12、辻褄合わせ〜亮介サイド〜
毎週日曜日投稿作品です。
亮介は杏樹を大学に送り届けた後、会社に直行していた。
早めに家を出た関係でいつもより早い出社になったことを圭吾に連絡してみれば、彼もすでに出社していると返信があった。
上層部の部屋近くの喫煙ルームで待ち合わせすれば、昨日の報告会が始まった。
一果からカモフラージュでもらった指輪がペアリングでその片割れを杏樹が持っていたこと。
なんとか住居に連れて行き彼女を保護したが、例の人の登場で杏樹とは婚約している恋人ということになっていると報告すると圭吾は頭を抱えた。
「何やってんだ、あの人は」
人命救助だったはずの保護がとんでもない話にすり替わってしまったことに、自身の叔父であり本家の家長を思い出し、ゲンナリ顔になった。
普段はタバコは滅多に吸わない付き合い程度の亮介が、流石に素面では無理だと思ったのかと紙コップに入ったブラックコーヒー片手に、タバコをスパスパ吸っている横で俺にもくれとタバコを所望してしまった。
胸ポケットからタバコとライターを出してきた亮介を見ながら質問した。
「会長には偽装とは、ばれてないんだな」
圭吾の指摘に亮介は自身の左手薬指に付いている指輪を見つめながら口を開いた。
「この指輪のおかげと言えばいいんですかね。ひた隠しにしていた恋人をようやく紹介する気になったのかと言われましたよ」
亮介の視線で圭吾もその指を見ながらタバコを一本抜き取り火をつけた。
「そうか」という感想を漏らしたが、二重の重みに二人ズーンと肩を落とした。
「一果ちゃんの采配にも驚いたが、まさか会長が出張ってくるとは・・・・」
先を見越してなのか、フェイクだった指輪が見事に婚約指輪にすり替わってしまった。
そこに嘘とはいえ杏樹の登場で動かせぬ事実になってしまった。
そもそも不本意な状況下で婚約者というカードを切らざる負えない状況に持って行かされたこと事態が問題なのだが、最初に把握されてしまったのが、実権を息子に譲ったとはいえ"会長"だったのは痛手だと圭吾はタバコに口をつけた。
頭が痛いと何度もニコチンを入れていると少しはマシになってきた。
涼介は今朝マンション前での杏樹の行動を思い出し口を開いた。
「今朝出かける前にアンが会長に何か話しかけていたので、何かアクションがあるかもしれません」
昨日帰宅後に弟に電話して詳細を確認していた圭吾はああ、と記憶を掘り起こしながら言った。
「多分、杏樹ちゃんが自分の叔母と会長が知り合いだって気づいたんだろう」
相手の正体を誤魔化した状態で紹介したのに?と亮介は圭吾を見た。
「・・・・どういう意味です。俺はアンにあの人が会長だって紹介していませんよ」
タバコをひと吸いした後、天井に向かって煙を吐きながら圭吾は言った。
「彼女はこっちが思っている以上に優秀だよ。叔母があの加賀見玲香だからな」
その言を聞いて数年前に会長経由で自分に会いに来た玲香を思い出し亮介は眉間にシワを寄せた。
年齢の割に若く見えたその女性は、スラリとしたスーツを着こなし、生き生きとした表情で自信に満ち溢れた女性だった。
