後ろから次のゾンビが湧いて出る。


それも銃弾に打ち砕かれ、動けなくなる。銃声が響くたびに、ゾンビが湧き出てきた。それを幾度となく続けた。


ウジのように湧いていたゾンビが消えた。進むべき場所にはゾンビの死体が山積みになっていた。それを一体ずつどかしていく。


「この研究所で、何人犠牲になったんだろうね」

「数え切れないだろうな。少なくとも、この島の住民全員だな」


フィーナが漏らした声に、ケインが答えた。


「この研究所がすべての元凶なんだ。俺も犠牲者さ、兄貴が化け物に変えられたんだからな」

「そうだな」


次に口を開いたのは俺だった。


「この島に住んでた人間は皆、被害者なんだ。ゴーアでさえも」

「⋯⋯」

「ゴーアって誰だ?」


黙るフィーナと、疑問を抱くレオン。


「俺が倒した変態野郎だよ。あいつも、この騒動が起こらなきゃ普通でいられたんだ」

「へえ、災難だったな」

「な」


すべてのゾンビをどかし終わり、オルガのもとへと向かった。



◇◇◇◇◇◇



「これで三回目だ」


俺たちは、ゾンビの氾濫を押し留めていた。少し進むたびに、ゾンビが湯水のように湧き出してくるのだ。


何かがおかしい。俺たちを仕留めたければ、最初のところで、部屋の中にいた改造ゾンビを動員すれば良かったのだ。


俺たちが死ぬかはわからないが、苦戦を強いられていただろう。それに気づかないヤツではないはずだ。


「ねえ、あれ」


フィーナの指差す場所には、銀色の扉があった。見るからに頑丈なそれは、爆弾でもびくともしなさそうだ。近づいて調べてみると、鍵が付いていた。だが、ロックはかけられていない。そして、扉の向こうには人の気配があった。


オルガだ。


「俺が扉を開けるから、トウマがオルガを撃て」


ケインの言葉に、静かに頷く。銃を構えた。引き金に指をかける。かかった人差し指に、わずかに力がこもる。


刹那、扉が開かれた。そこには部屋が広がっていた。大きなモニターが何台も設置されていて、目がチカチカする。俺は瞬時に部屋を見渡して、部屋の端にいるオルガを見つけた。


オルガは何かをしようとしているのか、背中を向けていた。人差し指に力を込めた。発射された銃弾は、直線の軌道を描き、オルガの首を貫く。


血が噴水のように噴き出て、モニターを赤に染めた。オルガは糸が切れた操り人形のように崩れ落ちる。


「がふっ⋯⋯」


すぐにレオンが中に入り、オルガにショットガンを向けた。オルガは抵抗する意思もないようだ。これ以上血が出ないように、首を抑えていた。


それでも、血は流れ続ける。

もう長くはないだろう。


俺は部屋を見渡した。天井は配管が剥き出しになっている。そして、その配管がロッドが暴れた影響なのか、今にも落ちそうだった。


モニターには俺たちがいた白いへやが続く廊下が映し出されている。他のモニターには、外の様子が映っていたり、部屋の中が映っていたりした。


「観念しろ、オルガ」


ケインが冷徹に、そして端的に言い放った。


「はは⋯⋯随分と早かったね。元々人間⋯⋯だったゾンビを殺すことに、抵抗はないようだ⋯⋯」

「⋯⋯」

「何黙って⋯⋯いるんだ? 同胞を⋯⋯手にかける⋯⋯ことができるなんて、私は賞賛に値すると思うよ」


元々顰めていたケインの顔が、さらに顰めさせる。


「すべては、お前が起こしたことだ」

「そんなこと⋯⋯は分かりきっている。だが、私にも⋯⋯夢があったのだよ」


途絶えそうな声色で、オルガは語り始めた。



◇◇◇◇◇◇



(オルガ視点)



