能力スポーツ大会 バレー①
一方バレーとドッチボールの方は
バレーボール スタメン
後藤 【薬剤師】 石井 【RTA】 中島【時】
加藤 【アサシン】 渡辺【編集】
吉田【千手観音】の6人残りは補欠となった
「え〜っととりあえず毒ガスでも作れば良いんだね」
「なぜ!?」5人が後藤を見た
「作るn……」
「待て待て待て待てえぇ!」加藤が後藤の手を押さえた
「えっだめなの」
「ダメに決まってるだろ、何人殺す気だ!」
「死にはしないよ、弱い物だから3時間ぐらい吐き気と頭痛と腹痛とくしゃみと筋肉痛が10倍になる程度だから」
「十分高威力だからダメだよ」吉田が押さえつけた 吉田 【千手観音】
「じゃあ弱いのにするねぇー」
瓶を出した ラベルが貼ってあるが掠れて少ししか読めない 『猫ミ 幼 』と書いてあった
((明らかにダメな気しかしない!))
「あっこれじゃない」
「一旦辞めよう!」「まじで一旦待って」
吉田と渡辺が止めた
渡辺 【編集】
「薬使わないなら〜なんで私なのお〜」
「とりあえずサポートするから変なことしないでよ」
「えっ……あっうん」
((何かする気だったんだな))
試合の時間になり1組からのサーブになった
相手は2組だ 11点マッチの試合だ
加藤がサーブを打ち、相手は返せなくてまず1点
2回目を打った時に相手が上に飛ばし返してきた
前にいる吉田が返そうとジャンプした瞬間
ボールを見ると何個にも増えていた
「っ!」吉田が瞬きをすると
背中から第三、第四の腕瞬時に生えてきて手を広げた
8本の腕を広げて飛んできたボールを弾いた
一つだけ腕の隙間を超えて1組のところに飛んできた
相手の1人が指パッチンをすると吉田が弾いたボールは消え飛んできたボールだけになった
「あっ!」
吉田が反応した直後に誰かがジャンプしてボールを上に弾いた
石井だ
「ナイス!」その声がするとともに気がつくと敵陣地にボールが落ちていた
1組に2点目が入った
敵は呆然として周りを見ていた
加藤が「お前か」中島の肩に手を置き聞いた
「うん」ボソッと呟き3点目を準備した
加藤がサーブを打ち相手が上に上げボールを飛ばしてきた
後藤がミスをして
加藤がフォローに回るがボールはコートの外に出てしまった
2-1
「ごめんなさい」「しゃーない」「ボールを取り返せばいいだけでしょ」
相手がサーブを打ってきて吉田が返すもネットの上からフェンスが バッと出てきた
「なっ!」吉田はさっき返したので触れず石井が滑り込みボールに触れた
ボールは加藤達の後ろの方へ飛んでいった
「エディット……」渡辺が言うと
ボールはピタッと止まり「反射」と言い
相手チームに吹っ飛んでいった
フェンスがまた出てきた
「アップダウン」
が ボールはフェンスの前で急に上へ行き急降下した
急降下するボールに2組の1人が取りに行ったが間に合わず目の前に落ちた
3-1
「よしナイス!」
ボールが1組のになってローテンションした
前の左側から加藤、後藤、吉田
後ろは石井、中島、渡辺の順になった
サーブを打ち相手が上に上げ
身構えた瞬間 ブォンと音がした直後
バシュンとボールが渡辺の頭部を掠った
ボールはコートの中に落ちた
3-2
「……!」渡辺はびっくりして声が出なかった「……何が起こった」加藤が周りに聞くもみんな首を振る
それもそのはずこの時彼らは知らないがボールは時速200キロは出ていた
みんなが驚き諦めと言葉が出てくる中
1人だけ目を輝かせてる者がいた
「俺試して良いか」石井だ 加藤に耳打ちして返事を待つ
「やれるならやってくれ」「りょうかい」
相手がサーブを打ってきて加藤が上にやり後藤が前にやった
後藤が弾いたボールはヘロヘロと相手チームに飛んでいった相手にとって打ちやすい最高のボールだ
先ほどと同じ人がボールに向かってジャンプした
ブォンと音がした
バンと音がして見てみると石井が上にボールをあげていた
