40話 火山エリアのボス
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( ・ω・)
充分な睡眠もとり、いよいよボス戦だ…。
僕は大きな扉に触れるとゆっくりと自動で開いていく
扉が開くとモヤがあって影しか見えない…でも影の大きさは7メートルはあり結構でかくて少し怖くなったけど、管理人さんは僕だったらこのダンジョンは最下層まで行けると言ってくれた。
だったら僕は管理人さんを信じて挑戦するしかないよね!!
僕は気合いを入れて開いた扉を通ると徐々にモヤが晴れ、だんだん相手の姿が見えてきた
大きな体に鱗を生やし 鋭い眼光 鋭い爪 大きな口に大きな牙が見えさらに…背中には大きな翼があった
ファンタジーの定番ドラゴンだ!!
『初めてのレアモンスターおめでとうございます。』
レアモンスター?ってボスにもあるの!?
『はい。通常のボスは火山エリアで最も多かった溶岩トカゲの上位種で背中から溶岩を流し鎧として自分を守り近づいてきた相手に溶岩をぶつけダメージを与えるトカゲです』
そうなんだ、そっちの方が楽だったね…魔法を使えば問題ないし溶岩を受けてもダメージにならないし…ってうわっ!?
管理人さんと話してたらドラゴンは尻尾を振り回しさっきまで僕がいた場所に太い尻尾が通りすぎた
あ~尻尾って便利だよね僕もレックスローチ時代よく使ってたから分かる…
だから尻尾の薙ぎはらいは途中で止められないって事は知ってる
僕はわざと尻尾の間合いに入るとドラゴンは簡単に再び薙ぎはらいをし、当たる直前…尻尾を切り落とし瞬時に収納した
ギュアアアアア!!!!!!
尻尾を切り落とされたことでドラゴンの目に怒りが宿りブレスを放ってきた…が…空気を大きく吸ったことでブレスがくると分かっていた
グオオオオオオオ!!!!
ブレスは地面を削り僕の後ろの壁まで届き…やがておさまった
辺りに土煙が部屋を満たし視界が悪くなりドラゴンも攻撃を止め鼻を鳴らし楽の体勢になろうとしたのか地面に座ろとしたが…後ろ足に引っ張られるような感覚になり見てみると
後ろ足が地面に埋まっていた…
…さぁここからは僕の時間だ…
僕はボス部屋の全ての土を操りどんどんドラゴンの体を飲み込んでいく…暴れているが泥沼という土魔法がある。もちろんこれだけじゃ簡単に抜け出せる…だからこうする!
僕は風の刃をどんどん大きくし3メートルにし2本の翼の根元を切り落とした。
ギュアアアアア!!!!!!
そして!風を操り上からどんどん押していきドラゴンは泥沼に沈んでいく…飛べなくなったドラゴンには抜け出す手段など持ち合わせていない
そして土を尖った槍にしたり炎魔法でどんどん地面を熱くさせたりしていると…
『相手は瀕死なので地面から出させるのがよろしいかと』
そうだね~より多くの素材が欲しいからね!
僕はドラゴンが埋まっている下の土をバネのように引っ張って脱出しやすいように頭上の土はサラサラにして出してあげた
見事にドラゴンは上空へと飛ばされた所で眉間に土の槍を硬化させた物で刺さり見事に倒すことができた!
あっもちろん素材はそのまんま異空間に入れたよ!これでドラゴンのお肉が食べれる…と思うと気になって少し取り出してみると、魔力と油がのってて輝いて見える…ジュル……。
駄目だ!駄目だ!今食べても余りお腹空いてないからいっぱい食べられない!でも…ジュル…
ジュル………スッ…
ふぅ…我慢…
僕は創造で生み出したおしゃぶり昆布(梅)をしゃぶって我慢した。僕が人間だった頃好きだったんだ
さて…ドラゴンも倒して少し疲れたから今日はここで寝ようかな?
魔力も減ったし2時間くらいお昼寝しようっと…その後は管理人さんの毎日のスイーツを渡して…それから…………。
「ほぅ…あの鳥、ドラゴンを倒したみたいじゃな。やるではないか…これも旨いのじゃ!あやつが出した甘味どれもどれも美味しくてたまらんのじゃ~♪」
大きなモニターを見ながらシュークリームやプリンを食べてあまりの美味しさに興奮している者がいた
「にしても…あのルートはあの者しか知らないはずなのじゃが…もしかして知り合いかの?と…するときっとここに来るのじゃろうな…その時は歓迎してやるとしようかの~♪そしてまた甘味をも・ら・う・の・じゃ~♪」
フンフンフフーン♪
ノールとこの部屋の主が会うのはそんなに遠くない…




