*【作中補足】 『プロローグ〜始まりの予兆〜』
世界樹――世界の中心にあるとされる大樹。
天を支え、天界と地上、地下世界を結ぶ存在とされ、この世界の生命の象徴。
エルフ――自然を司る精霊や種族。長寿で美しく、
尖った耳を持ち、古代の魔法の力を持つ存在。
リザードマン――トカゲに似た人型の生物で、「爬虫類種トカゲ目」。
全身が鱗に覆われ、鋭い爪と歯、長い尾を持ち、湿地帯や洞窟などに生息。
ケロッグ長老――「両性類種カエル目」。
跳躍力に優れ、尻尾は幼体にしか存在しない。潜水が得意な種族。
亜空間――通常の物理法則が通用しない空間。
日常の空間とは別の――パラレルワールド並行世界もそこに存在する。
【覇気】――トランザニヤが持つのは特殊な【魅了覇気】。
相手の心を引きつけて夢中にさせてしまう、あふれるばかりの覇気のこと。
ギフト――特定の個人に授けられた特別な加護や能力。
神や上位の存在から与えられるだけでなく、
家系に受け継がれたり、特定の条件を満たすことで覚醒したりもする。
オクロック――この世界では、時間の単位と呼称が古代神暦に由来しており、 人々は「オクロック(O'Clock)」という独自の呼称で時を読む。
かつて神々が天の鐘で昼夜を分けたと伝えられており、
「鐘が鳴るたびに時が刻まれる」という神話的な信仰が根づいている。
そのため、時刻を示す際には単なる数字ではなく、
「◯オクロックの鐘が鳴る」というように"音と儀式"の意味が伴う。
1日は24の区切り=「ベル(Bell)」で構成され、その各区切りを「◯オクロック」と呼ぶ。古代語では「アワ(Awa)」とも言う。
「午前・午後」の概念は存在せず、太陽と月の運行に合わせて、「陽のオクロック」「月のオクロック」と呼ぶ地域もある。
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