「研究者って何するの? お父さん」

「研究者っていうのはね、新しい知識や技術を見つけてたり、今あることを突き詰める職業だよ」

「楽しいの?」

「お金を稼ぐことは難しいけど、お父さんはやり甲斐があると思ってる」

「ふーん」

「オルガはお父さんの子供だから、きっとなれるよ」

「ん!」


研究者、か。確かに楽しそうだ。僕は人と話すのが苦手だから、この職業に向いているのかもしれない。実際お父さんも口下手だし。目指すのも悪くないな。



◇◇◇◇◇◇



学校ほどつまらないものはない。本を読んでいるだけで、変な人間が寄ってくるのだ。


「お前何してんだよー」


そんな声と共に、読んでいた本が視界から消える。僕の前には、クラスメイトが数人いた。


「ゲー、生き物の話だってよ」

「漫画じゃねーのかよ」

「エロ漫画? エロ漫画!?」


変なことを口走るクラスメイトにため息を吐きつつ。


「本、返して」


本を奪ったクラスメイトに言い放った。


「ちぇっ。つまんねーの」

「行こうぜ」

「エロ漫画⋯⋯」


捨て台詞と共に、ポイッっと本が投げ捨てられた。さっきよりも大きなため息を吐いて、落ちた本を拾い上げた。


漫画の何が楽しいんだ。友達の何が良いんだ。本を読んでいる方が、百倍有意義だし、百倍面白い。


それに、僕には夢がある。それは、お父さんと同じ、研究者になることだ。



◇◇◇◇◇◇



研究者になることを夢見てから、数年経った。


僕はお父さんの研究を手伝っていた。その傍ら、自分のしたい研究を模索していた。


「僕の育てた菌ちゃんは大きくなってるかな〜」


様子を見てみると、自分が育てていた菌とは別に、別の菌が育っていた。

自分の知識に当てはまる菌は何一つなかった。書物を調べても、同じ菌はおろか、似ている菌すら見つからなかった。


コイツだ!

コイツを研究してみたい!


それからさまざまな研究を行なってきたが、他の菌となんら変わらない反応を示した。


なんでだ?

何かが決定的に違うはずなのに。

何か他に試せるものは⋯⋯。


そう考えながら部屋を見回した。目にと待ったのは、実験用のマウスだった。この菌を体内に入れたらどうなるだろうか。


すぐさま確かめてみた。マウスの餌に、菌を混ぜたのだ。経口感染するのだろうか。まあ、するだろうな。どんな効果が現れるか。見ものだな。


比べるために、二匹マウスを用意し、片方のマウスの餌には菌を混ぜなかった。


マウスが菌入りの餌を食べてから、すぐに異変が起きた。マウスがよく鳴くようになったのだ。しきりに水飲み場を行ったりきたりしている。


よく見たら、水がなくなっていた。


「ああ、ごめんね。すぐに水を足してあげるから」


最初はただ入っていた水が、たまたま少なかっただけだと思った。



◇◇◇◇◇◇



「おはようマウスちゃん。⋯⋯あれ」


昨日足した水が、綺麗さっぱりなくなっていた。


「おっかしいなあ」


すぐに水をたし、マウスの様子を観察した。そして、すぐに水飲み場にマウスが来た。口をつけると同時、勢い良く水を飲み始めた。あっさりと飲み干してしまう。


「な、なんだこれ」


ありえない出来事だった。これは異常の一言に尽きる。これがあの菌の効果か。狂犬病と真逆の反応だ。


「面白い⋯⋯!」


そこから二日経った。


菌入りの餌を食べたマウスは、目の光を失っていた。


「マジか!?」


マウスはピクリとも動こうとしない。ケースから出そうと、手を伸ばした。その瞬間、動かなかったマウスは僕の指に噛みつこうとした。寸前で指を引っ込めた。


「危なかった⋯⋯」


菌に感染しているかもしれないマウスに噛まれたら、大事になるところだった。


でも、以前目に光は戻らない。


「失明でもしたのかなあ」


その割りには僕の指に迷わず噛みつこうとした。臭いを感じ取ったとしても、それほど臭いはキツくないはずだ。


やっぱり、このマウスはどこかおかしい。


でも、そんなのは気にならなかった。それ以上に、高揚していた。


さらに二日経った。マウスの体は腐っていった。やっぱり、面白い。こんな菌は初めてだ。マウスに寄生しているのだろう。こういう昆虫や菌はいるに入る。だが、これは少し違った。


