39話 火山エリア
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( ・ω・)
あの四人の女の子達と別れ…20階層に着くと空気が変わった
階段の上を飛んでいた時とは違い非常に暑く息をするだけで喉が焼けるような気分になり常人ならすぐに上の階層に戻るだろう…
…でも僕は違う!炎熱無効があるし何より進化してから僕は炎の相性が1番いいのだ。恐らくフェニックスの下位の存在だからだと思う
逆に火山のような環境こそ僕は本領発揮できるのだ!火山はマナが豊富で炎系統の魔物たちがこぞって居座っているみたいだし今回は別の属性魔法使った方がいいかな?
本当は炎を使いたいけど…余り効かないから仕方ないか…
水の魔法は…余り得意じゃないから…風の魔法は火の魔法を強くするから意味がない。
となると土属性かな?一応土魔法も一通りできるから今回は土をメインで攻略していこうっと!
…まぁ最悪火の魔法の上位の炎を使ってごり押しすればいいかな?
僕は鳩のサイズ(40㎝)の大きさになり火山のエリアを進んでいった…
…
サクサク進んで行き24階層のボスの扉の前までついた
火山エリアには溶岩の中に住んでいるトカゲがいて、僕を餌と勘違いして襲ってくる者が多かった…
溶岩トカゲはマグマの中から出た直後は皮膚に溶岩が付いており剣を使えば溶かされ、素手で触れるようなら火傷をおうことだろう。しかと溶岩が冷めると固まり鎧となりこちらの攻撃は通らなかったりするらしい。
実に厄介な相手だろうか…
人間達はこのトカゲに随分と苦しまれたそうだ
でも僕には対して関係なかった…食べようとしてくるトカゲを僕は身体変化で小さくなりわざと食べられ、お腹の中で硬化させ一気に大きくなり倒した
時にはワイバーンも僕を襲いかかってきた。ワイバーンの攻撃は主にブレスである、正直ワイバーンの方が楽だった。
風魔法で翼を切り後は首も切るか頭を潰すか…などなどあるが楽だったのはブレスをする直前に大量の風を口の中に押し込むことだ。
そうすることでブレスは自分のお腹の中で大爆発!
大概はこれで死ぬが1体だけ死ななかった奴がいた。今まで戦ってきたワイバーンはどれも少し赤みがかかった茶色の肌をしていたが…そいつだけは真っ赤な体をしていた。
赤いワイバーンは他のワイバーンと同じようにブレスで僕を倒そうとしてきたが僕は慣れたように大量の風を口の入れると…これまでのワイバーンと同様に爆発した
僕はこのまま落ちると思ったのに…落ちてこず煙が煙が晴れると赤いワイバーンはボロボロだが1歩も動いておらず、ブレスが繰り出されて…僕は食らってしまった。
…でも僕は炎熱無効だからそんなものは効かない!僕は最大火力で炎と風を複合させとんでもない爆発力をだし、赤いワイバーンを灰にした
階層全体が揺れて上から小石とか落ちてきたけど…仕方ないよね?
魔物に関してはこれくらいで後は鉱物だろうか?
僕は火山エリアを管理人さんの情報を元に周回しそれもあってなかなかの量の鉱物が手に入ったんだ!
手に入った鉱物は主に3つ
燃淡石
紅石
鉄鉱石
燃淡石は簡単に言えば原料だ燃淡石を砕くとタールみたいなものが出るそうだ…
紅石は赤い鉱物で火の耐性が付く防具やアクセサリーが作れるそうだ
鉄鉱石はまんま中から鉄が取れる鉱物だった
火山エリアであった事はこれくらいかな?
…じゃあ今日も疲れたからここの近くでご飯食べて明日のボス戦に備えよっと…
僕はここで倒したワイバーンの肉を取り出し今も溶岩の影響で熱くなっている石の上に置いて前に創造で生み出した塩コショウと炊きたてのご飯を取り出した
熱々の石を使い見事に肉汁が溢れる厚めの肉を炊きたてのご飯の上にのせ…食べる!!
ッ~~~~!
美味しすぎるー!!
でもこれだけの肉の匂いをさせているのに魔物の1体も来ないなんておかしいな?
『あの赤いワイバーンがボスを外すとここの階層で1番強かったんでしょ。その者が倒された事により敵わないと理解できたんでしょう』
へぇ~魔物なのにそれは分かるんだね
『魔物のほとんどは強くなればなるほど知性が身に付きます』
まぁ食事の邪魔をしなければいいか!
とりあえずもう一杯!
僕は先程と同じように肉を焼き塩コショウをまぶし米の上にのせて、美味しくいただきました…
火山エリアでの寝床は溶岩の中なんだ!溶岩の中は僕を包んでくれて暖かくてもう最高なんだ!それに全体がクッションみたいで僕の体重じゃ沈まなくて気持ちよく眠れる…
明日はボス戦…何が出様が油断はしない。次の階層がラストだよなぁ~頑張るぞ!




