↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
足りない召喚士の戦い方  作者: トリバード
初の昇格試験

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
14/143

14:試験開始

初作品です。

誤字脱字、矛盾などあるかもしれませんが、

生暖かい目で見ていただけますと幸いです。

探索開始、森の奥。


空気は重いが、魔境ほどではない。


⸻


「敵、来るぞ」


ミリアが低く言う。


最初の接敵は小型魔物の群れ。


「行く!」


リオが踏み込む。


速い。


そして――強い。


一太刀で一体。

無駄がない。



(……もう崩してる)


レオンは急いで詠唱する。


「フェアリーバード」


だが、すでに戦闘は終わりかけている。


⸻


「サンキュー」


リオが軽く言う。


だが、支援がなくても成立していた。


⸻


(……タイミングが合ってない)


戦闘を重ねるごとに、違和感は強くなる。


リオは“完成されている”。

自分で崩せる。

自分で避ける。

自分で判断する。


対して他のメンバーは――

微妙に遅れる。

連携も粗い。

......レオン自身も含めて。


⸻


「右、来てる!」


カイトが叫ぶ。


ミリアが反応するが、少し遅い。


被弾。


「っ……!」


レオンが即座に支援を飛ばす。


回復、強化。


「助かる……」


だが、全体がバラバラだ。


⸻


(……まとめないと)

これまではリーダーがいた状況でしたが、今回の試験では全員が同じ立場で、明確なリーダーがいない状況です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。