寄生蜂は、他の幼虫の体に卵を産み、孵化した幼虫が宿主の体を食い破ってくる。ハリガネムシはカマキリを水へと誘導する。ロイコクロリディウムはカタツムリを目立つ場所へと誘導する。


だが、この菌は違う。ただ水を飲ませ、日にちが経つとそれすらもさせない。そして、動いているのに、体は死んでいく一方だ。


まさに、生きる屍だ。


「まるでゾンビだな」


⋯⋯いや、待てよ。まだ感染していないマウスは一匹いる。そのマウスを感染しているマウスに近づけさせたらどうなるだろうか。


何か特別な反応を起こすかもしれない。


すぐに行動に移した。未だ元気なマウスを、ゾンビのように変化したマウスと同じケースに入れた。次の瞬間、菌に感染したマウスが、感染していないマウスを噛んだのだ。


首筋に噛みつき、離すまいと床に押し倒す。

噛まれているマウスは、小さな悲鳴をあげてもがくことしかできなかった。


「スッゲー」



◇◇◇◇◇◇



「何笑ってるんだ、オルガ。何か良いことでもあったのか?」

「いやあ、今度教えるよ」


ご飯を食べていると、父親が僕に質問してきた。ご飯を食べ終えると、すぐに研究室に戻り、マウスを観察した。


噛まれたマウスは、感染したマウスと同じ行動をとった。水を大量に欲しがるようになり、次第にその量は増していった。


そして、同じように体が腐っていった。


「前に感染させたマウスと同じ、三日でこうなったか。潜伏期間は三日ってところか」


いや、そんなことよりも。


「噛まれたマウスが感染した。これが意味することは、口に潜んでいた菌が、体内に入ったことで感染したということ。これはまさしく、ゾンビだ。僕は、ゾンビ菌を生み出してしまったようだな」



◇◇◇◇◇◇



「父さん! 僕、新種の菌を見つけたんだ! 見に来てよ!」

「本当か!?」


父親はすぐに食いつき、僕の後を追った。


研究の成果でもあるマウスを見せつけ、小一時間菌についての説明をした。


「どう?」


説明し終わった頃には、父親は暗い顔をしていた。


「どうしたの?」

「オルガ、その菌は今すぐ消せ」

「どうしてだよ。僕の大事な研究成果なのに」

「それはこの世に存在したらダメな代物なんだ!」

「どうして父さんが決めつけるんだ!」

「いうことを聞け!」


僕は父親に殴られた。マウスは父親に持っていかれ、すぐに処分された。


どうして?

なんで?

どうして父さんはこの菌の凄さをわかってくれないんだ?


これは世界をも支配できる菌なのに。全てを変えてしまう菌なのに。父さんにはこの菌の偉大さがわかってないのか?

なんてバカなんだ!挙げ句の果てには。


「お前は賢いから、新しい成果をすぐにあげる。このことは忘れなさい」


だと!?


