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【夢幻の大陸詩】 月姫楽土の子供たち

作者:水城杏楠
まだ世界に名前がなかったころ、サーラと呼ばれる地は、巫女とそれを守護する選ばれた者たちを中心とした、小さいながらも秩序ある国だった。だが、謎の男によって民の一人が殺され、それから秩序は少しずつ壊されていく。……巫女の血を引く少年チェザはそんなことなど知らずに、もうまもなく迎える成人の儀式を心待ちにしていた。
ーーー舞台は神や精霊を信じていた先史時代、勝者の語る歴史に埋もれて消えた小国の、懸命に生き抜いた栄枯盛衰の物語。
序章  終焉の始まり
2011/10/21 22:00
2011/10/22 22:00
一章  惑いの中で
2011/10/29 18:00
2011/10/29 20:00
2011/10/30 19:00
2011/11/05 22:00
二章  出逢いの先に
2011/11/22 23:00
2011/11/25 22:00
2011/11/26 21:00
2011/12/01 20:00
2011/12/07 22:00
三章  揺るぎなき決意
2011/12/09 19:00
2011/12/20 21:00
2011/12/29 23:00
2012/01/04 20:00
2012/01/12 21:00
四章  覚醒のあと
2012/01/16 15:00
2012/01/19 22:00
2012/01/30 23:00
五章  金色に輝く日
2012/02/02 16:00
2012/02/10 19:00
2012/02/18 20:00
2012/02/28 21:00
六章  紅の希望
2012/09/20 18:49
2012/09/25 20:00
2012/09/29 23:00
2012/10/03 12:00
七章  聖地の歪み
2012/10/10 13:00
2012/10/13 17:00
2012/10/20 20:00
八章  氷葬に祈る
2012/10/31 21:00
2012/11/05 07:00
2012/11/07 22:00
2012/11/12 15:00
九章  世界の広さと狭さ
2013/04/10 12:20
2013/04/12 20:00
2013/04/17 19:00
2013/04/23 20:00
2013/04/29 22:00
2013/05/07 20:00
十章  嵐の前の
2013/05/08 16:00
2013/05/21 19:00
2013/05/25 21:00
2013/05/31 21:00
十一章  永遠の意味
2013/06/03 21:00
2013/06/08 21:00
2013/06/14 21:00
終章  未来へ還る
2013/06/23 21:00
2013/06/29 20:00
2013/06/30 21:00
あとがき
あとがき
2013/07/05 21:00
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