スズネアの秘密
今回は少し短めです。
「ん?うぁ、今何時〜?」
「昼過ぎくらいっすね。」
「ん?ぁぁ、師匠か........。師匠、ありがとうねぇ。手紙届けてくれて。おかげで早急に片付いたから。」
「それなら、良かったす。はい、これ緑の竜の服っす。」
「あ!ありがとう、師匠!助かったよ!」
「いえいえ、あ、そういえばレイラが呼んでたっすよ?」
「そうなの?分かった。」
「む?スズネア、起きていたのか.........。起きていたなら我も起こせ。」
「ごめんね。気持ち良さそうに寝てたから起こしにくくて.........。あ、はいこれ。リーンの服!」
「おぉ、これが我の服!」
「ふふ、嬉しそうで良かったわ。あ、レイラのとかろに行かなきゃ!」
扉を開けるとデラたちが立っていた。
「皆んなおはよう〜。.........な、何でついてくるの?」
「え?だって、殿下がまた1人で危険な事をしないように見張ってるんだよ。」
「あ、そうなんだ。」
「姫様〜?ちょっとお話があります〜!」
「え?な、何で怒っているの!?」
「スズネ、あんまり褒められた行動じゃないと思うなぁ。」
「リットまで!何の事!?」
「これだよ。何でこの王子から手紙が来ているの!」
「お、王子?誰の事?」
「さぁ?ボクたちは読めないから分かんない。」
「ん?は、はぁ〜?カ、カイラ・デュラハン〜!?な、何で手紙が!?」
「やっぱり、スズネには読めるんだね。」
「え?あ、う、嘘〜!ま、まさか......!みんな、出て行きなさい!」
「え?ま、まさかボクも?」
「当たり前よ!早く出て行きなさい!」
「は、はい。」
「あ、怪しい。一体、何をしてるのかなぁ〜?」
それから、数分後
「あら、みんなここで何をやっているの?」
「姫さんを待ってたんすよ〜!」
「何で?」
「え?そ、それは........!」
「冗談よ。あれは気にしなくて良いから。絶対にみないでね?まぁ、読めないでしょうけど........。」
「え?」
「い、いえ、何でもないわ。気にしないで!」
「「「「「「?」」」」」」
次回も楽しみに!