怒りで憤死しそうだ。今にも舌を噛みちぎって死んでしまいそうだ。もう一度菌を手にしたいのに、もうどこにもない。どこを探しても、どこをひっくり返しても──────


瞬間、見つけた。まだ、僕の希望は生きてくれた。紙屑に埋もれてたシャーレがあった。それは、僕が最初に菌を見つけたシャーレだった。



◇◇◇◇◇◇



希望を見つけて数週間。僕は一つの欲望に飢えていた。


この菌を、人間に使ってみたい──────


だが、どうしても見つからない。死んでも良い奴がどこにも見つからない。ゾンビとなって、この世を彷徨うやつがどこにもいない。


何か、後腐れのない人物。


⋯⋯いや、一人だけいた。死んでも良いやつ。そして、研究の成果を見せつけるにはもってこいの人物だ。


その人物が頭に思い浮かんだ瞬間、僕は行動に移した。


「母さん。今日の晩御飯は僕が作るよ」

「あら、良いの?」

「うん。母さんにはいっつも作ってもらってるから、たまには僕が作ろうかなって」

「なら、お願いね」


キッチンから、母親が遠ざかった。瞬間、僕は卵焼きを作った。そこに菌を混ぜた。そして、カモフラージュとして適当な主菜も作る。


「出来たよ」

「あら、美味しそうじゃない」

「オルガが作ったのか」

「うん、結構上手くできたよ」


主菜を配り、菌が入った卵焼きを、父親の席に置いた。


これで、人間がどうなるのかを詳しく観察できる⋯⋯!



◇◇◇◇◇◇



すぐに効果は現れた。父親はしょっちゅう水を飲むようになり、寝ている時も途中で起きて水を飲むようになった。


成功だ。この菌は人間にも感染可能ということだ。


実験が捗るなあ!


感染するという事実に満足し、眠りについていた。だが、母親の悲鳴に叩き起こされた。


手袋を装着し、すぐに向かうと、母親が父親に噛まれていた。


その悍ましい光景に、思わず口角をあげてしまった。


「オルガ、助けてえ!」

「大丈夫!?」


慌てた様子で父親を剥がし、ロープで両手足首を縛った。


「警察に連絡しないと」

「だめ、ダメよオルガ。お父さんが逮捕されちゃう」

「⋯⋯わかったよ」


──────計画通り。


そして、母親も水を欲するようになった。何度も家の中を歩き回った。うるさいため、ロープで縛り、ガムテープで口を塞いでおく。


ったく、手のかかる親だ。


母親が感染して、三日経った。母親はゾンビになり、家の中を歩く僕を目で追いかけるようになった。


感染する様子も観察できたし、これ以上得られることもないな。どうしようか。


⋯⋯殺すか。


善は急げ。すぐに園芸用のシャベルを持ってきて、両親の頭をかち割った。一刀両断だ。


脳味噌が流れ出てきた。


それに顔を顰めながら、アリバイ作りに励んだ。すぐに着替え、キャリーバッグに服を詰め込んだ。海外へ旅行するのだ。


玄関を出たら、隣人とバッタリあった。


「ご旅行ですか?」

「ええ、僕だけでね。ちょっと気分転換に」

「そうですか。楽しんできてくださいね」


そう言って自分の家へ入る隣人を呼び止めた。


「あの、数週間ほど家を空けるので、時々両親の様子を見てもらって良いですか?」

「ええ、良いですよ」

「ありがとうございます。では、行ってきます」

「ふふっ、行ってらっしゃい」


こうして、僕は海外へ旅立った。



◇◇◇◇◇◇


海外に出発してから一週間後。電話がかかってきた。


両親の訃報だった。もちろん、慌てることはない。冷静に対応して、帰国した。


警察から心中お察しします、と言われる。


それに会釈だけして隣人のもとへと向かった。


「ごめんください」

「オルガさん⋯⋯」

「すみません。僕が頼んだせいで、ショッキングな光景をお見せして⋯⋯申し訳ないです」

「いえいえ、頭を上げてください。ご両親を亡くしたオルガさんの方が辛いでしょうから」

「あ、ありがとうございます」


僕は、涙を流していた。無料の涙だ。


警察に疑われたが、ゾンビ化の時の副作用である、腐乱化を利用して、死亡推定時刻をごまかせた。


これも作戦通りだった。


やがて、僕は研究所のリーダーとなり、島中に菌をばら撒いた。そして、僕を慕ってくれるロッドにも目をつけた。

誤字・脱字報告を受け入れているので送ってくれたら嬉しいです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