あの時いくつか質問をされ、問題ない範囲で応えた。
へットハンティングに来たのかと警戒したが、ただ君に会って話してみたかったとそう言って笑顔で帰って行った不思議な人だったと認識している。
その時は何故会いに来たのか疑問だったが、圭吾から『彼女の弟、加賀見政行の再来と言われる亮介をただ見たかっただけでは?』と言われ、その時は笑い話で終わったが・・・・。
「彼女。アンがあの政行氏の娘ってことですか?」
「業界用語で言うところの霞姫な」
圭吾はどこを見ているのかスタンド椅子の背に両膝をかけタバコを持ったまま天井を辺りに視線を送っていた。
加賀見政行。
亮介が社会に出始める準備をした頃から、どこにでも着いて回って来た名前。
就職活動中もヘットハンティングに来た者達も口を揃えて亮介のことを政行の再来、あるいは政行を越える逸材と持て囃し、断ると政行より劣っていると卑下しながらでも比較して行った。
そこまで比較される加賀見政行とはどんな人物なのか亮介は当然調べた事がある。
仕事のことだけでよかったのだが私生活のことも情報としてたくさん出回っていたため、SNS上の情報だけだが見知っていた。
『うちの家はさ。子供に関心がない家でずっと一人だったから。家族の温もりとか在り方を覚えたのは三田家に行くようになってからなんだよね』
杏樹が昨日言っていた言葉と共に、妹が言っていた彼女の情報もリプレイする。
『私の親友になった子ね。可哀想な環境で育った子なの。親の関心は家の外にあってあの子はいないものとして育ったらしくてね』
確かに世間で噂されている霞姫と状況は似通っている。
あの天真爛漫な杏樹からは考えられないほどの孤独の中で育ったと聞いて、亮介は心が傷んだ。
「お前でもそんな顔するんだな」
どんな顔?
「心配そうに見えたけど、違ったか?」
「いえ・・・」
合っているだけに二の句が告げられなかった。
空気が重くなり、小型のスタンド丸テーブルの上にある灰皿入れの上でタバコが二本、無意味にゆらゆらと煙を立ち上げその本体を燃やしていた。
涼介は残り少なくなったタバコを最後の一吸しようとタバコを持ち上げた時、喫煙ルームの透明の壁にビタン!と誰かが張り付く音がし、驚いてそちらに顔を向けると先輩の松島章司が張り付いていた。
換気扇が回っているとはいえ煙で室内が煙っている中、亮介の姿を見つけ喫煙ルームの入り口に急いで近づく章司の姿を見た亮介は、せめてもの抵抗と出入り口から顔を背けた。
「見つけたぞ!亮介!!」
鬼の首を取った勢いで言い放ち、入室して来た章司に圭吾の方が驚き声を上げた。
「どうした松島?」
「あ、おはようございます!副代表!」
「ああ、おはよう・・・」
朝からいつも以上のテンションに引き気味の圭吾には目もくれず、章司は亮介に詰め寄った。
「ようやく見つけたぞ、亮介!杏樹ちゃんを大学まで送迎して来たらしいが、彼女とはいつ知り合ったんだ?出会いは?普段どんなデートしてるんだ?お前でも彼女には甘いのか?どうなんだよ!」
ゲンナリ・・・・。
会社内だから先輩にうるさいとも言えず我慢しているが、キレてもいいだろうか?
