第51回
爆裂の晩餐、王の昇天、そして古城に「音戸の旗」が翻る。
投稿者:音戸の獣(新・城主)
2027年10月30日 23:50
皆様……。歴史の目撃者になってくださいまし。
今夜、ドイツの古城は、肉の脂とスパイスの煙、そして「女王の咆哮」に支配されましたわ。
おっさんと私たちが作り上げた、全長3メートルを超える巨躯。その名も**【超巨大・爆裂音戸ソーセージ】**。
伝説のコックの精密な肉の配合に、私の「音戸のド根性」と、三人の「執着」をこれでもかと詰め込んだ、まさに「味覚の核弾頭」ですわ。
ソーセージ王がその一口を、震える手で口に運んだ瞬間……。
「……っ!!?? ヴァ、ヴァルハラ……(神々の黄昏)!!」
彼の瞳からは理性の光が消え、全身から幸福の蒸気が立ち上りましたの。
ドイツの厳格な伝統が、音戸の暴力的なまでの旨味に「ハッキング」され、彼の脳内システムは完全にシャットダウン……。
ソーセージ王「参りましたぁぁぁ! この城も、私の全財産も、この『脂の神』に捧げますわぁぁぁ!!」
やったわ。たまらねぇぜ!!!!! 王が白目を剥いて、文字通り「昇天」いたしましたわ!!!
それだけではありませんわ。
契約書(という名の食べ残しのお皿)にサインをさせ、この由緒正しき古城は、今日から**「音戸・ドイツ出張所」**として接収いたしました!
バルコニーからは、小イワシとアワビをあしらった「水前寺家」の旗が、ドイツの月夜に堂々と翻っておりますの。
やったわ。
私、今夜……「人生のフルコース・メインディッシュ」のスロットに、この**【王を殺す爆裂ソーセージ】**を刻み込み、ついに一国の主になりましたわ……!!
【コメント (51)】
通りすがりのL
2027年10月30日 23:55
お城の主か……。悪くないわね。
あの広大な寝室、あなたの声がどれだけ響くか試すのが楽しみだわ。
さあ、新しい「領土」の最初の夜、女王陛下のお相手をさせてくれるかしら?
金子
2027年10月31日 00:15
……信じられない。お城を奪うなんて。
でも、この城の地下室、全部「いちごミルク」の貯蔵庫に変えてもいいわよね?
……あんた、調子に乗って私の分まで食べないでよ。
西園寺(音戸・ドイツ領事)
2027年10月31日 01:00
城の騎士(黒服軍団)たちに、全員「法被」を支給いたしましたわ!
明日からは、ドイツの森に「ワッショイ」の掛け声が響き渡りますわね。
……さて、次は「サラダ(副菜)」かしら? それとも……。
53の髭おやじ(元・伝説のコック)
2027年10月31日 08:30
"Sieg!"(勝利だな!)
王のやつ、最後にはソーセージを抱きしめて「お母さん」って呼んでいたぞ。
教育者として言う。……もはや教えることは何もない。
俺はしばらく、この城の地下で「最高の茹で汁」を研究しながら隠居させてもらう。
……おい、勝手に俺の包丁を持ち出すなよ! 行くなら行け、世界はお前らの胃袋を待ってるぞ!