「良いぞ!」「ナイス!」
「吉田!」
加藤が吉田に向かって弾いた
「あいよぉ!」
3本の右腕で隙間なくボールを打ち込んだ
2組もふさごうと2人飛んできたが
ボールはまっすぐ行くと思いきや左下方向に勢いよく落ちた
「よっしゃ」 「ナイスだ!」
4-2
相手は話し合っていた
速いボールを出したやつは困惑しているようだ
「もっと速い……ボールを」「作戦……これはどうだ」
ところどころ聞こえてくる
加藤は振り返り
「しかしよく間に合ったな」石井を褒めた
「ああ、合図をくれたからな」
と時計を指差した
(なるほど)
どうやら中島が合図を送ったらしい
時をゆっくりにしてボールが来た瞬間、石井に合図したんだろう
「薬つくってみたよぉー」後藤が薬を持ってない五人に近づいた、「とりあえず動体視力と頭の回転を上げるからぁ」個々に渡してくれた
ただなぜ入れ物が弁当の醤油のやつ(魚)なのだろうか
「副作用は」「副作用は〜能力の使用時間減少、頭痛、能力の体制低下、ただはっせー(長谷川)の能力で頭痛ぐらいしかないよ」
「なら良いか」「ただし2分しか持たないと思う」
「じゃあみんな今すぐに飲むわけにはいかないな」
試合開始のホイッスルがなり7球目が始まった
「エディット」渡辺がボールを打ち言った
ボールは右に曲がり急に左に曲がった
フェンスが床から生えてきてボールを弾いた
ボールは後藤が防ぐと斜めに飛んでいった
「チッ 届け!」
クナイを2本だしぶん投げたクナイはボールの前に飛んでいきボールが当たり弾かれた
「ベスト!」石井がボールを叩き、ボールはネットを超えてすぐ真下に落ちた
5-2
「よし!」
サーブを打つと相手が上にやり
例の速く飛ばしてくるやつが打った
石井が即座に打ち返そうと触るとボールが砕けた 砕けたかけらはガラスとなり石井や後藤に飛んできた
ガラスが当たっても肌に刺さることも斬ることもなくただぶつかっただけだった
「ガラス?!」「長谷川のおかげか斬ることはないな」
審判は考え今のをノーカウントとした
もう一回サーブを打った
今度はボールが3個に増えた、しかも今度は先ほどと違いタイミングはバラバラだ
腕を増やし2個は跳ね返せだが1個は吉田が着地してから飛んできた
「加とu……」「任せろ!」
加藤が上げて吉田が強く打った
先に相手に行ってたボールは消えていて吉田が打った物だけが飛んでいった
「紛らわしいな!」
相手が打ってきて早いボールが飛んできた
石井が飛び、防いだ
防いだもののボールが変な方向に飛んでいってしまった
「エディット!」
渡辺は編集でボールを返そうとしたが先ほどまで外側に飛んでいったボールはなぜか相手チームの方に飛んでいった
「なっ!?」びっくりして周りを見ると中島がハアハアと息を荒げていた
時が止まっていたので渡辺には見えてないが
中島が時を止めて後藤からもらった薬を上に投げ薬を止めてそれにのぼり何とかボールを弾き
そこから空中へ飛ばした
その間に20秒もかかり中島が使える時間は30秒ちょっとになってしまった
相手も来ると思わなかったのか驚いた顔をしていた、早く打ってきたやつが焦ったのか打ち返すも真ん中のねっとにあたった
6-2
「よし!」「加藤すまん、後20秒しか使えない」
「全然いい、助かった」
周りで見てる観客席にいる1組、2組のクラスメイトがザワザワしだした
「なんだ?」「なんかあったのか?」
群衆が見てる方を見ると奥から見たことある2人が出てきた
ロシアのリベルト大統領、日本の浅草総理だ
「勝負中にごめんね、トップクラスの高校の本気を見せてよ」
「そうだ、ぜひ見せてくれ」
「だったら本気出さねえわけには行かねえな、そうだろ?」
加藤が相手チームに聞いた
「そうだな、お前らに合わせてたら日が暮れちまうからな」
「小学生のいいわけかー?」
「…ははは…」「…ふは…」「「ぶっ潰す!」」