タバコを最後の一吸いしてからゆっくり吐きながら残ったタバコを灰皿の縁で火を消した。
そんな亮介がキレる三秒前のタイミングでもう一人「いたー!!」と入室してきたのはインテリ男、松前忍だった。
二人の登場で亮介が我慢の限界と目元をピクピクさせ、キレる一歩手前の状態を目視した圭吾はこれはまずいとある程度、情報開示してやった。
「彼女はもともと一果ちゃんの中学時代からの親友だよ」
思っても見ないところからの援護射撃に入室してきた二人は静かになった。
「え、じゃあ一果ちゃん経由で知り合って婚約したってことですか?」
「そう、彼女公認のね」
「まじか・・・・」
さっきまでのテンションが下がったが、なぜ?と亮介と圭吾が思っていれば思ってもいない返答が返って来た。
「俺はてっきり一果ちゃんに黙って、隠れて付き合ってるから彼女のことをひた隠しにしてるのかと思ってたのに」
あー・・・そういう設定もあったのか。と二人思っていたら、松前がめざとく亮介の手元を見て顔を歪めた。
「三田、今日は朝食持って来てないのな」
普段亮介は家事をやらない。そのため新居に越してからは会社近くのベーカリー店で惣菜パンを買って来て会社で食べるのが恒例だった。
その亮介の手に食べ物がないことに目敏い松前が指摘して来たのだ。
「ええ、今朝はアンが朝食作ってくれたので」
三田家の味を完全に再現した味噌汁の味を思い出し目を緩ませると三人がぱかっと口を開けた。
圭吾も同じ顔してどうした?と亮介は首を傾げた。
「彼女料理が得意とは聞いていたが、そんなに美味しかったのか?」
呆然とした表情の圭吾の言葉に、亮介は肯定した。
「はい。彼女中学の頃からうちに出入りしててうちの母から料理を習ってたんですよ。なのでうちの味を再現した料理に懐かしく感じましたよ」
亮介の言葉に、圭吾はなるほど。それであの顔かと納得したが、先輩二人はあんぐりと口を開けた。
「それってお前ら二人は三田家公認ってこと?」
え?そんな話はしていないが?と亮介が再度首を傾げれば松前が吠えた。
「じゃあなんで隠す必要があったんだよ!今まで散々はぐらかされて絶対!カモフラージュだと思ってたのに、まさかあれほど可愛い子と付き合っていながら隠すからには何かあるからだろう!」
紙カップに口をつけてコーヒーを喉に流し込みながら目線を横にずらす亮介に変わって、圭吾が昨日弟に言われた話をしてやった。
「彼女はな、亮介が通っていた大学の後輩でもあるんだ。三田亮介といえば今でも大学内では天上人のように尊敬される逸材だ。そんな相手が彼氏だなんて言った日には彼女の方が大変だろう」
会社内のみならず他社からもいまだにヘッドハンティングされる亮介を間近で見てきていた二人は、大学でもその存在感の大きさは想像に容易く肯定するしかなかった。
「そ・・・それは」
「それに彼女は今でも三田亮介を追いつけ追い越せで勉学を頑張っているそうだ。おそらく亮介の隣に並び立つために努力している最中なんだよ。亮介はそんな彼女の気持ちを尊重して出来るだけ邪魔にならないようにそっと見守ってたんだよ。君たちのように会わせろだ、紹介しろだと騒ぐから」
グッと押し黙った二人をよそに、亮介はなるほど。ものは言いようとはこのことかと感服した。
「それなら彼女が卒業するまで見守ればいいのに、このタイミングで三田が彼女を新居に連れてきた理由はなんです。辻褄が合わないのでは?」
松前の言葉に亮介は保護するきっかけになった事案を思い出し顔を強張らせた。
それを抗議と捉えたのか松前が、なんだよ!と一歩後ろに下がったが、圭吾も顔をこわばらせ言った。
「杏樹ちゃんはもともと叔母と暮らしていたが仕事の関係でその叔母が日本に帰国したために一ヶ月前からホームステイ先でお世話になってたんだ」
