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足りない召喚士の戦い方  作者: トリバード


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14/65

14:試験開始

初作品です。

誤字脱字、矛盾などあるかもしれませんが、

生暖かい目で見ていただけますと幸いです。

探索開始、森の奥。


空気は重いが、魔境ほどではない。



「敵、来るぞ」


ミリアが低く言う。


最初の接敵は小型魔物の群れ。


「行く!」


リオが踏み込む。


速い。


そして――強い。


一太刀で一体。

無駄がない。



(……もう崩してる)


レオンは急いで詠唱する。


「フェアリーバード」


だが、すでに戦闘は終わりかけている。



「サンキュー」


リオが軽く言う。


だが、支援がなくても成立していた。



(……タイミングが合ってない)


戦闘を重ねるごとに、違和感は強くなる。


リオは“完成されている”。

自分で崩せる。

自分で避ける。

自分で判断する。


対して他のメンバーは――

微妙に遅れる。

連携も粗い。

......レオン自身も含めて。



「右、来てる!」


カイトが叫ぶ。


ミリアが反応するが、少し遅い。


被弾。


「っ……!」


レオンが即座に支援を飛ばす。


回復、強化。


「助かる……」


だが、全体がバラバラだ。



(……まとめないと)

これまではリーダーがいた状況でしたが、今回の試験では全員が同じ立場で、明確なリーダーがいない状況です。

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