レティシア(4)
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( ・ω・)
黒くてハサミを持った魔物はあっというまに男達を殺した
あっという間に殺した魔物は私の所に近くにやって来てつい酷い事を言ってしまった…
でもこの魔物は私の言葉を理解しショックを受けているように見えた
この子は何故か魔物と言うと頭が固定されているので体で横に振っていてとても面白かった
一息ついた私達は馬車が壊れたのでここで迎えが来るまでここで数日ここで待つことになった…多分アンなら2日くらいで見つけてくれると思うので特に心配はしていない
ただ待っているのも暇なのでこの子と話してみる…と言っても私が問いかけて反応するのを見ているだけなんだけど、それで分かったのはこの子は私の事を心配してくれているみたいだった
私はこの子とが気に入りペットにした名前はノールと付け新しい家族になった
後ノールが持ってたご飯は見る限り携帯食なのに美味しかった
それから2日経つとアンが迎えに来てくれた
アンがノールを魔物じゃないと教えてくれビックリしたけど
兵士とノールが危なく対立しそうになったけど何もなく無事に家に帰るとお父様が屋敷の前に立っており抱き締められ私はお父様を悲しませた事で反省した
その日は私は疲れた事で早めに眠ってしまった
朝目覚めるとどうやらすでにアンからノールの事をお父様に話したみたいでノールは庭の噴水の近くで寝ていた
私もあそこは涼しくてお気に入りなのでノールも気に入る気持ちは良くわかったが…ずるいとも思った
帰ってきてもやることは変わらない
私は今日も魔法の訓練と棒術の訓練をするといつもと同じ量の魔法を使っても疲れないことに気づいた…
急にMPが増えた理由は確かめなくても分かる…
ノールに名前を付けたことでいつの間にか契約になっていたんだ。
契約は力の強い方が弱い方に力を流れるそうだ
力が流れた方はしばらく体が重いそうだがそれも自然と元に戻るそうだ
そして再びあの婚約者が来た…
相変わらずの優しげな微笑みでたわいのない話をして帰って行った
何かあいつと会うたび頭がぼう…とするのはなぜからしら、最悪な気分になっているとノールがやって来て愚痴をこぼしたけど話を聞いてくれて少しすっきりしたのでノールには感謝しかない…
今日はノールには私の1番のお気に入りの場所代…あの花畑に連れていってあげた!
フフフ…ノールも花畑を見ると余りの綺麗さにぼう…としてて昔の私を思い出して懐かしくなった
ご飯を食べ遊んで今この時間を楽しんだ…最近私を狙った暗殺者がやって来てて本当に嫌になる!
しかも理由はあの婚約者のせいだ!私はあんなのと結婚なんてしたくもないのにそれが理由で狙われるなんて本当に疫病神だわ!
そんな事を考えながら遊んでいるとアンがノールに向かってボールを投げると外れて大きくノールの後ろを飛んで言ってノールが追いかけに行くと何故か凄く疲れて帰ってきたので早めに帰ったわ
次の日…朝起きると兄がノールを蹴っているのを窓から見えて急いで向かうと今にもノールが兄に向かって攻撃しそうだった
幸い兄のバカみたいに大きな声で内容は聞こえていたのでどんどん責めると兄は怒鳴りながら屋敷に消えていった…が…
あのバカはどうやら冒険者ギルドに依頼を出したみたいで武装した人達がノールに襲いかかったみたい
もちろんノールは無傷だ当然よね!
兄はお父様に依頼を出した事がバレまた怒られていた…がどうせ無駄だろう
最近濃い日が続いていると思っていると私に魔法を教えてくれたカリオスのおじさんがやって来た…
どうやら近くの国が宣戦布告したみたいでお父様が出掛けることになり応援としてカリオスおじさんがきてくれたみたいだ
私は知り合いでもあったので特に不満もなかった
カリオスおじさんが張ってくれた結界は頑丈で敵を中に入れずアンやメイド達にやられたそうだ
そして今日もいつもと変わらない日になるはずだと思っていた…さっきまでは…
そう…カリオスおじさんは私にいきなりノールとの契約を切れと言ってきたわ
私はもちろん言ってやったわ
「いくら私に魔法を教えてくれた人だとしてもノールは私の数少ない家族よ!!貴方なんかに渡すわけないでしょ!?
それにノールを使ってどうするつもり?どうせろくでもないことに利用するつりでしょ!
そんな奴には死んでも渡さないわ!!」
私は戦った…でもカリオスの強さは本物で今まで訓練してきた事はまるで意味をなさないかのように手も足も出ず炎の槍で貫かれた…
ごめん…お父様…アン…そしてノール…私…もう駄目…みたい…もっと…もっと…皆と一緒にいたかった…
涙が頬へそして地面に落ちたときノールとアンが見えた…
それが私の最後の光景………
に…なるはずだった…
気がつくと私はどこか丘の上にいた
空は青く白い雲が流れほどよく風が吹き下にはまるで屋敷の庭の草のように手がかかっているように短く、長すぎず整えてあった
丘の上には屋根かついたお茶をするような椅子とテーブルがありどれも気品があった…
私でもこんな物を見たのは初めてだった
「ようこそ、あの子の…ノール中へ私が貴方の魂を保護しました」
気がつくと椅子に白銀の髪を長く伸ばし耳が少し長い女性…エルフが座っていた
「だ、誰よ!あんた!」
私はつい…知らない人で警戒心があり失礼な態度をとったにも関わらずそんな事を気にするような様子もなく正面の椅子に指をさして座るのを進めてきた
私はここがどこなのか分からないし…なによりこの女性からノールの言葉が出たので大人しく座ることにした…けどまだ信用できないので直ぐに立てるような体制はするけど
「レティシア…と言いましたね私はノールからは管理人さん…と呼ばれています。
そしてここは渡しが作り出した空間です」
「管理人…?空間…?ちょっと何を言っているのか分からないわ!分かりやすく説明して」
「これでも分かりやすく説明したつもりだったのですが…」
少し困ったような顔をしながら管理人はテーブルの上にあったシュークリームをレティシアの近くによせる
「何よこれ?初めて見るわ」
「詳しい説明はそれを食べてからにしましょうノールが用意したスイーツです」
ノールが用意した?それなら食べても大丈夫…かしら…?気になっていたのは確かだし…
私は恐る恐る口にすると
「!?」
今まで食べた甘いものより遥かに美味しくてあっという間に食べてしまった…
「分かったわ!!」
「何がですか?」
「貴方はノールの見方で信用出来るから信じることにしたわ!」
「……」
それから私は管理人さんを通してノールに毎日二人分のお菓子を用意するように頼み私はノールの様子を管理人さんと見守りながら甘い物を食べるよなった…
今回はいつもより長くなってしまいました(*・д・)
これにてレティシア視点は終了です!!
明日からはノールの視点に戻ります
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