「叔母が問題ないと判断して選んだホームステイ先にはクレイジーな人物がいた」
地の底を這うような亮介の言葉と魔王顔に、先輩sは震え上がったが圭吾が補足する。
「人畜無害と思われていたその家の息子が何を思ったのか彼女に執心してしまってね。彼女にストーカー行為をするようになって彼女困ってたんだよ」
「流石にそんなところに置いておけないでしょう。醜聞気にしてたら彼女の身が危なくなるので、うちで保護したんですよ」
「彼女も相当悩んだと思うよ。亮介が自分のことを思って周りに公開しないようにしてきたのに、自分のせいで周りが騒ぐことになったら今まで秘密にしてきたことが無駄になるんだから。でも他に頼れる人もいないし亮介にどうしようって助けを求めに来たってわけだ」
二人に矢継ぎ早に言われた言葉を聞いた先輩sは、昨日挨拶しただけの女性を思い出し、あの顔で愛想笑いされたら勘違いする男はわんさか出てくるかもと、さもありなん。と虚無顔になった。
「なるほど。それでお前が彼女を保護しただけでなく、大学にまで送って行ったのか」
「はい」
シンとする室内の中情報もある程度公開済みだし、こいつら出てってくれないかなと圭吾が思っていると、亮介の個人用の携帯が振動した。
テーブル上に置いてあったスマホを亮介が取り上げ画面を見ようとした時、章司が吠えた。
「ちょっと待て!その画面彼女とのツーショットの写真じゃないのか!」
その言葉に圭吾は驚き、章司が亮介のスマホを持っている手首を抑えている隙に画面を盗み見て、顎が外れるほどあんぐりと口を開けた。
そこにはたくさんのアイコンがあり全てが晒されているわけではないが、仲良さそうに肩を寄せ合った二人が笑顔でシャンパン片手に写真に写っていた。
どういうこと?亮介どういうこと!!!偽装と知っている圭吾だけが内心荒れていた。
前日、杏樹にお風呂に入る前にお願いされたこと。それが二人のツーショット写真を撮る事だった。
「あ!シャンパンあるじゃん、これ開けていい?」
「貰い物だしいいけど、何に使うんだ?」
「演出だよ演出!ここの夜景が見える窓際でシャンパン持って二人一緒の所を写真に納めるの。付き合ってて写真が一枚もないなんておかしいからね」
「そういうもんか?」
ガサガサとシャンパンの開口部のラベルと剥ぐ杏樹に亮介は首を傾げた。
「うん、私の周りの彼氏持ちはみーんな自慢のためか写真でお披露目してるよ。してない子は周りに急かされて公開する流れになってるけど、どの道必要なら早く用意しておいた方が賢明だよ。あって困らないと思う」
コルクをグイグイと指で移動させながら開けようとしている杏樹に亮介も手伝いを買って出た。
「そうか。で、俺は何をすればいい?」
「このシャンパン入れるグラスはある?」
「二脚あるのはこれだけだぞ」
食器棚の中からグラスを出すと、ポン!という音と共に杏樹が目をキラキラさせて笑顔で言った。
「このグラス綺麗だね!いいね、いいね。これにシャンパン入れてパシャっと一枚撮っておこうよ」
シャンパンをグラスに注ぎ、窓辺に立ってスマホを自撮り棒に取り付けた杏樹は下品にならない程度に顔を近ずけ一枚写真を撮った。
しかし亮介の顔が無表情すぎて証明写真かと思わず突っ込んでしまった。
「亮ちゃんもっと顔緩められない?」
「意識した事ない」
「この際してください。うーんそうだな。癒されること考えてみてよ。昔飼ってたペットがいたんだよね、その子のことを思い出してみて」
昔飼っていたペットを亮介が独り占めして一果と喧嘩しながら取り合いになった話を聞いていた杏樹はそういうと、なぜか涼介はジッと杏樹を見つめてきた。
どうした?
「撮るんだろう。早くしろ」
顎でクイっと催促されて、そうだったともう一度スマホを高い位置にセットした。
「じゃあ、撮るね。せーの!」
カシャリ!スマホの音が鳴り、その出来栄えを見て杏樹の方が声をあげた。
「これよくない!亮ちゃん!!」
自然な笑みで二人寄り添ってシャンパンを持った写真は、知らない者が見たら確かにカップル同士のツーショット写真にしか見えなかった。
亮介自身も自分がこんな表情になっていたことに驚いた。
薄らだが笑っていたのだ。
「ペット効果すごいねー。人前では私のことも昔飼ってたペット思い出しながら接してね」
「ペットになりたいならそう言え」
表情が動かない亮介に言われ冗談なのかすら分からず、杏樹はウゲッと顔を歪ませて家主を見た。
「誰がなりたいのよ。冗談でもそんなこと言わないで」
二人が持っていたシャンパングラスを回収し流し台に持って行く亮介は思っても見なかった言葉を吐いた。
「昔そう言ってそばに置いてくれって言ってきた女がいた」
「え、ペットでもいいから側に居させてって?嘘でしょう!」
流しにシャンパンを流しながら、言いにくそうに亮介は返答した。
「・・・・まだ日本にいた時のことだ」
「亮ちゃんも苦労したんだね」
妹と同じ歳の子に労われ居た堪れず、「風呂に入れ」と言ったら、この写真亮ちゃんのスマホに送っておくからアドレス教えてと言われ、その場でニャイン交換したのはまさに昨晩のことだ。
それを杏樹がお風呂に入っている時に、勢いでスマホの画面に設定しておいたのを忘れていた亮介は、バツが悪そうに章司の手を振り解きスマホを抱えた。
「それ・・・・いつ撮った写真?」
圭吾に言われて、杏樹を決めた設定を口にした。
「ちょうど指輪を渡した時ですよ。彼女の二十歳の誕生日にお祝いでホテルで食事した時の写真ですよ」
夜景が見えるホテルでシャンパン片手にツーショット??圭吾の頭は混乱した。
昨日初めて会って、なんで一年前の写真が撮れるんだ?
亮介が抱えて章司たちには見せないようにしているスマホ画面をよく盗み見て、圭吾は気づいた。
写真の中に映る亮介の格好が昨日着ていたサマーセーターだったことに。
あれから自宅で二人で撮ったものか。なるほど!と思ったが、納得いかない部分もあった。
亮介くん、君こんな表情出来たの??
「くっそ!羨ましい!!!」
何が夜景が見えるホテルで食事だよ!と吠える松前に、松島は呆然としていた。
「亮介、お前も普通の男だったんだな」
どういう意味だ。
「彼女の二十歳の誕生日に指輪と高級ホテルのレストランでお祝いとか、テッパンだろう!」
章司にバンバンと肩を叩かれて、亮介はこの場合甘んじてその行為を受け入れた。
仕込みがあったとはいえ、こうやって噂が勝手に大きくなって行くのか。
先読みの能力は一果も大概だが、杏樹も負けてない。頼もしい二人に亮介は助けられてばかりで目元を緩めた。
ちょうどその頃、喫煙室の扉が開いて亮介が呼ばれた。
入り口に立っていたのは会長の秘書の篠宮だった。
「始業前で申し訳ありません。代表がお呼びです」
会長の秘書が代表の使いでわざわざ亮介を呼び出すとなると、杏樹絡みか。
「すぐに行きます」
先輩sを巻けて逆にありがたいと、そそくさと退出した亮介の後ろ姿を見た圭吾もタバコの火を消すと二人に苦言を残した。
「ま、そういうわけで彼女の危機に亮介もピリピリしてんのよ。気にはなるだろうけど、あんまり二人のことを検索してやるな。彼女のことになるとあの亮介もどう出るか分からんぞ」
圭吾も退出しようと歩を進めるが、返事がないことに一度足を止め肩越しに二人を見た。
「返事は?」
「「・・・・・はい」」
渋々とはいえ返答があったことで良しとし、圭吾は二人に挨拶がわりに手を挙げて退出した後、亮介の後を追った。
廊下で秘書課の人間に捕まり二、三言葉を交わし、代表の部屋に向かえばその部屋からすでに出てくる亮介を見て駆け寄った。
「杏樹ちゃんのことか?」
小声で言えば、狐に摘まれたような表情の亮介に頷かれた。
「はい。会長からの指示で当分アンの送迎に関して業務時間関係なくそちらを重視し行動することを許可すると、代表に言われました」
・・・・・・・・は?
あまりの好待遇に流石の圭吾も意味が分からず、あんぐりと口を開けた。
次は来週日曜日にUP予定です。
よろしくお願いします。




